お腹に力を入れると音がなる女性に該当するQ&A

検索結果:8 件

右下腹部痛(体を折りたたんだり思い切り反ったりすると痛むことがある)について

person 20代/女性 -

25歳 女性です。 10日ほど前から、右下腹部がたまに痛みます。痛みの程度としては最大が10とすると2,3くらいです。普通にしてる分には基本的に痛みません。お腹に力を入れて体を縮めたり、逆に思い切りお腹を反らせたりすると右下腹部の奥?に鈍痛を感じる気がします。排便は普通で、便の色も普通の茶色です。下痢や吐き気もありません。便秘でもありませんが、過敏性腸症候群でガスはよく溜まります。昨年11月に胃カメラ・大腸カメラをしてますが異常なしでした。 3日ほど前は痛みが少し悪化し、何もしなくても痛んだり痛みの程度が4くらいになったりしたため、虫垂炎なのではないかと思い夜間の救急に行きました。 お腹を押されたり背中を叩かれたりお腹の音を聞くなどの診察と問診をしていただき、虫垂炎の可能性は低そうとのことでした。実際お腹を押したりしても全く痛みません。血液検査もしていただきましたが(結果は画像参照)、炎症反応も見られないため緊急性はなさそうとのことで帰宅となりました。その翌日からは痛みが落ち着き、痛みの程度も低くなり普通にしていればほとんど痛むことはなくなりましたが、やはりお腹に力を入れて体を縮めたりするとうっすら鈍痛がします。いつも同じ右下腹部が痛みます。このようなことは今までなく、不安です。婦人科にも行き、肛門からエコーの器具を入れて検査をしましたが子宮や卵巣に異常はないとのことでした。痛み始めたのが生理前〜生理中(現在も生理中)なこともあり、生理が終わっても治らなかったらまた来てと婦人科の先生には言われましたが、そもそもこの痛みが腸由来なのか婦人科系由来なのかもわかりません。次はどこの病院へ行き、どのような検査をしてもらえばいいのでしょうか? 私の症状からどんな疾患が考えられますでしょうか?

4人の医師が回答

少食な高齢者のやせについて

person 70代以上/女性 -

70歳女性、身長153cm、体重36kgです。もとは体重43~45kgでしたが、ここ3~5年でやせてきました。手が細く、肋骨がよく見え、ガリガリな外見です。本人はお尻や足の筋肉がなくなったと言っています。 同年代の標準的な体格の方に比べてどのようなデメリットがありますか? ウイルス性角膜炎、膀胱炎、傷が治りにくい、股関節の音が鳴る、少し歩くと足が疲れるという症状は関係ありそうでしょうか。 コロナやがんに対する免疫力は下がりませんか。 もともと少食(少し食べるとすぐ満腹になるがすぐお腹がすく)だったのが、加齢で食事量が減っています。食べにくくなるような病気はなく、メニューは一緒に決めて準備するので、食事は楽しみであるけれども、量が食べられないそうです。栄養バランスに気をつけ、BCAA、MCT、ビタミン剤、ミールバーなどは取り入れていますが、これ以上やせないためにはほかにどうすれば良いでしょうか。 甘いものは好きですが、一般的に砂糖は老化が進むと言われていることが気になっているようです。やせすぎの人でも砂糖を摂ると糖化しますか、それとも食べたほうが元気で長生きできそうですか(糖尿病ではありません)。 ちなみに、私は同じものを食べているのに太っていっています。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

産後にパーキンソン症候群の疑い

person 30代/女性 -

パーキンソン症候群と違う病気も持っているのか、症候群とその影響なのか、全く別の病気なのか、相談させて下さい。 2015年第一子を出産。出産直前から右股関節に違和感。産後半年鬱症状あり、最終的に2年かかる。右股関節はつっぱるような違和感が残る。 2016年PCでの事務仕事に復帰。2016年秋、右腕を上げて作業するのが辛くなる。整形外科、神経内科、大学病院の神経内科を受診するも問題なし。 2017年秋、二人目妊娠。右腕の不調が悪化。 2018年、別の大学病院、総合病院の神経内科を受診、問題なし。 2018年4月、切迫早産で自宅安静。右半身の脱力感、右手にこわばり、力を入れると少し震える、動悸、耳鳴り、音が気持ち悪い、クーラーの風が気持ち悪い、右足が冷たい等。 2018年6月、お腹激痛。出産予定の総合病院に入院。産科的に問題なく先生のご厚意で神経内科と整形外科を受診。神経内科は問題なし。整形外科でストレスと女性ホルモンのバランスの崩れで更年期障害的な症状、リラックスすれば徐々に良くなると診断。 2018年7月出産。 多少症状が改善するも右手足の力が入りにくさ、右手のこわばり、力を入れると少し震える、動悸、精神的不安定、股関節痛、腹痛が残る。 2018年9月、上記整形外科を受診。首と背骨ストレート、交感神経優勢と診断。 腹痛が続き、内科受診。心療内科の受診を勧められ、心療内科に行くと神経内科を勧められ、ダットスキャン、パーキンソン症候群の疑いと診断。 神経内科からパーキンソン病症例の多い大学病院の神経内科へ。パーキンソン症候群とは不一致な症状あり、薬は一旦見送り。 2019年、再度お腹激痛。内科受診も問題なし。上記の大学病院の神経内科を受診、また薬見送り。腹痛はパーキンソン症候群とは関係がないと思われ、内科か婦人科へ。婦人科行くが問題なし

5人の医師が回答

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