足動かない原因に該当するQ&A

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TAVI術後の頻繁なめまいについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母が先日TAVIを受けました。術後は良好で一週間ほどで退院。心臓の数値も改善し、ひどかった足のむくみもなくなり、以前は難しかった距離も普通に歩けるようになりました。ところが、退院2日後、朝食を作っているときに突然めまいで倒れました(意識はあります)。救急車を呼んだところ、その時点で血圧が200近くあり病院へ。病院でもしばらく血圧が激しく動きましたが、CTでは異常がなく、点滴だけして帰宅。その後も頻繁にめまいがあり、ある日はふらついて歩くことが難しく、病院へ連絡して検査。MRIでは小さな梗塞があったものの、場所的にはめまいの原因になるところではなく、翌日耳鼻科で検査した結果も特に問題なし。めまいを感じたときにはすぐにしゃがんでやり過ごしていましたが、今日は突然倒れて動けず、意識はすぐに戻ったそうですが、どうしようもなくその後30分ぐらい倒れたままでいたら少し落ち着いたとのことでした。 20年以上前に小脳で脳梗塞を起こしており、血管が大分ダメになってはいますが、その後リハビリを重ねて普通に生活できていました。今回MRIでも小脳には特に変化はありませんでした。原因がわからないので、不安ですっかり参ってしまっています。,ネットで検索したところ、脳にも耳鼻科にも異常がないが、頻繁にめまいが起こるという症例にふれているものもあり(原因にはふれていませんでした)、よくあることなのか気になっています。週明けにもう一度病院へ連絡する予定ですが、こういった症状の原因は何が考えられるのでしょうか? 血圧は定期的に測っており、通常は上が130ぐらいです。

3人の医師が回答

足、腰の痛みと、筋肉疲労について

person 50代/女性 - 解決済み

2ヶ月ほど前から社会復帰して、派遣でピッキングなどの仕事をしています。それまでは約2年程病気療養の為、仕事はしておらず外出も週に一度車で出かけるくらいで、運動などもしていませんでした。 数年ぶりの身体を動かす仕事なので、最初は筋肉痛や、腰痛も仕方ないと思っていましたが、2か月経っても慣れることが無く、1日終わると車の乗り降りですら何かにつかまらないと立てないほどで、家に帰るとお風呂で足をほぐしたり、湿布や痛み止めも飲んでいます。 整形外科に一度行ってみたのですが、骨や軟骨には特に異常なしと言われました。 日々の生活でも立ち上がるのがまず困難で、バランスを取りながらよたよたと何かにつかまり行動、トイレに行くのも考えてしまうほど動けません。 歩行もお年寄りに追い抜かれるほどで、母(75歳)にも呆れられるほどです。 特に痛むのは足の裏、足の指先、膝、足の付け根、腰です。 2、3日身体を休めても痛みや動きは変わらず、仕事の時は足首、膝、腰にサポーターをつけて痛みを和らげています。 仕事の間は緊張しているせいもあり、なるべく人にわからないように我慢していますが、1日が終わると帰宅も困難な筋肉疲労と、色々な痛みに悩まされています。 最初は2年もほぼ寝たきりのような生活だったので、筋力も落ちているし仕方ないと思っていましたが、さすがに2ヶ月もこんな状態が続くと別に何か原因があるのか?と思ってしまいます。 靴の中敷きを変えてみたりもしましたが、あまり効果もなく、最近は食事をする気力もなくなってきました。 元々療養していた原因は、うつと、パニック障害です。

8人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症後方弓形固定術後、診断書について

person 50代/男性 -

術後1年3ヶ月です。歩行にフラつき、千鳥足のようになること、直進歩行でも方向転換でも頻繁にあります。比較的座位では感じにくいです。痺れは、術後10ヶ月頃から術前にもどりました。頭はインプラントで頚骨を固定していますので、ほぼ動かずです。頭を上げると、顔面が熱くノボセを感じた後、グラっと目眩を感じますので、通常歩行でも下を向いて歩いていることが多いです。私の勤務は車を使っての営業ですが、頸が動かないことと、脚を動かす動作もぎこちないこと、また事故になった場合の病状悪化から、術後から車に乗らないようにしているのですが、主治医は診断書で、車に乗ることを控えることや症状に応じた勤務配慮が必要と、書いてもらえず、あくまでも、「頸髄に信号変化あり、経過観察要」としか書けないと拒否をされます。会社からは、車を運転できないと就業制限を認めるためには、本人の主訴ではなく、主治医の客観的な診断書が必要といいます。頸髄の信号変化、症状もある中で、webなどで検索しても、全身的な症状が出たりで、原因も治療方も確定していないと書かれている難病、期間や具体的な診断書など書いていただけるのでしょうか?添付のMRI画像で、先生方が出していただける診断書の内容をお伺いいたします。宜しくお願いします。

5人の医師が回答

30代ですが、子どもの頃からよく足や腕が痛くなります。

person 30代/女性 -

現在30代ですが、小さい頃から足や腕がよく痛くなります。思い出せる一番古い記憶は、幼稚園の頃に足が痛くなり、痛すぎて力が入らず足をカクカクさせ泣きながら手すりを持ち廊下を歩いた記憶です。両足や両腕が同時に痛くなる事は少なく、足や腕の左右どちらか片方が痛くなる事から始まり、移動して次は反対が痛くなったりというパターンが多いです。しかし、稀に両方同時に痛くなる場合もあります。主に、膝から下が痛くなり、骨なのか?筋肉なのか?なんなのか?どこがどの様に痛いのか説明しにくい痛みです。頻繁に起こるため小学生の頃に母と整形外科に行きレントゲンも撮りましたが、異常なしと言われました。それ以外の病院には行かず、原因が分からないままだったので、痛くなると母に撫でてもらったり湿布を貼ったり、市販の鎮痛剤を飲むなどしてやり過ごしていました。大人になるに連れ、痛くなる回数は多少減ったように感じますが、今でも月に何度か痛くなります。冷えた時やよく動いた時、排卵日や生理前、生理中などによく痛くなっている気がします。今も我慢できない程酷い痛みの時は、痛み止めを飲んでやりすごしています。正座のように足を折り曲げてうつ伏せに丸まるような姿勢になるとほんの少しだけ痛みがマシになれるような気もします。私の母も小さい頃から同じ症状があり、私の娘も現在6歳ですが、小さい頃から足が痛いと昼夜問わずよく泣きます。寝ている時も、泣きながら痛い痛いと言い何回も目を覚まします。私の小さい頃と同じです。遺伝するなにかなのでしょうか?娘が痛がっている姿を見るのも辛いので、どうにか原因や対処法を知りたいです。まず何科に行けばよいのでしょうか?少しでも情報がほしいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

パニック障害患者の帝王切開時、薬がどの程度効くのか

person 30代/女性 -

パニック障害あり 二人目の不妊治療中 最初の発作 8年程前 遊園地のアトラクション 狭い空間に閉じ込められる物 急に気が狂いそうになる感覚に襲われ、過呼吸になる 2度目の発作 2年前、第一子の帝切時。 硬膜外麻酔と脊椎麻酔の併用で、意識あり 子が産まれた瞬間に「このまま動けずに、後1時間半耐えられるのだろうか」と考え、気が狂いそうになる恐怖が起こり、過呼吸になる 日常生活では、過呼吸になる程の場面はなく、薬は使用せず 大学病院の産婦人科と精神科に連携して頂き、帝切時の対応を計画頂いている。 精神科の医師は、「帝切時は、薬が効くから大丈夫。産んだ方が良い」「パニック発作が原因で、子供を諦めるのは勿体ない。」とまで仰って下さるが、発作が怖すぎて、子供を作る決心がつかず。 最悪は静脈麻酔で眠ることも考えているが、それはそれで「意識を失くされること」が恐怖。 薬は3回だけ、「リスペリドン内用液1mg/ml」の0.5mlの物を試しました。「体がひやっとして、息がしやすくなる感覚」が少しあり。 以下質問です。 1.帝切時に使う精神科の薬は、そんなに効くのですか?発作が起こらずに手術を終えられる確率は何%位ですか? 2.帝切時は、「体や足が全く動かせない事」と「手術の恐怖」で発作が起こります。このような原因の発作でも、薬は効くのですか?1時間半動かせないですが、その間ずっと効きますか? 3.パニック障害の患者さんの、全身麻酔でない手術で、精神科の薬を用いる時、発作が起こらず、苦しまずに終えられる方は多いのですか? 4.薬が効くかどうかを前もって試したいのですが、最初に発作が起こったアトラクションで試してみるのは危険ですか? 他に、足を拘束し、試してみるのは意味がありますか? 宜しくお願いします

3人の医師が回答

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