アタラックス錠10mgに該当するQ&A

検索結果:36 件

1ヶ月以上続く全身の強い痒みと発疹 70代女性

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代女性 3月末 うなじから首の付け根(背中側)に強いかゆみ 発疹 かかりつけの皮膚科受診 下記の薬を約1週間ごとに順次処方されるも悪化し、発疹は頭皮含め全身に広がった 腰部及び臀部と腹部が特にひどい 処方された痒み止めはほとんど効果がなく、痒いところを保冷剤で継続的に冷やしている 夜も眠れず、どんどん衰弱してきている 処方された薬の経緯: 3月末 ルパフィン錠10mg アタラックス錠10mg プロペト 4月以降 オロパタジン塩酸塩錠5mg アタラックスPカプセル 25mg アンテベート軟膏 0.05% 頭皮用デキサメタゾンプロピオン酸エステローション 0.1% オロパタジン塩酸塩錠5mg アタラックスPカプセル 25mg デキサメタゾンプロピオン酸エステル軟膏0.1% 頭皮用デキサメタゾンプロピオン酸エステローション 0.1% タベジール錠1mg 2mgセルシン錠 デキサメタゾンプロピオン酸エステル軟膏0.1% d-クロルフェニラミンマレイン酸塩錠 2mg 5mg セルシン錠 デキサメタゾンプロピオン酸エステル軟膏0.1% 5月に大学病院に紹介となり、他の病気で服用している薬の副作用なども含めて検査中 他に服用している薬 アマルエット配合錠 2番 バルモディアXR錠 0.4mg エゼチミブ錠 10mg エティロール錠 0.75mg モメタゾン点鼻液 50mg 現在、大学病院での検査結果待ちのため、待つしかない状況ですが、眠れないことからどんどん衰弱し、原因がわからないことから精神的にも落ち込んでいるため、何か痒みの対応策や想定される原因・治療法があればと思いご相談します。 よろしくお願いします。 腰部と臀部上部の写真を添付します。

2人の医師が回答

慢性蕁麻疹 アタラックス錠10mg

person 40代/女性 - 解決済み

5ヶ月前から、蕁麻疹が毎日でます。 出る時間は、朝方4時過ぎか、夕方。場所は首まわり、肩の辺りから背中が多いです。薬は毎日服用しております。痒みはほとんどありません。 皮膚科に通院し、試してみた薬は下記です。 タリオン10ミリ→タリオン倍量→タリオン倍量とビラノア→アレロック→アレロックとビラノア(現在) アレロックが今までで一番、蕁麻疹の量を減らせたので、アレロック服用を継続してますが、全く出ない日は5ヶ月間、ほぼありません。そして最近また蕁麻疹の量が増えました。 今回、内科で、タリオン10ミリとアタラックス10ミリを1日朝夕で処方されました。 アタラックスは、かなり昔の薬で、第一世代の抗ヒスタミンで、脳に作用するお薬ですし、服用するのが不安です。 内科の先生は、抗アレルギー薬と抗ヒスタミンの組み合わせが、なかなか治らない蕁麻疹には効くから、とおっしゃっていました。 1。アタラックスは最近の先生でも使われているお薬なのでしょうか。 2。蕁麻疹には、第一世代の方が効果はあるのでしょうか。 3。脳への影響や、長期服用は大丈夫でしょうか。 4。蕁麻疹は、全く出ない日を作らないと、治らないのでしょうか。5ヶ月間、全く出ない日はありません。 少し不安になり質問させて頂きました。 宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

疼痛治療に効能の可能性のある処方薬を教えてください。

person 50代/男性 - 解決済み

2年位前から、両下肢に強張りを伴ってジンジン・ヒリヒリとする痛みで整形外科クリニック(一時期は脳神経内科)へ通院している者ですが、確定診断に至っていない状況が続いています。 検査状況と処方薬は、以下になります。 □検査 血液検査・脳のMRI・頸椎/脊椎のMRI・神経伝導検査 □処方箋 ・リリカ(プレガバリン):75mgx朝1夕1=2錠/日。 ・サインバルタ(デュロキセチンカプセル):20mgx朝1夕1=2錠/日。 ・メコバラミン:0.5mgx朝1昼1夕1=3錠/日。 ・エペリゾン塩酸塩錠:50mg / クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠:250mgx朝1昼1夕1=3錠/日。 数ヶ月前から両手の平と甲や手指に痛みが出るようになり、かゆみがあることもあり皮膚科クリニックで「アタラックス錠10mg」を処方してもらいました。 その薬を服用している間、両手の痛みが穏やかになった印象があったのですが、かゆみを抑える抗アレルギー薬のようなので、単に体調が良かっただけで思い過ごしでしょうか? 原因も不明なまま症状に対して、私がドクターへ症状を適切に伝えられていないことで、有効な処方薬に至らず、どうしたら良いのか方向性を悩んでいます。 ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

薬の長期服用が不安です

41歳、女性です。よろしくお願いします。 昨年11月下旬に、ひどい痒みが始まり、掻くと蕁麻疹のように皮膚が蚯蚓腫れになるので、皮膚科を受診しました。 何を根拠にそのように診断されたのか、未だに疑問ですが、「コリン性蕁麻疹」と診断されています。病気の説明などには、汗をかくと発症するとありますが、私の場合は全くそのようなことはありません。ただ、チクチクと針で刺されるような痛みにも似た痒みが一度始まるとひどく、掻くと蕁麻疹のようになるといった症状でした。蕁麻疹が出る時間帯や、何か特定のことをした時などの決まった条件もありませんでした。 不信感を抱きながらも、症状が良くなればと、処方されたアタラックス錠10mgとアゼプチン錠1mgを一日2回、朝夕を毎日飲み続け、現在に至ります。 薬を飲み始めてすぐに症状はなくなり、時々痒みがありますが、蕁麻疹のようになることはなくなりましたし、掻かなくても済む程度の痒みなので、よくある乾燥肌や敏感肌によって起きる痒みのような気もします(実際ニットのセッターや厚手のタイツなどを身につけると痒くなることがあります)。 薬を飲んでいるから治まっているのかもしれませんが、もう2か月飲んできたので、そろそろ止めてもいいか聞いたところ、止めたらまた再発するので、今年いっぱい飲むつもりでいなさいと言われました。 薬の説明を見ると、アタラックスは精神安定作用もあり、精神疾患でも用いられるとあります。精神安定剤としても使われる薬を1年間も飲み続けることにとても不安を感じています。 副作用などの説明を読めば読むほど不安ですし、痒みが治まっているのに、なぜ1年間も飲まなければいかないのかと、疑心暗鬼になっています。 アタラックスは量は少ないと言っても強い薬だとどこかに書いてありました。本当にこのまま飲み続けても良いのでしょうか…。他に何か方法はないのでしょうか。

2人の医師が回答

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