咽頭がん 喉の痛みに該当するQ&A

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喉の奥に何か刺さったような痛みが20日以上続いている

person 30代/女性 -

先月25日にもご相談させていただいたのですが、唾を飲むと喉の左側のずっと奥の方が痛いです。 魚の骨か何かが刺さったようなジクッとした痛みです。(魚の骨は実際刺さっていません) 先月24日に耳鼻咽喉科を受診して、鼻から内視鏡で診察していただいたのですが「喉の奥の扁桃腺がほんの少しだけ腫れてはいるけれど、大した事はない、声帯(腫れはないが)左右白くなっている、タバコのせいもある、声が枯れ気味なのは元々?逆流性食道炎になっているよ、気になっている左側奥には何も無い、特別悪いところはないなぁ」と言われました。 声は元々枯れ気味です。 今年の2月1日には胃カメラもやっていて、その時はどこも異常無しでした。 逆流性食道炎も気になるほどではないけれど、一応お薬を出しておこうかと【エソメプラゾールカプセル20mg】を処方されました。 ※胃や胸焼けなど、調子が悪い時に飲んでと言われて処方されたのですが、以降調子が悪い時が無かったので飲んでいませんでした。 そして先月4月24日に耳鼻咽喉科を受診したところ 「気にしている左側奥には何も無いが、逆流性食道炎がある」との事で、内科で処方されたのと同じ【エソメプラゾールカプセル20mg】が処方されました。 今日まで10日間きちんと飲んできたのですが、唾を飲んだ時の左側奥のジクッとした痛みは変わらずです。 ご飯を食べている時は痛みは感じません。 唾を飲むと痛いのです。 気になり何度も何度も唾を飲むと、ほんの少しですが左耳まで痛みが出る時があります。 これは一体なぜなのでしょうか。 自分の症状から検索すると、下咽頭癌、癌などがたくさん出てきて不安です。 20日以上続いている左側喉の奥の、唾を飲むと感じるジクッとした痛みは、どんな病気が考えられますか? 39歳です。

5人の医師が回答

良くならない左側喉奥の痛み

person 50代/女性 -

経緯 2ヶ月前より食事時以外でもむせるような咳が出るようになる。咳はコン、コンコンとい短く長くは続かない程度が日に何度か。 ひと月前には歯磨き後、飲食後でもない時に口の中に鉄の味がするので唾を出してみると出血していた。声が掠れることが増えた。 しかし特に他症状もなく出血もその後自覚しないため難病を診てもらってる主治医に相談するも様子見となる。 4日前朝より左側の喉の奥に痛み。熱はなし。唾を飲み込んでも食べ物を飲み込んでも痛い。 痛みの程度は良くも悪くも変わらず。 近所の耳鼻科に行き内視鏡をしてもらうも逆流性食道炎のせいと言われたが難病関連で長らくネキシウムも服用しており4月の胃カメラで逆流性食道炎の指摘はなし。 長くなりましたが質問です。 1、痛みが出てから4日。まだしばらく様子を見るべきでしょうか。若しくは一度大きな病院を受診すべきでしょうか。 2、片側のみの痛みというのは咽頭炎では稀ですか。また4日も痛みが良くならないことはありますか。 3、コロナ検査をする必要はありますか。 皮膚筋炎という悪性腫瘍を合併し易いという難病治療中なので喉の癌も心配です。痛みが全く軽減しなくて心配です。沢山質問して恐縮ですがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

のどの軟骨(首)のしこり

person 20代/女性 -

23歳女性です。 二ヶ月前から左の後頸部リンパ節やその周囲のリンパ節が腫れ、耳鼻科を受診したところ小さいから問題はないと言われました。血液検査をしたところ異常もありませんでした。 しかしちょうどその時期からずっと喉の左側に、魚の骨が刺さっているような違和感があり、つい先日喉の軟骨を触ったところ、喉仏(甲状軟骨?)の左奥がしこりのように丸く硬くなっていることに気がつきました。押すと痛みがあります。首の脈が取れる場所のちょうど手前くらいです。 ここだけでなく、喉の軟骨の左側全体が押すと鈍痛があり、なんとなく腫れています。 右側も強く押すと同様のしこりは見受けられるので、軟骨かな?と思ったのですが、右は左よりもずっと小さく、また痛みもありません。明らかに左が突出している感じです。これは単なる左右差なのでしょうか? これは他の首の箇所と同様にリンパ節が腫れているのでしょうか? 喉頭や咽頭のがんが、軟骨の上から触知できることはありますか? また、左耳だけ唾を飲むとガサガサ、バリバリと音がするのが、同じ時期から続いているのですが、関係ありますでしょうか? 血液検査の結果異常なしと言われてしまったので、なんとなく耳鼻科に行きづらく、こちらで質問させていただきました。 わかりづらい説明で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

下咽頭がん治療の後遺症について

person 60代/男性 - 解決済み

68歳男、 経緯 2019年5月 下咽頭がん発見 左頸部リンパ節転移 7〜8月 放射線、抗がん剤治療 2020年11月 左頸部がん再発 左頸部リンパ節郭清術 2021年1月〜 キイトルーダ6週ごとに点滴、現在に至る 左頸部 副神経等損傷のため僧帽筋が動かず左肩甲骨を保持できない。 喉:痰様分泌物多量 咳迷走神経損傷による飲み込み不良 肩部:首の筋 つっぱり、痛み 運動不良。 現状 現在喉から口腔内がヒリヒリする様な痛みと、痰様の粘液の過剰分泌が一日中ある。 特に食事(流動食)、服薬後は特に痛みと粘液の分泌がひどい。塩水でのうがいでは除去できない。 状態はほぼ一日中続いており生活に支障がある状態。夜間は1ー2時間おきに溜まった粘液を吐き出すため起きている。 日中は生理食塩水をネプライザーで吸入して痰様物をだしやすくしている(自己判断)。 がん担当医は、放射線の後遺症で治療できず慣れるようにする方が良いと言っている。過去に私のような症状の患者はあまりないとのこと。呼吸器科では異常は見つからない。 処方されたフェントステープを貼り、痛い時カロナールとオキノームを服用しているがあまり効かない。 質問 1.この様な症状を軽減する方策はあるでしょうか。  2.何科で診察してもらえば良いでしょうか。 3.現在の担当医は特に対応してくれないのですが、転院を考慮したほうが良いでしょうか。

1人の医師が回答

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