肺年齢に該当するQ&A

検索結果:1,347 件

人間ドックで主膵管拡張との診断後の検査の件と肺の影

person 30代/女性 -

35歳女性です。 今年の3月に人間ドックで腹部エコーで膵臓に精密検査が必要とのことでした。肺にも五ミリ程度の丸い影がありました。 人間ドックのときの説明では膵臓は主膵管が少し拡張しているとのことでした1.9mmでした。そしてやや低エコーに描出されるとのことでした。 人間ドック後、数日後に造影剤CT、5月には腹部エコーを行いましたがどちらも特に腫瘍のようなものはなく腹部エコーは変わらず低エコーが見られました。そしてまた年齢も若いから今後妊娠などのことも考え悩んだ結果最後に明日造影剤CT後何も問題がなければ年に一回の人間ドックでの経過観察になりました。 それと合わせて肺の影も診察の結果おそらく肺炎のあとだろうと言うことでしたが念の為一度造影剤なしのCTを膵臓の件とは別日に行いました。 肺の先生は被爆も心配だろうし明日膵臓の造影剤検査のときに一緒にもう一度胸のレントゲンを撮って問題がなければこちらも経過観察と言うことでした。 そこで二点心配なことがあります。 3月からのこの五ヶ月で造影剤CT腹部二回に腹部エコー二回、造影剤なしのCTを胸部に一回、胸部レントゲンも人間ドックのあとに一度行っているのですが被爆や今後妊娠した場合なにか問題が起こることはないのでしょうか??被爆自体に発がん性があることも心配しております。 みなさんすぐになにかあるわけじゃないからといいますがすぐでなくてもなにかあるのならどのようなことを言っているのかも心配です。 また膵臓の件では造影剤CTは一度でいいのではと言うお医者さまもいらっしゃってやはり多いのではと心配になっております。 被爆の件や皆様のお考えを教えでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

85歳男性鼠径ヘルニア、手術、麻酔等について教えて下さい

person 70代以上/男性 - 解決済み

 3月にCTで左鼠径ヘルニアと診断。手術を希望。7月に肺炎で入院。ヘルニアは経過観察。その入院時のデータで、酸素濃度夜間90以下、日中92〜94で、夜間酸素吸入開始。肺炎後、呼吸器内科の先生に診ていただいた時、呼吸苦は年齢のせいとの事。他は睡眠時無呼吸症候群も考えられるとの事で、今回検査。11月、ほぼ睡眠時無呼吸症候群と診断。(確定は来月の結果で)  今月ヘルニア手術を主治医に相談したら、肺炎になり肺機能が落ちてしまって、全身麻酔にはリスクがあるとの事で保留にさせてもらいました。              >肺機能が落ちているとはどのような状態ですか。   >肺機能が落ちていて、全身麻酔をした場合どのようなリスクが考えられますか。                (下半身麻酔はエリキュース服用中と多発性骨髄腫寛解状態のためできないそうです。) >腹部CTは3月以来撮っていないのですが、例えば、手術する場合は手術前に撮りますか。  また、3週間位前からは右下腹部が前かがみの姿勢で座った時だけ痛み、歩行時、横臥時等他の姿勢では痛みはなかったのてすが、1週間前位からは、朝便通がないと食事後に右下腹部に痛みがでて、ベッドで横になると5分位で痛みが治まります。先日、先生に触診のみ(検査はしてません)していただいたら、「右もヘルニアかも、左側がヘルニアだと右側にも影響が出る」との事で、様子をみてる状態てす。 >左側ヘルニアの手術をすれば、右側の痛みはおさまりますか。 >ヘルニアの他に何が考えられますか。 >どのような検査をすると原因がわかりますか。  先生は痛みはしょうがないかな、というような感じでしたが、やはり、本人も家族も、はっきりした原因がわからなくて、痛みがあるので心配です。ご回答よろしくお願いします、

4人の医師が回答

肺腺癌術後に新たに出現したすりガラス影について

person 50代/女性 -

2019年の2月末、母が肺腺がんで左上葉切除をしました。 手術時の母の年齢は53歳です。 術後の病理診断ではTmiN0M0でステージ1A1でした。遺伝子変異の検査はしていません。 術後一年目までは3ヶ月・半年ごとに経過をみてきたのですが特に問題無かったため昨年2020年2月からは一年おきでよいだろう、との主治医の先生の判断で今月1年ぶりに定期検査に行ってきました。 全身の造影CTを撮ったのですが、今回新たにごく薄いすりガラス様の結節が一つ写っていたと言われました(他の部位は問題なし)。 先生からは「若い喫煙歴のない女性の肺腺癌患者の場合は多発することが往々にしてある。今は癌であるとはハッキリ言えないが癌だったとしてもステージ0のごく初期のものだと思います。今後経過を見ていってもし変化があれば切除する方向になると思う」と言われ、言われたとおり1年後にまたCTの予約を取って帰りました。 私も母も緊張していてどちらの肺にあるか、大きさはどれくらいか等を聞きそびれてしまいましたが薄いすりガラス影で丸い形のものだったと思います。(読影の紙を貰って帰りたかったのですが病院の決まりで渡せないと断られてしまいました) 質問1 このすりガラス様の影はこ癌ではない可能性もありますか? また癌だった場合今後も頻繁に出来る可能性は高いのでしょうか 質問2 先生からは癌だとしても進行速度の遅いものだろうということで、1年後の検査で十分だと言われたのですがもっと1年前にはなかったものが写っていたので、いきなり増大することは無いのか心配です。 もっと半年後であるとかもっと短期間で経過をみなくても大丈夫なのか、ご意見をいただきたいです。

1人の医師が回答

胸部レントゲン及びCTの結果からの状態について

person 20代/男性 -

20代後半の男性です。 タバコは吸ったことがありません。(幼少期に親からの受動喫煙はありました。) 幼少期にマイコプラズマ肺炎に罹患したことがあります。また、2年前にはコロナに罹患しました。 肺がんの家族歴はあります。(祖父・喫煙者) これまで胸部レントゲンで指摘されたことはありませんでした。 先日健康診断にて、肺野浸潤影が確認されたとのことで、 活動性非結核性肺病変(肺炎・気胸など治療を要する状態) との結果をいただき、大きな病院でCT検査を受けてきました。 CT検査の結果、影はありました。画像はいただけなかったので提示できませんが、左の肺に極々薄く小さな蜘蛛の巣のような箇所が二箇所、白い点のような箇所が一箇所ありました。 病院の先生曰く ・左のみの病変であることやその状態から間質性肺炎のようには見えない ・癌である可能性は低い とのことで、現状から考えうるものとして ・細菌やカビによる肺の感染症 ・結核の可能性も低いが否定はできない ・(検査日の2ヶ月前に風邪を引き、咳が一ヶ月近く続いていたことから)肺炎であったが、その治りかけ ※風邪の治りかけの時には痰に血が混ざっていました。 の可能性があるとのことで、血液検査を受け、その結果待ちです。 伺いたいのは 1.年齢・状況等から深刻な事態だと思われますか?(病院の先生が淡々としていたため、自分の置かれている状況が把握しきれていません。) 2.可能性として最も考えられるのはどのようなパターンでしょうか? 3.風邪から肺炎になり、自然治癒し、その後1〜2ヶ月経った今もCTに影として写り込むことはありえますか?(今は特に何も症状がないのですが) 4.初めての経験で大変落ち込んでいます。よくあることなのでしょうか?心持ちなどアドバイスがあればいただけると幸いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

甲状腺乳頭癌の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母が、甲状腺乳頭癌と診断され、リンパ腺に転移、肺にも小さな転移の可能性のあるものがみつかりました。気管に浸潤はなく頸動脈も巻き込んでいないのですが、頸静脈は腫瘍で挟まれているので残すことができないので結紮することになるそうで、浮腫は必ずでるとのこと。手術は、年齢を考えて左葉の甲状腺摘出のみで、リンパ節郭清を予定しています(5~6時間はかかる)。今日、主治医から術後におこりえる合併症として、嚥下困難が強くでると胃瘻の造設の可能性、首の筋肉を含めてとるので没し形がかわる、肩こりがでたり、左手が上まで上がらなくなり重たい荷物などもてなくなる、声帯の麻痺がでると声がでにくくなるので覚悟をもって手術には望むようにと説明がありました。母は、今は何も症状がでてないので、手術をすることで、いろんな障害がでることが怖くなり、やめた方がいいのかなと言い始めました。ただ、乳頭癌は、進行が遅いとはいえ、すでに肺に転移と思われるものがあるので、このまま置いておくと、骨などにも転移が広がったり、腫瘍が大きくなり息苦しさや飲み込みにくさがでてくるのも怖いとも言っており、このまま手術で進めていいのか、私も悩んでしまっています。 このような状況でも手術をした方がいいのか、手術しなかった場合、腫瘍が大きくなると気管切開したり、胃瘻を造ることになるのでしょうか?また、術後の合併症のおこる頻度など教えていただければと思います。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)