7月からマイコプラズマジェニタリウムを患っています。排尿痛と膿の症状で泌尿器科を受診しました。クラミジアを疑った医師からアジストロマイシン250mg4錠/日を処方されましたが症状改善せず、検査結果を聞きに病院に行ったところクラミジア陰性でしたがセフトリアキソンナトリウムの点滴を受け同様に改善せず。その後オンライン検査でマイコプラズマジェニタリウム陽性だったため、その旨を医師に告げたところミノサイクロン100mgを朝晩14日間を処方されました。処方されたのが8月末です。ミノサイクロン服用後、症状が改善し排尿痛はなくなったため治ったものと思っていました。
ところが年末くらいから軽度の排尿痛があり、下着にも少量の膿が見られるため、再度オンライン検査キットでマイコプラズマジェニタリウムの検査をしたところ陽性でした。
そこでそのままオンライン診療を受診したところ「ビブラマイシン100mg朝夕1錠ずつ7日間、終了後翌日からアベロックス400mg夕食後1錠7日間」という治療が良いということで今現在ビブラマイシンの郵送待ちです。(アベロックスは後日再度オンライン受診後に処方するとのこと)
ただ薬到着までに色々と検索した結果この治療方針で良いのか不安になり、薬を服用する前にオンラインではなく先日の泌尿器科を受診し最適な薬を処方してもらおうと思うのですが、マイコプラズマジェニタリウムの治療経験があまりなさそうなのでこちらで相談した結果も合わせて伝えようと思っています。
こちらで拝見していると「ドキシサイクリン(1回100mg1日2回)を1〜2週間服用し、マイコプラズマ・ジェニタリウムの菌量を減らし、それに続けてグレースビットを1回100mg(50mg錠を2錠)を1日2回で7日間服用する」や「ドキシサイクリン(ビブラマイシン)1日200mgをまず7日間服用し、それに続けて今度はドキシサイクリン1日200mgとグレースビット1日200mgを同時に7日間服用する」などが効果的との回答をみます。
私に対する治療としてはどちらが最適でしょうか?