造影剤CTで分からない癌はありますかに該当するQ&A

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右下腹部の痛みが2週間 検査結果を見た先生方の意見を聞きたいです。

person 30代/女性 -

30代前半女性です。 2週間前から右下腹部痛が続いて悩まされています。お腹が張ったような膨満感もあります。 便は昔から慢性的に下痢をするタイプですが異常はなかったです。右下腹部痛が出てからはガスが多くなった気がするのと、少し便秘気味になった気がしますが、出てはいるのでそれほど気になってはいません。 ・婦人科→2023.12月末(3ヶ月前)に子宮頸がん、体がん検診をして異常なし 甲状腺の血液検査も異常なし 右下腹部痛を覚えてから3.16に子宮と卵巣の内診も特に異常は見られず ・消化器内科→腹部エコーと採血を2024.3.15にして異常は見られず(ビリルビンとクロールやや高め 画像追加します) 造影剤CTを2024.3.23(2日前)に撮り、虫垂が少し大きめだが腫れてはいないので虫垂炎というほどでもない、 虫垂付近に白い影があり、石か泥(泥とは何か聞きそびれました)の可能性もあるかも?わからないと言われました。この白い影以外は特に異常を認めるところはなく、消化器内科の先生も右下腹部痛の原因を突き止めることができませんでした。 そのため、今後こちらの紹介状を持って外科にかかる予定です。 この結果から、右下腹部痛はこの白い影のせいなのかと疑っているところです。実際のCT画像がないので難しいかと思いますが、 1.白い影だけで虫垂炎を疑うことはありますか? 2.虫垂癌や盲腸癌などで造影CTに白い影が写ることはありますか? 3.消化器内科で血液検査、腹部エコー、造影剤CTをしてわからなかったものを、外科ではどういった検査をすると思いますか?(外科にかかったことがなく無知ですみません) 4.続く右下腹部痛とお腹の張った感じ、この検査結果から他に疑わしい病気はありますか? 外科にかかる予定ですが、右下腹部痛が治らず不安で仕方ないので少しでも意見を聞きたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

これからの治療についての質問

person 50代/男性 - 解決済み

55歳で前立腺がんになりました。PSA4.1でMRIをすることになり、左葉辺緑の低吸収域に異常が認められるとのことで生検を行いました。生検は、右左3本中ずつ行い、左3本に前立腺がんが見つかり、グリソンスコアは4+4です。 骨シンチ、CT+造影剤は、結果は、転移なしです。 T2b 浸潤の可能性ありとのことで、ステージ2から3とのことです。 今後の治療は、手術か放射線治療、ホルモン治療を選択を迫られました。 いきなりのことで心の準備ができておらず、今、どれを選択したら良いか、わかりません。今後の治療を検討するためのアドバイスをいただきたく思います。 また、手術と放射線治療のIMRTは近くの病院で対応可能です。少し距離があるが通える範囲にある病院の陽子線、または、遠くの病院にあり、通うことは難しい重粒子を含めて検討しています。 幸いに仕事の調整が可能なために、治療においてベストの選択をしたいと考えています。 私の場合、どの治療が良いと先生方は判断されるでしょうか? また、放射線での治療に関して、重粒子、陽子線、imrtのリスクや効果はいかがでしょうか? ご教示下さいますようお願い致します。

2人の医師が回答

85歳 女性 肺癌 画像診断ステージ3A 組織診について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳女性 PET検査や造影剤CTでの画像診断でリンパ節転移ありの肺がんステージ3Aとのことで治療は、放射線治療と再発した際の、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬しかないとのことでした。原発巣右肺3cmほど少し奥まったところにあり、リンパ節にも小さいけれど少し奥にあるとのことでしたが幸い食道にまで浸潤してないとのことで放射線治療は左肺にはほぼ影響しないとのことでした。 再発後の治療をするには生検しなくてはならず、リスクをかなり心配しましたが無事終えることができました。ですが検査結果は 非小細胞がん ということがわかっただけで、組織診できず、結局再発の為の備えを得ることができませんでした。 1、組織診(肺)できなかったのは、原発巣が肺の奥にあったからでしょうか。 再組織診するとなると、今度はリンパ節の方でできるかどうかわからない(小さいので)がそこから試みるの事、リスクは上がりますか? 2、本来なら来週から放射線治療開始の予定でしたが、 再診するとしたら治療開始はいつになるか確認したところ、検査結果かを待たずに治療開始するなら最短で再来週になるとのことでした。 治療開始が1週間の遅れなら再診してもいいのではと私は思いました。 非小細胞がんなら、分子標的薬が使用できる可能性は高いのではないでしょうか。 組織診を2度する価値があるかどうかご意見をお聞かせくださいますでしょうか。 母のがんに効く薬が見つかる可能性は低いからでしょうか。 3、高齢で肺癌の生検を二度する患者さんはあまりいないとのことでした。 それはしてもしなくてもあまり余命が変わらないということからでしょうか? 再組織診の返事は明日にする予定になっています。 多くの先生方のご意見をお聞かせくださると嬉しいです。 お返事よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん治療中の骨粗鬆症治療薬について

person 50代/女性 -

57歳トリプルネガティブ乳がんで術前抗がん剤を歴て5月に全摘、リンパ節郭清をしました。結果はpCRで、術後はキイトルーダを3週毎に9回予定しています。 乳がんに罹患する数年前から骨粗鬆症でビビアントとエルデカルシトールを内服しています。骨粗鬆症は近所のクリニック、乳がんは総合病院で、双方の情報共有は無く、受診時にわたしが報告しています。 54歳の時に途中2年間プラリアを注射し、2%上昇しビビアントに戻りました。 昨年5月の抗がん剤前の骨密度は若い人との比較で腰椎71%、大腿骨66%でした。 今年5月、抗がん剤を終えたので測定し、大腿骨は変化なし、腰椎が63%に低下しており、フォルテオの自己注射2年間を勧められました。 「他の治療だと非定型骨折のリスクがあるので、まず2年間この注射をして骨密度を増やす」と言われました。骨転移したら、別の薬に変えるからとも言われました。(造影CTとMRIの検査を受け、骨転移無しと乳腺主治医から説明を受けています) 1.フォルテオは骨転移のある患者には使えないとききました。これから2年間骨転移が無いとは言い切れないと思うのですが、知らぬ間に骨転移して、検査でわかるまで骨転移を促進させる注射をすることは怖いと感じてしまいました。わたしのような乳がん患者にフォルテオを使うことはありますか? 2.がん患者にフォルテオは一般的な治療法ですか? 3.フォルテオがベストな治療ですか? 4.他のお薬での治療法は何かありますか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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