5才の女児です。
7/24の朝より37.0℃と体温が高く、昼から37.8℃の発熱がみられました。
7/24・7/25と最高で38.1℃の発熱で、昨日は体のつらさがあると話すため、38.0℃でしたがアセトアミノフェンを1度内服し、それ以降は使用していません。
症状は熱のみです。
保育園で溶連菌・手足口病・りんご病が流行しているため、昨日小児科を受診しましたが、熱以外の症状がないため解熱剤だけ頂いて帰宅しました。
小児科の先生はしいていえば、喉が少し赤い程度と仰っていました。
家族も娘以外は体調不良者はいません。
熱以外の症状はないのですが、昨夜突然鼻血が出て20分ほどで止まりました。
鼻がつまっていたり、鼻をいじっていたりすることもなく、静かにお絵描きをしているときに鼻血が出ました。
このほか比較的元気で、普段よりやや食欲がない程度です。
熱以外の症状がない分、どこから熱がきているのかわからず、昨日鼻血があったことで大きな病気が潜んでいるのではないかなど不安になっています。(足をぶつけたところも痣がよくできるので気になります)
溶連菌は今年2月に罹患しているのですが、短期間でまた感染することはありますか?
再度受診するとしたらどのタイミングで行くべきなのかも教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。