二重手術に該当するQ&A

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翼状片の手術、手術後について

person 60代/女性 - 解決済み

翼状片の手術を検索すると、手術中それほど痛みはないとありますが、どうでしょうか? 合計4回手術を受けましたが、手術中麻酔を追加してもらっても、かなり痛みました。 手術後も1週間程、抜糸するまでは痛みがひかない事が多いです。痛み止めをお願いすると、翌日に痛みは残らないはずと出してもらえず、毎回家にある薬でしのぎます。 右目の翼状片の手術を2008年に行い、2ヶ月で再発。様子を見て2013年にマイトマイシンを使い、2度目の手術を受け、今の所、再発はしていません。 2016年頃に左目にも出来、2019年に手術を行い、手術中も手術後も痛みが強く、楽になるのに1ヶ月位かかりました。その後、目だけ左を向くと、表現が難しいですが、物が二重にと言うか、かぶったように見えるようになりました。 何度も医師に伝えましたが、前見て二重に見えなければいいでしょうと言われ、あきらめて、見にくい時は左目つむったり、顔ごと動かしていました。 ずっとそんな調子でしたが、また大きくなった感じで目がゴロゴロするので、2021.9月にマイトマイシンを使い手術を受けました。 手術中の痛みは、いつも程は感じませんでしたが、前回だいぶ広く採ってるから、羊膜を使うくらいだなと話していて50分位かかりました。 また手術をしたらよくなるかなと思いましたが、前より見づらいです。 目の上の方に塊のようなものもありゴロゴロ感は治りません。 1回目と2回目は別の医師ですが、 やはり前が見えたら、日常生活には支障がないでしょうと同じ答えで、もう治らないものでしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

77歳の母に膵臓癌と乳癌が同時に発見されました。

person 70代以上/男性 -

■現状:先生から言われてことは以下の通りです。 【膵臓癌】 ・局所進行膵臓癌 ・ステージ3 ・大動脈,副頸動脈に浸潤しているため手術は不可 ・処置として重粒子治療+投薬を推奨。 ・重粒子終了後も投薬などの治療は一生続く。 ・根治は無理、現状維持が目標、再発の可能性は40%。 ・進行の早い膵臓癌治療を優先。膵臓との同時治療はできない。 【乳癌】 ・ステージ2 ・臨床学的検査は終了したが、病学的検査は行わない(結果が出ても治療できないから)。 ・定期的に様子を見て都度対応していく。 ■伺いたいこと 1.同時治療できない理由を知りたい:重粒子終了→投薬一時中断→乳全摘は不可能? 2.乳癌が治療できないのであれば重粒子治療をする意味があるのか? ・存命について(病院より)  1)重粒子:2年後の生存率が48%  2)一般の放射線:1年  3)放置:半年 ・重粒子治療の副作用の苦しみを乗り越えて、その後ステージ悪化した乳癌で苦しむなら1)以外の対処で1回の苦しみで亡くなる方がよいのではないか? 3.懸念点 本人は重粒子で長生きするつもりで頑張ろうとしている。他に切替えた場合,どうやって本人を説得できるか?頑張ろうという気持ちが折れないか? お世話になっている病院は重粒子治療の権威です。 主治医からは”今は乳癌の事は忘れましょう。目の前の問題を潰すこと考えましょう。その対処法は現状下では重粒子がベストです”と言われてます。 私自身もう少し前向きに考えるべきかもしれませんがどうしても最悪のケースを想定してしまいます。当初は本人の意思を尊重すべきと考えてましたが、乳癌治療不可を聞いて、延命すること(しかもわずか数年)が本当に本人のためになるのかと悩んでます。 本人とってのベストの治療法が何なのか判断がつかずご教示いただけたら幸いです。

3人の医師が回答

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