アブレーション後にコロナ感染に該当するQ&A

検索結果:11 件

コロナワクチン接種後から胸の痛みがあり心房細動発症、原因と今後の治療方針について

person 30代/男性 -

21年8月にコロナワクチン2回目接種後から胸痛や違和感が続き、レントゲン、心電図をしたが異常無し。22年1月にバドミントン中に突然息苦しさとめまいがあり運動中止。運動強度は全国レベル。直後に人間ドックをするも異常無し 22年7月、家族がコロナ感染、自身は無症状で罹患不明。その後再びバドミントン中に息苦しさとめまい発症。22年9月にもバドミントン中に息苦しさ、めまい、動悸、指先のしびれが出て、循環器内科受診。心エコー、トレッドミルで心拍200まで負荷をかけるも異常無し。 その後、喉の閉そく感も出るが、人間ドックで再び異常無し。咽喉科でファイバースコープ、内科で胸部レントゲンと甲状腺血液検査、循環器内科で胃カメラと大腸内視鏡をするも異常無し。 発作が出た日はコーヒー5杯飲んで運動したりと、カフェインを摂取していた気がして、脱カフェイン、同時に漢方の半夏厚朴湯を飲み始める。 それでも23年4月再びバドミントン中に発作があり救急搬送。心房細動と診断され、アブレーションを勧められる。後日、ホルター心電図をやった際に息苦しさを感じるも心房細動は出ていない。 運動は定期的に行っているが、今はバドミントンは怖くて中止、ジムやジョギングは継続。初めて症状が出る直前には母が若年性認知症になりストレスあり。 喉の閉そく感や運動時の心房細動で考えられる原因はなんでしょうか? ストレスやカフェインによる自律神経の乱れ? アルプラゾムで喉の症状は落ち着く気がします。 心房細動は自律神経やストレスが原因の場合もあると聞きましたが、生活改善、ストレッチや整体などで落ち着くことはあるのでしょうか? スマホやPC作業で首や腰は悪いです。現状は運動中だけ(喉の閉そく感やめまいは日常的)ですが、アブレーションは急いでやるべきでしょうか?  CTなど他に潰しておいた方がいい検査はありますか?

3人の医師が回答

心臓がバクバクして,顔が痛くなります.

person 60代/男性 -

 男性,65歳です.既往症として,11年前の食道癌の摘出手術(開腹,開胸),8年前には元々あった不整脈がひどくなり発作性上室性頻脈と診断され,カテーテルアブレーション手術を受けています.高血圧,糖尿病と診断されたことはありません.  食道癌の術後は,食べることが難儀ですが普通の生活ができます.アブレーション手術の経過は順調で,一時は心臓のバクバクが減りましたが,去年末あたりからバクバクが頻繁に起きるようになり,3月頃からさらに頻度が多くなり,ついにバクバクに顔面(とくに両のほほ辺り)の痛みが伴うようになりました.  バクバクが起こり出した頃に新型コロナに感染しておりますが,気がつかないほど軽い症状でした.一時的に味覚が鈍くなりましたが,今は回復しています.  バクバクはとくに朝の起床時,歩き続けたとき,階段を上ったとき,夕食後から就寝までの間に起きることが多々あります.小さな簡易的な心電図計で測定すると,いつも解析不能となります.  近所のクリニック(内科)では「自立神経失調症」と診断されていますが,もう少し様子を見ましょうとして,とくに薬などは処方されていません.こういった症状の原因は何なのでしょうか.また何科を受診すればよろしいのでしょうか.ご相談したいと思います,宜しくお願いいたします.

4人の医師が回答

コロナワクチンのレプリコンのリスクについて、73歳、透析患者にてご指導願います

person 70代以上/男性 -

73歳、透析患者です。今月にコロナワクチンとインフルエンザの予防接種をする予定になってますがコロナワクチンのレプリコンは従来と異なり危険が伴うとの情報があり、接種すべきか悩んでます。 私の持病は透析に加え、冠動脈狭窄のためステント4本、心房細動のアブレーション手術2回など沢山あります。 レプリコンの危険性として 自己増殖型ワクチンで従来と異なり接種者の呼気から有害な感染性生物学的毒素が大量に排出され、近くで同じ空気を共有する人の健康と生命を著しく損なう可能性があるとの事。接種者の立ち入りを規制してるところもあるとの事です。 また、開発したアメリカでなく日本が世界初に実施されるなど安全性の検証が十分でないのではと心配してしまいます。 透析医院の看護師に確認しても本人の意思次第との事で具体的な回答は得られません 1.インフルエンザの予防接種は受けようと思いますがコロナワクチンのレプリコンは接種しても大丈夫ですか? 2.特に、透析以外にも持病がある私ですがどんな持病があるとレプリコンのリスクは高まるのですか? 3.レプリコン以外の選択肢は無いのですか? 4.レプリコンの接種後に透析医院で他の患者へ感染させたら大変です。 5.透析などの基礎疾患や高齢にてコロナ感染した場合のリスクとレプリコンリスクをどう判断すべきか分かりません。 6.従来ワクチンも医療関係者からリスクがあるとの情報がありましたが、今回のリスクは大きく具体的にて心配です。 ご指導宜しくお願いします。

4人の医師が回答

心房細動 カテーテルアブレーションと内服治療について

person 50代/男性 - 回答受付中

50代半ばの男性です。 今年に入り、脈の乱れをたまに感じ様子をみていました。 5年くらい前にもあり、当時、循環器内科を受診したら、ホルター心電図で、少しだけ期外収縮があるが、問題ないレベルとのことで治療は不要。 今回もそれかな?と深く考えてなかったが、過度な食事制限からか、4月に入り、頻度が増えたため、近所の循環器内科を受診した。採血、心エコー、24hホルター心電図検査の結果、心房細動と診断された。39分心房細動が生じていたとの結果でした。 サンリズムを1日2錠服用の治療と指示があり、また、急ぐ必要はないが年内くらいには、大きな病院でカテーテルアブレーションをしたほうがいいと説明された。 帰宅後、心房細動について調べるなかで、不整脈専門医という存在を知り、その資格を持つクリニックにセカンドオピニオンにいくことにした。 調べるなかで、心原性脳梗塞が怖いと感じていたので、相談すると、ヘモグロビンA1cが6.4とやや高めでもあるし、心配してるなら血液をサラサラにする薬も飲んではどうかと提案いただいたので、リクシアナを朝1錠服用することになり、こちらに転院した。 この不整脈の専門医の先生は、私の既往病である慢性疲労症候群をやや気にかけてくださり、カテーテルアブレーションで想像もしない事態が生じないか考慮された。慢性疲労症候群がなければ、1件目の先生と同じく、カテーテルアブレーションを早めにおすすめする考え方と同じとのこと。 約5年前に、新型コロナに感染した後遺症から、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)と診断された。主訴は、疲労倦怠感、筋肉痛、わずかな動作後の急激な悪化、遷延などである。日中の約7割は横になっており、電動車椅子での生活である。 歩行困難、活動困難なため、食事は控えめにしていても、身長168cmで、3年で、65→72へと、約7kg体重が増えてしまった。 さて、サンリズムを1日2錠を試したが、効果があまりないので、3錠にした。食事を1→2回に戻した時期にも重なるが、かなり自覚症状が減って、次第にほぼ出なくなり、洞調律を維持している。 Apple Watchを医師に勧められ、ヘルスケアの機能を活用している。心房細動が生じたら、通知がくる設定にしているが今のところ来ていないので、無いのだろう。 クリニックの先生と話した結果、カテーテルアブレーションを行っている病院に1度受診を勧められた。パルスフィールドアブレーションという心筋に特異的に作用できて以前より安全性の高い術式の先生を紹介していただけた。 最近、受診した。安全性も向上している。今すぐでなくてもいいが、早めにカテーテルアブレーションをしたほうがメリットが大きいだろうとのこと。YouTubeなどで様々な知識を得るなかで、薬をあまり使わずアブレーションを優先する考え方もあれば、やむを得ない場合のみアブレーションを勧める考え方があり、迷いが生じていると話した。 結論は、数ヶ月薬を服用して、減薬→断薬して、心房細動が全くでなければ、手術しないで様子をみる。(この可能性は私の年齢や経緯から低いとのこと) 薬を何年も使って、症状がちょこちょこでていると、心房細動が進行してしまう。 最新2024年のガイドラインについても簡単に説明があった。症候性再発性発作性の心房細動は、カテーテルアブレーションを第一選択とするエビデンスが高まったようだ。 薬で心房細動が消失してから、どれくらい経過したら減薬してみたらいいだろうか? 自然治癒はほぼないそうだか、実際どうなのだろうか?

2人の医師が回答

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