結節影とはに該当するQ&A

私は49歳です。37歳で左乳葉状腫瘍（温存）。以後高濃度乳腺でもあり、半年に１度受診し、マンモやエコーをやってきました。 で、先日右乳が、マンモの写り方だと思うけど、影あり、念の為にと 別の病院でMRI（造影剤）を施行。 そしたら結果で、右の別の場所に異常が？見つかったようで。 右乳腺CD領域に、拡散強調像で僅かに淡い高信号が見られます。腫瘍としての特異度は低い。 ダイナミック造影像では、急峻斬減型ほパターンを示す結節あり径5mm，乳癌結節の可能性は否定出来ない。 診断　右CD領域に腫瘤結節（悪性も含め、さらにご検討下さい） これからマンモトーム（MRI）の予定を取るようですが、かなり大きい病院で、遅くなるようです。 この内容から、どのような乳癌が考えられますか？乳癌でないこともありますか？

1か月まえ、右胸の下の方に、横7ミリ、3ミリくらいのしこりを見つけました。 怖くて病院に行くと、エコーとマンモを取られ、マンモには何も映らず、エコーには、黒い影が映っていました。 先生は、エコーを見て、これは、皮膚組織の中にあるものだから、悪いものではないので、放っておいていい、と言っていました。その時、先生から説明はなかったですが、カルテには、結節あり、と書かれました。 しかし、なんとなーくですが、気になって、結構触っていたら少し大きくなってきた気がします。 以前、同じ右胸の違う場所、胸の内側に微細石灰化ありで、マンモトーム受けました。 結果はがんは認められませんでしたが。 そこで質問ですが、 皮下組織の中にある結節は、がんではない、のでしょうか？その部位の細胞診を受けた方がいいのでしょうか。 乳がんではなく、皮膚がんとか、別のがんである可能性はありますか。 皮膚組織内にある結節が、皮下組織を突き破って胸をがんにすることはありますか

人間ドックの結果についてです。肺レントゲンで陳旧性病巣左右に1個ずつ。去年までは指摘はありませんでした。 半年前まで10年間にわたり4mmの肺結節でCT撮影してきましたが、まったく変化がなく、10年間変わらないからほぼ悪性のものではないだろうとのことでした。X線では指摘を受けたことはありません。元々は別の影でCTを受け、そちらは骨の影で、その際に別に見つかった結節でした。人間ドックの病院とCT検査の病院は異なります。 人間ドックの先生は問題ない陰影といいますが大きくなったものと考えなくて、特に次回の人間ドックまで放置していてもいいのでしょうか？肺炎などあったかと聞かれましたが、風邪を若干ひいたかなくらいしかありませんでした。 半年前にCTの病院の先生はあとは患者さんの考え次第ではあるけど、まずは大丈夫の場合がほとんどということでした。 昨年の人間ドックでは5mmの胃粘膜下腫瘍とのことでしだが、今年は見当たらないとのこと。これはなんだったのでしょうか？もう大丈夫と考えても良いでしょうか? よろしくお願いいたします。

他の病気で、30/01/18にCT検査をしました。CT検査報告書の所見が下記でした。 左肺尖部に辺縁不整な小結節あり、周囲にすりガラス影を伴っている。29/05/25のCTでも同様に見られ、線癌の可能性がある。縦隔・肺門部にリンパ節腫大なし。 半年後にCT検査予定になっております。

パート先の健康診断でレントゲンを撮り、右下肺野　結節性陰影で再検査になり、その後CTを撮ったところ白いまん丸な10mmほどの影が1つありました。 医師は見た目からしてガンではないと思うけど2年間は変化がないか経過観察した方がいいとのことでした。 この10年ほどレントゲンを撮ったことがなかったためかまずは1ヶ月後にまたCTを撮って変化をみるとのことでした。 見た目からしてガンではなさそうではあるものの肺の影はCT画像では確定診断しないため、やはり不安はあります。 全てが白いまん丸な影でもやはりこの先ガンだったということはあるのでしょうか。 実際の見てみないと分からないことは承知ですが毎日心配で質問せずにはいられませんでした。 やはりガンなのかなぁと毎日考えてしまいます。 よろしくお願い致します。

６４歳女性です。タバコは吸いません。今年１月１０日の人間ドックの胸部エックス線検査で影が見つかり、１月１９日に胸部CT検査で背側部胸膜下に１センチほどの結節を確認。炎症性変化が疑われると診断。肺がんの可能性も否定できないとの事。本日３月３０日に再度胸部CT検査を実施。前回とほぼ同様の結果。明らかな新病変、胸水、有意なサイズのリンパ節腫大はマイナス。次回４月５日に腫瘍MRIを実施することになりました。 ・炎症による影だった場合、影は通常は消えますか？（１２月から１月に咳がよくでていました。今はおさまっています。） ・肺がんの可能性は高いですか？ ・肺がんだった場合、初期でしょうか？

肺のCTの結果についていくつかお尋ねしたいのですが、 １，添付画像にありますすりガラス状結節はpureGGNと言えるでしょうか？ ２，肺腺がんの標準術式は肺葉切除のようですが、最近ネットの記事で肺葉切除に対して区域切除の非劣性および優劣性が示されたというものを目にしました。 画像のような所見の場合、手術はどのような術式を選択されますか？(右下葉S9/S10　1.4cmくらいの影) ３，画像上すりガラス影でも術後の病理診断で大きく浸潤していたという結果が出ることもあるのでしょうか？ 以上、どうぞ宜しくお願い致します。

今日、会社の健康診断で肺のレントゲンを撮った所、レントゲンの向かって右の鎖骨あたりに黒い影があるといわれました。 去年のレントゲンと見比べて、「去年もあるから大丈夫。異常無し。」と言われたのですが、なんだか不安になってしまいました。 喘息持ちで、良く風邪も引いてしまうので 痰絡みの咳は良く出ます。。。 因みに、去年8月に循環器内科で肺のレントゲンを撮った時には異常は見当たりませんでした。 そして、2年前には肺のCTを撮っていますがやはり異常なし。(炎症変化や小結節はありました。) 黒い影と言われると気になってしまって。 特に気にしなくてもいいのでしょうか？ ご回答よろしくお願いします。

昨年11月から何度か質問させていたものです。 73歳の母が、骨折時のCTで肺に影が見つかり昨年末手術をしました。 すりガラス様な影が両肺に沢山あり、充実部の大きいものからニ度に分けて手術をする予定でした。 しかし、一度目の手術後の病理検査の結果、癌ではなく「微小性髄膜細胞様結節」と言う稀な良性のものでした。 濃く映る部分は炎症性の良性の腫瘤ということです。 反対側の肺の影も同様のもので癌ではない可能性があるため二度目の手術はせず、経過をみていくということになりました。 近々、受診の予定ですが、少し不安になり質問させていただきます。 1、こういったもの（微小性髄膜細胞様結節）が癌化することはありますか？ また癌との併発の可能性もあると聞いたのですが、その可能性はどのくらいなのでしょうか？ よくあることなのか、稀にあるので一応注意が必要ということなのでしょうか？ 2、反対側のすりガラス様のものが、同様なものの可能性は高いのでしょうか？ 癌の可能性が低いので、手術ではなく経過観察になったと解釈しても良いのでしょうか？ CT画像もなくお答え辛いかも知れませんがよろしくお願いいたします。

８月の人間ドックで右肺上葉S2に添付画像左（下部の白い丸）のような４ミリ小結節があるとされました。 自分で画像を見ると肺野条件では白く映っていますが縦隔条件では何も映りません。 右肺上葉の末梢は肺腺癌の好発部位ということで心配です。 現時点で添付画像を見ていただくかぎり良性と悪性とどちらの可能性が高いでしょうか。 上記質問を前回１０月４日にさせていただいて一定の回答をいただいたのですが、その後判明したこととして、３年前にも胸部CTを撮っておりそのときには添付画像右のとおり同個所に１ミリの白い影があることがわかりました。 小結節は大きくなっていますが、「時系列」という要素を考えあわせた場合、現時点で添付画像比較を見ていただくかぎりこの小結節は良性または悪性の可能性も含め何であろう可能性が高いでしょうか。