痰が溜まるに該当するQ&A

検索結果:1,657 件

副鼻腔癌の可能性(鼻から茶色の固まりが出る)

person 30代/男性 -

34歳男性についてです。 1月に風邪をひき、そこから痰、咳、鼻水が治らず、副鼻腔炎と診断されました。 薬を処方され、しばらくして副鼻腔炎は治っていると診断されました。 しかしながら、声の出にくさ、咳や喉の詰まり、痰の絡みを感じ、医者からは後鼻漏の可能性があると言われ、しばらく薬を飲んで様子を見ていました。 痰の絡み具合や咳、喉の詰まり、声の出にくさは改善しつつありますが、 本日、喉の不快感から痰を出そうとしたところ、添付写真の茶色の塊が2回出ました。 鼻の奥に溜まっている鼻水を口から出すようにしたところ添付写真のものが出ました。 これまでに喉頭癌、肺癌の可能性は否定されているのですが、痰が絡むような喉の不快感が3ヶ月治りきらず、原因が分からないため、次々と大病の可能性を考えてしまいます。 ここで質問ですが、 1、副鼻腔癌、上顎洞癌の可能性はありますでしょうか? (副鼻腔炎が治った際、ファイバーで鼻の中を見てもらい、特に癌の疑いは指摘されませんでした) 2、こういった喉の不快感、痰が絡んでいるような症状で考えられる病気はなんでしょうか? 3、これまで色々な病院に行きすぎて精神的にも辛いのですが、すぐ病院に行った方がいいような症状でしょうか? 4、最近肺のCTを撮ったばかりですが、副鼻腔癌、上顎洞癌の確認のためにCTを撮っても身体に害はないでしょうか? 5、こんなにも次から次へと癌が心配になると、「病気不安症」といった精神的な病も疑っているのですが、やはり早めに精神科に相談したほうがいいでしょうか? 以上、ご回答をよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

開胸心臓手術後の横隔膜神経麻痺における治療法について

person 70代以上/女性 -

83歳母です。今までに2回僧帽弁の弁置換手術をしており、浮腫みがひどくなったため検査したところ心原因性心不全によるもので、弁の接合部にから漏れて逆流をしているとの事。2ヶ月前(8月頭)に再度の弁置換手術(僧帽弁と三尖弁)をしました。術前には肺に水も溜まっていたのは無くなりましたが、リハビリ中に息苦しさを訴えたので調べたところ、痰が肺に溜まり自力で痰を出せないということで気管切開をし、人工呼吸器を再装着しました。 その後1週間くらいで人工呼吸器は外れ順調に快復するかと思いましたがなかなか快復せず、先日肺の二酸化炭素濃度が上がり意識障害や手の震えが止まらなくなり人工呼吸器を再装着しました。原因を調べたところ、肺の横隔膜の神経が麻痺し横隔膜が動いていないため二酸化炭素が排出できない状態で人工呼吸器を外せばまた二酸化炭素が溜まってしまうので、快復したとして昼間は人工呼吸器を外せる状態までで、寝ている間は人工呼吸器をつけることになるでしょうとの医師の診断でした。ただ、深呼吸をすれば正常値になるようですので、その他の筋肉で頑張って呼吸するまで持っていくということですが、そこまで行くにはどれくらい時間がかかるか分からないとのことです。 しかし、調べたところ横隔膜縫縮術という横隔膜の機能を復活させる術式があるようです。 そこで、 1.母の症例に対しこの横隔膜縫縮術は有効であるか。 2.他に有効な治療方法はあるか。 今現在ほぼ寝たきりの状態でリハビリもほとんどできず、このまま快復を待っていたらどんどん筋肉が衰えて動けなくなってしまうと思いましたので、早期に快復させたいと思いご相談しました。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)