中2女子の抗生物質服用の相談です。足親指の爪がひょう疽に
なり、抗生物質を処方されましが、カンジダ症が怖くて飲ませず、一月程長引いております。痛みはないのですが、靴や靴下の締め付けがあり、サンダルで登校するなど工夫はしておりますが、まだ赤く腫れておりゲンタマイシンを塗っております。
本人は今まで抗生物質をほとんど飲んだことはなく、またカンジダ症になったこともありません。コロナやインフルエンザになっても普通に治り、体力はありますが卵と牛乳のアレルギーがあり、口唇ヘルペスがよくあります。親(58歳)である私の世代は、風邪といえば抗生物質が処方されていましたので、風邪のたびに飲んでいましたが20代に体力が落ちた時に一度カンジダになったことがあり、その経験からこのように思ってしまいます(ちなみに私はその後たびたび抗生物質を服用しておりますが今では何もありません)心配しすぎでしょうか?一度抗生物質を飲んだくらいでカンジダ症になる可能性は少ないと思ってこれ以上ひょう疽が長引かないよう娘に飲ませるほうがよいでしょうか?