42歳で妊娠に該当するQ&A

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喘息治療と呼吸機能について質問です。

person 30代/女性 -

現在36歳女性です。10歳位で喘息と診断され、症状は風邪引いたときに苦しくなる程度で、治療はテオドールとメプチンミニの内服でした。 内服治療はそれからずっと継続していましたが、20歳位で走ったりすると苦しくなることがあるようになり、ベロテックを追加で処方されました。 それから大きな発作はないものの、苦しくなるとベロテックを使うようになり、1日に数回使う生活をずっと続けておりました。 昨年妊娠し、また症状が緩和したため、内服薬をやめキュバールとベロテックで治療するようになりましたが、妊娠したことにより喘息症状が緩和したようで、ベロテックの使用はやや減った感じでした。 出産後は妊娠時よりやや症状悪化しましたが、妊娠前の状況よりは自分ではよい気がします。ベロテックの使用も1日に1~2回になりました。 今まで、大きな発作がおきていないので喘息はコントロール出来ていると思っていたのですが、どうもそうでもないことに最近になって気がつきました。 今まで呼吸機能の検査などは一度も勧められたことはなかったのですが、人間ドックをはじめて受け一秒率が42%。肺年齢は95歳。呼吸機能が悪い状態のようです。 今は、朝晩のキュバール吸入と発作時にベロテック吸入なのですが、この治療で良いのでしょうか? それから、正しく治療すれば一秒率などの呼吸機能は改善することは可能ですか?それとももうよくはならないのでしょうか❓

3人の医師が回答

42 歳と43歳でどのくらい着床率や流産率が変わってくるものでしょうか

person 40代/女性 -

第一子が遺伝子疾患(代謝異常)のため、辛い思いをしています。 私の遺伝子検査が漏れていたのでこれからですが、 兄も同じ病気で亡くなっていることが分かったため、私が保因者であったと思われます。 辛い決断ですが、現在41歳5ヶ月という年齢的な制約もあり 着床前診断(PGT-M)にて第二子を希望しています。 着床前診断は学会の承認に約1年半要するとのことで、本日出生前診断のご提案をいただきました。 着床前診断の場合、43歳になる頃に移植可能となる見込みですが、 出生前診断であれば承認に約半年かかる【B】を選択した場合でも42歳前半で移植できる見込みです。(今年の1月に帝王切開で出産しているので来年1月まで移植できないため、【A】でも移植は同時期まで不可) ・着床前診断 ・出生前診断 【A】女の子の場合のみ妊娠を継続希望する 【B】男の子の場合は遺伝子疾患の有無まで確認し、問題なければ妊娠を継続希望する 【42歳前半と43歳で着床率や流産率などにどの程度違いが生じるものでしょうか。】 採卵も移植も早ければ早いほどいいと言われています。 希望は着床前診断ですが、着床しない、流産してしまうのであれば 金額も高額なので悩ましいところです。 【保険適用の採卵でも採卵を複数回行うことは可能でしょうか】 以前通っていたレディースクリニックにて自費診療の採卵であれば採卵を複数回可能とお聞きした気がします。 【その他受精卵から性別だけでも判別することはできないものでしょうか】 上記レディースクリニックにてメディ・シークというものを紹介されました。 こちらは今回利用不可とのことでしたが、他に手段はないでしょうか。 お手数ですがお分かりになるものだけでも結構なのでご回答いただけますと 大変助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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