よろしくお願いします。くも膜下出血になり塞栓術後、水頭症になりLPシャントを施されました。2年が経ち、水頭症が進行していることがわかり、調べたところ以前のLPシャント手術直後のMRIをみるとバルブが反転してたそうで、そのまま退院となっていたことがわかりました。問題の水頭症解消のために圧を調整したいのですが、圧の変更が反転してるがゆえに外部からできず再建手術の提案がありました。手術をまっていましたが、入院から一ヶ月たったいま、やはり手術は腕の拘縮の関係でできないといわれました。そのため、セカンドオピニオンを取りたいと考えています。
拘縮は整形外科の先生がみていたようですが、この場合にはメインの症状である水頭症に関する脳外科(特に水頭症に強い先生)の先生を探すべきでしょうか。またもう一つ5mmの動脈瘤があることもわかり、その点も現在は手術が難しいといわれてますが、他に選択肢はないのか模索したい次第です。