アモキシシリン梅毒に該当するQ&A

検索結果:225 件

全身脱毛症に悩んでいます。

person 30代/男性 -

2025年の4月から頭髪が異常に抜けている事に気づく。 ・円形脱毛も見られるが全体的にも脱毛。 ・アトピー起因か、頭のかぶれやフケに長年悩んでおり今は寛解しているが一番ひどい時で滲出液が頭髪を固めてしまうほどだった。そのため坊主頭にしていた。 ・エクラーローションやアンテベートローションを使用。 2025年7月現在 ・頭髪の脱毛は収まらず今は1割以下の毛髪しか無い。 ・1ヶ月ほど前から頭髪だけでなく全身に脱毛症が起きている事に気づいた。 ・それぞれ別の皮膚科に2度行ったが検査も無く、原因不明。 自己免疫疾患など治療困難な疾患であれば仕方ないと受け入れており、今はウィッグを着用して過ごしています。 ただ色々と調べるうちに梅毒性脱毛症ではないかと心配になっており知見を頂きたくご質問です。 特定のパートナーと性交渉を重ねていた時期に淋病になり治療しました。 2023年の9月頃から2024年1月の期間です。 淋病は内服薬を1回処方され完治しました。(薬名不明) 梅毒のステージ?については簡単ですが理解していますが、淋病にかかった同じ頃に中耳炎を患い1週間ほどアモキシシリンを服用していました。用法用量についてはあまり覚えていません。 当時既に梅毒にかかっており、アモキシシリンの服用で期せずして潜伏期に。 約2年弱の時を経て第2期や第3期の症状である脱毛症が発症している可能性はありますでしょうか。 疑いを持った理由の1つとして陰茎の先端に潰瘍の初期?のような症状が最近あり 自慰行為などで損傷したのかと思っていましたが心配です。 通常痛みや痒みはなく、シャワーをあてて洗浄する際には若干の痛みを感じます。 (※画像を添付致しますのでご注意ください。)

1人の医師が回答

梅毒のRPR数値が下がらない。梅毒中のシリンジ法での妊活は感染するのか

person 40代/男性 -

今年の1月頃から喉が痛み、耳鼻科を受診し原因がわからず 抗生剤など飲み様子見し2度ほど受診後に 地域病院を紹介されそちらの 耳鼻科で血液検査をして、6月に梅毒と診断されました。(湿疹等は全くありませんでした) 専門が皮膚科との事で、そちらでも見てもらい アモキシリン処方され3ヶ月間、検査と服薬しRPRの数値が下がり その後は様子見ということで処方されませんでした。 最初のRPR判定(LA法)の数値が約250RUと非常に高く (1-3ヶ月目の細かい数字は書類失念で約にしています) 服薬開始 1ヶ月目 7月 約160RU RPR判定(LA法) 2ヶ月目 8月 約90RU RPR判定(LA法) 3ヶ月目 9月 48RU RPR判定(LA法) 6ヶ月目 12月現在(服薬無し)36RU RPR判定(LA法) 服薬後は身体の異変は特になく(耳鼻科で喉の検査も一緒にしています) 喉も完治し数値的には梅毒は完治とは言えないとは思うのですが 断薬後、完治すると思いましたが、数値の下がりも悪くショックでした。 そのため服薬の再開も含めて泌尿器科でのセカンドピニオンも考えています。 こちらの皮膚科の先生は若い先生で 治療は、注射より服薬の方が最新 数値は10以下にならないと完治とは言えない等 検索やガイダンスとは違う答えをされ不信感もあります。 40代になり、妻も20代後半で時間も少なく 妻との妊活について焦りもあります。(3ヶ月検査してもらい、妻には感染がありませんでした。) また感染前も実施していたのですが性行為をせず、精子を注射器等で注入し 妊活するシリンジ法などは、梅毒感染の危険はないでしょうか? ご意見頂けたらと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

梅毒の日常生活における感染確率と家族への報告の有無の必要性

person 30代/男性 -

初めてこちらに、相談します。長文になりますが、ぜひともよろしくお願いいたします。 2025年2月頃に梅毒の診断を受けました。感染機会は、おそらく2023年の秋初頭ごろです。一年数か月放置していたことになります。現在はアモキシシリンを毎日6錠飲み続け、泌尿器科の先生からも順調に回復していると言われています。放置している間は、特に目だった症状はなく、潰瘍等はありませんでした。(口腔内に口内炎ができたことがありますが歯並びが悪く元々、口内炎ができやすいです。また一週間ほどで大体回復します。性器に潰瘍のようなものができたことは有りません) 唯一の症状が、股間のかゆみで、これがとにかく酷かったです。箇所は精巣の裏や陰毛が生えている性器の付け根の部分でした。(搔きすぎて膨れた箇所もちょっとありました)亀頭部分などは全く何もなかったです。それと梅毒に関連しているか分かりませんが、初めて粘液嚢胞ができました。これは今もあります。 ここから本題です。上記の様に病気であることを知らずに、1年数か月放置していたのですが、その間は母親と父親と祖母と同居していました。当然、キスはおろか性行為などは有りません。肌と肌の触れ合いは、物を渡すときに手が当たるくらいしか記憶にないですが、日常生活で感染してしまう恐れはないのか心配です。ネットを見ると日常生活では感染しないという記事もあれば、コップの回し飲みでも感染するとあります。どちらが本当か分かりません。可能性を挙げるとすれば ・風呂桶や風呂椅子の共用(シャワーばかりで、ほとんど座りませんが) ・トイレ便座の共用 ・洗面時のタオルの共用(これは粘液嚢胞があるので少し怖いです。また髭を剃った時に血が出てそれを拭き取り、気づかずそのまま共用の可能性も0ではないので) ・コップの回し飲み(基本ありませんが間違えて飲むなど0ではないので) ・箸の共用(上記と同じですが、0ではないので) これくらいかと思います。可能性があるなら検査を進めた方が良いのかとも考えていまして、少しノイローゼ気味です。我儘ですが、できれば誰にも知られず完治させたいです。 長くなりましたが、要約すると 1.日常生活での感染確率を正確に知りたい 2.家族に伝えるべきかアドバイスがほしい という事になります。精神的なアドバイスを含め、ご返信いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。 追記.1胃カメラの検査前の血液検査で梅毒の有無が分かるという話を聞きましたが、こちらは正しいのでしょうか? 追記.2元恋人には病気であることを伝えて検査を促しました。

1人の医師が回答

梅毒治癒後、RPR定量は下がり続け、TP抗体定量は上がり続けている。

person 50代/男性 -

各先生方、以下の経過について、下がらないTPLA定量について、御意見、御見解頂きたく存じます。どうぞ宜しくお願いします。 2024年5月26日リスク行為あり。 7月中旬、亀頭部に痛みを伴わない硬結を認め、泌尿器科受診。結果RPR0.2、TPLA9.6で陰性の診断を受ける。 同時にこの頃、5月の相手が梅毒感染者だったことが判ったため、その旨を主治医に伝えると、診断保留、2週間後に再検査となる。 限りなく黒である事を覚悟し、2週間待つも待ちきれず、10日後に再診、再検査を受け、RPR4.2、TPLA58.1で陽性判定、8月7日、治療開始となる。 アモキシシリン(250)2錠×3を28日間服用し、9月6日、再検査にてRPR1.0、TPLA62.8で治癒判定を受ける。 その後も追跡検査していくとの事で、10月、11月と受診、検査実施。RPRはどちらも0.2未満で陰性だか、TPLAが10月100.7、11月226.4で上昇中だが、理由について細かい説明はなく、「TPは一生消えないから」と言われるのみです。 先日2月下旬にも検査してますが、結果は4月~5月の次回受診時に渡されます。別件の腎結石で経過観察受診をしている事もあり、今後数年~十数年間は梅毒の追跡検査も実施する事になります。 TP抗体については、治療の前も後も、増加の一途を辿っていて、一度も減少に転じていません。今回(2月)の数値がどうなっているか判りませんが、「RPR0.2未満」だけで安心して大丈夫なのでしょうか。 一般的には、「完治していればゆっくりだがTPLA定量も必ず低下してくる」と文献にあります。一方で、「TPが低値で陽性だった場合、治療後半年~1年ほどは、徐々にTPが増加する場合がある」とも書かれています。 やはり「RPR0.2未満」に安心せず、TP抗体定量が下降傾向になるのを見届けるまで、「治癒していない」と思っていた方がよいのでしょうか?本当にTP抗体定量が下がる日が来るのか、不安です。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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