びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫再発に該当するQ&A

検索結果:81 件

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の再発について

person 50代/女性 - 解決済み

添付した画像が、診断のためのCT画像等ではなくて申し訳ありません。 特定のサイトを長文でまるごと引用していいものかどうか迷い、このような形にしました。 もし不都合であれば変更しますので、長文引用の可否についてお教えください。 身内がびまん性大細胞型B細胞リンパ腫を大腸に再発しました。 情報を集めているのですが、この病気の再発について書かれている、添付した画像の解説がよくわかりません。 >このような完治を目指せる患者のうち、サルベージ療法によって腫瘍が小さくなることが期待できるのは、およそ50%程度と言われています。 >自家移植を受けた患者のうち50%は治癒が期待できると言われていますが、再発を来したびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫の患者で、サルベージ療法で治癒が期待できるのはおよそ10%程度に限られます。 とありますが、結局、再発した人のうち何%の人が自家移植が出来て、そのうち何%の人が治癒が期待できるのでしょうか? 50%の人がサルベージ療法によって腫瘍が小さくなり自家移植ができる、さらにそのうち50%が治癒が期待できる、つまり、再発患者の25%は治癒できると読めるように思うのですが、 >サルベージ療法で治癒が期待できるのはおよそ10%程度に限られます。 この文章からは10%とも読めます。 25%と10%ではかなり違うので、正しく理解したく質問させて頂きました。 また、本人は、抗がん剤はできればもうやりたくないと言っています(副作用が辛かったため) 仮に再発が大腸のみに限られた場合、手術で取りきれれば、抗がん剤はしない、手術だけで終わり、という選択肢もあるのでしょうか。 他の治療法、放射線やCAR-T細胞療法などは抗がん剤と比べて効果、副作用はどうでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 再発後の治療について

person 70代以上/男性 -

もうすぐ82歳になる父に関してのご相談です。 7年前にびまん性大細胞型B細胞リンパ腫になり、R-CHOP法で寛解して、経過観察5年経ちましたので、定期の診断も完了していたのですが、先日、肺の検査で偶々、再度リンパ腫が見つかり、7年前と同じくびまん性大細胞型B細胞リンパ腫と判定され現在、治療の段階となっております。 遅発の再発とのことで、現在、Pola-BR療法の1コース目が終わったところでして、Pola-BRは数年前に承認され、従来法より効果も大きく副作用も少ないとのことで期待はしているのですが、初発向けのR-CHOPに比べると寛解率も低いと、調べた限りの情報では出てきます。 そこでご質問させて頂きたいのですが、 ・Pola-BR療法で完治(悪性リンパ腫を撲滅)することはあるのでしょうか? 寛解してもまた時間を経てリンパ腫が現れるものなのでしょうか? ・今回治療頂いている内容で効果が出なかった場合、三次治療としてどのような方法があるのでしょうか? 例えば、免疫療法のCAR-T療法などは、年齢的に適用が難しいのでしょうか?(本人、体力はあるのですが、そういった問題では無いのでしょうか?) 主治医より「寛解を目指しましょう。ただ、どのくらい引き延ばせるか……」といったニュアンスのことを言われており、気になりまして、上記のようなご質問をさせて頂いた次第です。がんと長く付き合っていかないといけないことも想定しておりますので、ご教示頂ければ幸いです。 何卒、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)