アルファカルシドール錠0.5に該当するQ&A

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ドライマウスで口の中が酸っぱい…

person 70代以上/女性 -

リウマチにシェーグレン症候群があり口の渇きが酷いです。歯周病もあり3年位前から歯科にも通っているが歯科医に症状が伝わってないと感じています。それがシェーグレン症候群だからなのか歯周病だからなのか又は金属アレルギーの様なものなのか自分では全くわかりません。それは傷んでいる歯の歯ぐきから酸っぱいものが口の中にひろがる事です。これまで左上の奥から2番目と右上の奥から2、3、4番目の計4本を抜歯しました。歯周病は抜歯すれば歯ぐきに歯周病菌は残りませんよね。でも右上の5番目(糸切歯)と6番目の前歯の歯ぐきに酸っぱい味がしてそれが日に日に酷くなります。多分この2本の歯も抜かなければならなくなりそうです。これは歯槽膿漏ですか?一体どうすれば私の口の中は以前の様な美味しいものを美味しいと感じる正常な状態に戻りますか?それとももう二度と以前の様な口の中には戻ることはないのでしょうか?歯科の歯周病科に通っても良くはなりませんか?何か情報を頂ければと切に願っています。追加事項としてリウマチでアクテムラ、タクロリムスカプセル1mg、アルファカルシドール錠0.5mg(?)双極性障害でゾルビデム酒石酸塩錠10mg、アミトリプチリン塩酸塩錠10mg、ランドセン錠0.5mgを服用しています。

2人の医師が回答

癌患者の骨粗鬆症治療薬について

person 70代以上/女性 -

72歳女性、155cmで40kgです 現在骨粗鬆症薬でビビアント錠20mgとアルファカルシドール錠0.5μgを服用しています 6月末までアルファカルシドールとテリボン皮下注射で2年間治療していました 直近の6月のTスコアは73% -2.3ですが、L4は68% -3.0です 骨代謝は以下の通りです •TRACP-5b: 312 mU/dL(基準値:120~420 mU/dL) •Total PINP: 52.1 μg/L (26.4~98.2 ng/mL) 2023年の1月から現在まで9カ所ドミノ骨折を繰り返しており、腰椎はL4以外全て圧迫骨折しており、そのL4もシュモール結節です 次はプラリア注射かイベニティ注射をする予定ですが、口腔がん(腺様嚢胞癌)ステージ4経過観察中でイベニティのWNTシグナルは腺様嚢胞癌に関与する理論上のデータがあるようで、希少がんなので臨床データはありません 頭頸部外科の主治医は腺様嚢胞癌とイベニティは関連しているが、再発転移する時はするし、した時もイベニティをしたからとは分からないし、その治療をするかどうかは自分の判断で決めてくださいと言われました 元々90%の確率で再発転移するといわれていますが、4年近く奇跡的にしていません 様々な癌とイベニティの関連性が指摘される中、やはり避けた方が良いのでしょうか? 普通なら避ける一択なのですが、放射線治療により重度の顎骨壊死を経験しており(高気圧酸素療法にて寛解)、プラリアの副作用の顎骨壊死が怖くてたまらないのです 次の治療法を決心するまでにビビアントで繋ぎ治療をしていますが、テリボンのリバウンドに対応できるかも不安ですし早く判断したいです 今後の治療法についてアドバイスよろしくお願いします

5人の医師が回答

腰椎圧迫骨折の手術と保存療法の選択について

person 70代以上/女性 -

72歳、女性、155cm、40kg 2023年1月に初めて骨折し、今回の骨折で10カ所とハイペースで骨折しています 2025年3月末 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 / 72% -2.5 / 97% -0.2 L3 0.850 / 79% -1.5 / 103% +0.3 L4 0.738 / 68% -3.0 / 81% -0.5 L2~L4平均 0.777 / 73% -2.3 / 92% -0.2 2025年6中旬 •TRACP-5b: 312 mU/dL •Total PINP: 52.1 μg/L 治療は2025年6月末にテリボン皮下注射を2年間満期で終わり、引き続きアルファカルシドール0.5mgとグラケーカプセルビタミンKを30mgを続け、新たにビビアント錠20mgを始めました 2023年1月 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3 ・気づかないうちに 2023年6月 仙骨、恥骨2か所骨折 ・インフルエンザでよろめき転倒し強打 2023年8月 腰椎圧迫骨折L2 ・リハビリ病院にて疲れと前かがみになり足を踏み込んだ時に 2024年12月 腰椎圧迫骨折L5 ・太ももが痛く腰椎の検査をしなかった為推定 ・掃除中に前かがみになり 2025年3月末 仙骨S3骨折、腰椎圧迫骨折L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節 ・風呂場で滑って尻もちで強打 2025年7月22日 個人リハビリで歩行中に痛みがでて、7月30日にMRIにて3月末の腰椎圧迫骨折L1を再骨折発覚 症状は腰全体と臀部に怠い痛み、体重をかけると左股関節から太ももまで鈍い痛みが走り、朝から夜にかけて痛みが増します 食事以外横になり安静にしているので、前回の転倒して腰椎圧迫骨折して痛みで全く歩けなかった時より痛みは弱く、骨折したばかりでもトイレや寝室からリビングまでなど家の中程度は両杖を使いゆっくりですが歩行は出来ます 病院内は車椅子使用です 腰椎は骨折してないのはL4だけですが、シュモール結節です 他に側弯症、変形性腰椎症もあります 今回のL1再骨折で手術の選択もあると提案されました ただその箇所は強くなるけど、他に負担がかかって骨折しやすくなるとも言われました L1を手術しても他の腰椎もほぼ骨折歴があるので弱っているそこが再骨折しやすくなるだけなのではないのでしょうか? それとも腰椎全体的に手術するのでしょうか? この様な骨折歴の場合、手術した方が今後の為になるのでしょうか?それとも保存療法の方が良いのでしょうか? 痛みが出て安静にし続けて1週間、筋力低下が著しく、ドミノ骨折の影響で両杖でヨチヨチ歩きだった歩行スピードも更に半分位に落ち、病院の緩やかなスロープの下りも凄く怖く、この安静状態が続くと筋力低下で歩けなくなるのではと、骨折にあわせてそれも不安です よろしくお願いいたします お力をかしてください

6人の医師が回答

コロナワクチンへの不安

person 60代/女性 - 解決済み

30歳くらいの時、風邪で胃がきもちが悪くなったときに打った注射で心臓がドキドキ動悸がしたことがありました。抗生剤で手のひらが痒くなったり、蚊に刺されたようにぷくっとなったりしたこともありました。 それ以来薬が苦手になり、飲んだことのない処方があると飲むのにとても勇気がいります。なんともないことが多いのですが。そんな中でのいろいろいわれるコロナワクチンにとても不安があります。お化粧かぶれのことも言われていますが、過去に経験があります。頬がヒリヒリして赤くなって皮膚科にかかったことも2-3回あります。今は低刺激のものを使っています。ワクチンは延ばし延ばししていましたが、このところの感染者の多さにも怖いです。娘たちがいますが、仕事にいきますし、たまには出掛けます。回りの同年代や高齢者はほとんど接種しているようですし、私も接種して安心したいのに、感染リスクとワクチン不安の板挟みです。でも化粧被れしたことある方や薬で痒くなったことある方も接種しているのではないかと思うこともあるのです。とにかくこの不安なんとしたらよいのでしょうか。私は若いころから不整脈があり、心配ごとや緊張するとよけいにひどくなります。回りの方々がワクチン接種がすすむことと感染者数が増えることで、毎日緊張して1人クタクタに疲れてしまいます。打ってみなければわからない。わかっていますが、打とうかなと悩んでいます。よろしくお願いいたします。因みに骨粗鬆症でアルファカルシドール錠0.5(ビタミンD)を1錠飲んでいます。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

3人の医師が回答

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