細胞診検査尿検査に該当するQ&A

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20代後半女性 膀胱癌を心配しています

person 20代/女性 - 解決済み

健康診断にて3年ほど、潜血を認めていて今年も潜血2+を認めたので、泌尿器科を受診しました。 泌尿器科で再び尿検査をし診てもらったところ、潜血1+でしたが顕微鏡的血尿は見られないということでした。 2年前にも泌尿器科にかかって同じように診察をしましたが、顕微鏡的血尿は見られませんでした。 お医者さんには、心配はないと思うがもしどうしても不安なら、膀胱癌の細胞診とエコーをやったり、腎臓内科でのIga腎症などの内科的疾患の有無を診察する手はあると言われ、細胞診とエコーの予約を取り、その後内科に回りIga値や血管炎の血液検査をしてきました。 内科の先生には、健康診断の結果をみたり泌尿器科のデータを見る限り、 蛋白も出ていないし、特徴的な円柱状の細胞の形もしていないのでどちらかとゆうと膀胱の方に問題があるのではないかと言われました。 でも白血球の数もそんなに多くないことと 細菌も顕微鏡的に見えるけど、そんなに多くもないから膀胱炎もうーん。ってゆう感じでいまいち診断できないかんじでした。 泌尿器科の先生は軽い膀胱炎でも、潜血は出ることもあると言っていたので、膀胱炎なのかなとも思ったり、どうなんだろうと気になっています。 そして内科の先生には、 毎年潜血が出ていれば(顕微鏡的血尿なし)膀胱癌の可能性もあると言われたのですが膀胱癌の可能性はあるのでしょうか?? 来週エコーはしますがとても不安で怖いです…。 肉眼的血尿は特に見られないと思います。 自覚症状としては、トイレの回数は多いと思います。 尿量は少なく何回もとゆうわけではなく、普通に量は出ています。 あと、子宮頸癌の軽度異形成があり2ヶ月前にも検診したので進行はしていないと思うのですが、それも関係はあるのでしょうか? 長々と申し訳ないですが、アドバイスよろしくお願いします。

4人の医師が回答

膀胱癌・尿管癌の再発についての質問です

person 60代/男性 - 解決済み

先月の質問の続きになります。 2017年9月に膀胱癌が確認され、上皮内癌でグレードは3。TUR-BT後にBCG8回を2サイクル。維持療法としてBCG3回を2サイクル。 2019年に再発があり5回目のTUR-BT後に現在の病院に転院。 転院後に「光力学診断補助下内視鏡手術」。結果は膀胱内の腫瘍は確認されないものの、尿管の尿細胞診で陽性となり、尿管へのBCGの注入を その後は再発無しが今年1月まで続いていましたが、2月の尿細胞診で擬陽性(Atypical)になり、8月の検査まで擬陽性が続いていました(4月だけ陰性)。 ただ8月の尿細胞診において悪性疑い(Suspicious)となり、再度のCTと内視鏡検査を受けましたが、異常はないとのこと。 そして9月中旬に「光力学診断補助下内視鏡手術」と膀胱の細胞診、尿管の尿細胞診を受けました。 その結果、右側の尿管の尿細胞診で悪性(Malignant)が検出されました。 (内視鏡検査及び膀胱の細胞診では問題なし) 主治医からは、再度のBCGではなく、右側の尿管と腎臓の摘出を勧められています。 助言をお願いします。 質問1 説明では「再度のBCGの場合に、前回と同様のBCGの効果があるかがはわからない。効果がなくこのまま即時進行してしまう可能性もある。また転移他のリスクを考慮した場合に尿管・腎臓の摘出を勧めます」との内容でした。 再度のBCG注入を選択した場合にその後の責任はより私自身が負うことになります。選択を迷っています。 質問2 もう一度BCGで一定期間の効果が期待でき、その後に再度、再発が確認された場合に尿管・腎臓の摘出との選択はあり得ますでしょうか? BCGを選択して、尿管・腎臓の温存はリスクが大きすぎるしょうか?  同じような治療ケースではどのような選択がなされているのでしょうか?

3人の医師が回答

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