うつ病サプリ療法に該当するQ&A

検索結果:5 件

56歳 先月から定期的に動悸息切れ吐気があります 更年期症状なのか自律神経失調症なのか

person 50代/女性 -

56歳女性 生理は1~2年前に終わってます 1年前位から不定期に寝起きの動悸息切れホットフラッシュがありましたがエクオールサプリで何とか落ち着いてました 昨年11月から娘が適応障害で休職し心配のせいか私本人も12月中旬から急に吐き気や動悸や倦怠感で起き上がれなくなりました 抗不安薬を飲み始めたら5日程で嘘のようにピタっと体調不良がなくなりストレスだったんだと思ってましたが、今月中旬からまた急に同じ体調不良になり今回は抗不安薬を飲んで6日経ちますがまだ治りません ストレスによる自律神経失調症なのか更年期症状なのか 婦人科にも行き血液検査や内診もしてホルモン療法を初めましたがエフメノの副作用で息切れが起こり、その時点で更年期症状もなくなったのでサプリで様子を見ましょうとなってしまいました 10年前に鬱病になって抗うつ薬で寛解はしてて、先月も精神科の受診をして抗不安薬などはもらってます 今回の症状も夜は楽になって朝から夕方までが辛いです 娘のために昨年フルタイムの仕事をやめて私は回復したので2月からパートを始めます 更年期症状か不安などによる自律神経失調症か見解をお聞かせください

1人の医師が回答

LoH症候群の治療方法の相談

person 40代/男性 - 解決済み

テスチノンデポー125mg隔週の治療を受けています。 不眠に改善が見られたものの、倦怠感や集中力は大幅には改善せず。 何か他の改善手段がないか、ご教示いただけると幸いです。 仮に遊離テストステロンが12や15になればもっと改善するのでしょうか。 【体調履歴】 25歳ぐらいから軽度な不眠症(今になって思えばこの頃からホルモンバランスが崩れたか?) 数年かけて不眠・倦怠感共に悪化。30歳頃から10年程度睡眠導入剤(アモバン)を常用。 35歳頃、異常な胃の痛み。胃カメラは問題なし。 うつ病と診断され治療を受けたが、改善を感じられないため、1年程度で治療を終了。 40歳頃、急速に体調が悪化し、LoH症候群の診断を受ける。 テストステロン補充療法を開始すると、しばらくして不眠は一定程度改善。 【自身のスペック】 42歳男性、身長178cm、体重72kg程度 かなり筋肉質で体脂肪率は腹筋が薄く割れる程度 運動習慣は週4回程度の筋トレとランニング ジャンクフードやお菓子を食べることはあまりなし 非喫煙者 飲酒習慣なし 【気になっている点】 2013年頃、海外からプロテインの輸入をしていたが、異常に乳頭が痛い時期があった。 アナボリックステロイドが混入していたのではないかと不安。 【治療履歴】 検査時期 LH FSH 遊離テストステロン DHEA-S 2021/9 2.49 5.01 7.2 40 <—HCG週2回開始--> 2022/1 3.37 3.37 4.2 42 <—テスチノンデポー125mg隔週開始—> 2022/8 0.70 0.28 5.9 32 <—DHEAサプリ開始—> 2022/11 0.76 0.46 5.9 367 2023/1 2.64 3.68 10.8 474 20238 ? ? 9.3 ? 2024/4 4.04 3.80 7.9 431

2人の医師が回答

睡眠障害、疲労感、無反応性低血糖

person 40代/女性 - 解決済み

20代前半より20年間、重責職に長時間(16時間/日)従事しておりました。最後には起き上がる事も出来ない状態になりうつ病・睡眠障害と診断され、1年半求職したのち職場復帰、その後症状の改善が見られず、ようやく東京にある某クリニックで栄養療法を受けていましたが、夫の転勤により退職し、以前よりも楽な仕事に従事しつつ治療を続けています。現在、3か月に1度の血液検査で身体に不足している栄養素をサプリメントとして摂取しています。 主な症状は以下です。 朝食後の強い倦怠感で、血の気が引く感じで横にならずにいられない 朝目覚めるものの、寝床から出られずトイレにもいけない状態が週2日以上ある 休日には何をすることも出来ず暗い部屋で横になっているが眠いわけではない 夜になかなか寝付けず、仕事をしている夢や悪夢をみる 朝方にひどい寝汗で目覚めることが多い 2020年1月に主治医より紹介をされた疲労外来を受診しました。結果、ストレス値が高いため抗酸化作用のあるサプリメントを摂ること、2週間装着した活動計の計測結果から、睡眠状態に深刻な問題があることが分かりました。深い睡眠に入れている時間がほぼ見られず、原因を探ることにしました。そこで、3月に主治医の勧めで2週間装着する血糖値検査を行い、無反応性低血糖である可能性が高いこと、特に睡眠時に継続して低血糖状態であることも分かりました。 そこで、私の経歴も知っている主治医は長期間極度のストレスに晒されていたこともあり、副腎疲労を疑い、パントシン錠を処方してくださり、多少の効果を感じています。 ただ、未だ寝たきりの状態になることがあり、今も1週間仕事に行けず、調子の戻った今、こちらに相談させてもらいました。主治医はコルチゾール検査もあるが、結局は静養とサプリで回復を待つしかないと。他に出来ることがあれば教えてください。

1人の医師が回答

10年以上強い疲労感、睡眠障害、無反応性低血糖

person 40代/女性 -

20代前半より20年間、重責職に長時間(16時間/日)従事しておりました。最後には起き上がる事も出来ない状態になりうつ病・睡眠障害と診断され、1年半求職したのち職場復帰、その後症状の改善が見られず、ようやく東京にある某クリニックで栄養療法を受けていましたが、夫の転勤により退職し、以前よりも楽な仕事に従事しつつ治療を続けています。現在、3か月に1度の血液検査で身体に不足している栄養素をサプリメントとして摂取しています。 主な症状は以下です。 朝食後の強い倦怠感で、血の気が引く感じで横にならずにいられない 朝目覚めるものの、寝床から出られずトイレにもいけない状態が週2日以上ある 休日には何をすることも出来ず暗い部屋で横になっているが眠いわけではない 夜になかなか寝付けず、仕事をしている夢や悪夢をみる 朝方にひどい寝汗で目覚めることが多い 2020年1月に主治医より紹介をされた疲労外来を受診しました。 結果、ストレス値が高いため抗酸化作用のあるサプリメントを摂ること、2週間装着した活動計の計測結果から、睡眠状態に深刻な問題があることが分かりました。深い睡眠に入れている時間がほぼ見られず、原因を探ることにしました。 そこで、3月に主治医の勧めで2週間装着する血糖値検査を行い、無反応性低血糖である可能性が高いこと、特に睡眠時に継続して低血糖状態であることも分かりました。 そこで、私の経歴も知っている主治医は長期間極度のストレスに晒されていたこともあり、副腎疲労を疑い、パントシン錠を処方してくださり、多少の効果を感じています。 ただ、未だ寝たきりの状態になることがあり、今も1週間仕事に行けず、調子の戻った今、こちらに相談させてもらいました。主治医はコルチゾール検査もあるが、結局は静養とサプリで回復を待つしかないと。他に出来ることがあれば教えてください。

3人の医師が回答

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