アレルギー薬ランキング強さに該当するQ&A

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毛細血管拡張、赤ら顔

person 乳幼児/男性 -

6歳の子どもですが、3月中旬頃から急に毛細血管が顔全体(両頬、こめかみ、顎ライン)に目立つようになりました。 前からうっすら場所によっては少しはありましたが、気にならない程度でした。 思いあたることとしては、乳と卵のアレルギーがあったため、かかりつけの小児科の指示で、生後半年からペパリンを保湿剤としてずっと顔、体に使ってきました。 もう1つは12月頃、顔の傷が治った後に絆創膏によるかぶれ(丘疹)に、傷を処置してもらった形成外科でエキサルベを1週間塗りましたが、治らず、受診。ニキビといわれ抗菌薬をもらい、症状が変わらなかったら放置と言われました。 次にかかりつけの小児科の定期検診で相談すると、ロコイドで様子を見ようとのことでしたが、2日がくらいに赤くなり、治らず、別の皮膚科にかかると、ステロイドの強さが合っていないのではないか、弱いものをだらだら使うより強いもので短期間で治した方がいいと言われ、ステロイドという漠然とした怖さはありましたが、今までの経緯とステロイドをこんなに長く塗っていいのかも聞きましたが、大丈夫と言われ、メサデルムを出され塗っていました。 また2日塗ったくらいで赤くなってしまったのですぐに辞めて、皮膚科に行き、コンベックを出され、その後徐々に落ち着きました。 今思うと、顔に強いランクのステロイドを塗ってしまった副作用が強いのではないかと思ってしまっております。私ももっと慎重になるべきでしたが、その時は私が怪我させた手前、治してあげたい一心もあり、冷静な判断ができてませんでした。後悔しています。 アレルギーがあったので、保湿を頑張ってきたのですが、気になってからはペパリンもやめております。保湿も何を塗ったら良いのかわかりまん。 肌も前は白かったのが、最近はまだらに赤黒く、毛細血管の拡張が広範囲に見られてしまい、最近は暑さや少し動いただけで顔全体が真っ赤になってしまい心配です。 ステロイドによる毛細血管拡張、赤みは自然には治らないですか? 酒さのような症状になってしまっているのか、このまま良くなることはあるのか、お医者さんも誰を信じたらいいのかわかりません。 どうか考えられる原因と、今後どうしたらいいのかご意見を聞かせてほしいです。

2人の医師が回答

ゲムシタビンとナブパクリタキセル併用療法 減量の仕方

person 70代以上/女性 -

76歳の母が膵臓がん(真ん中)肺転移です。ゲムシタビンとナブパクリタキセル併用療法1クルー目3回目投与後、副作用で入院。1-3回目に異なる副作用が出ましたが、毎回血液検査は問題がありませんでした。1回目は足の関節痛で歩行困難(2種類の痛み止めを限界越えで飲んでも痛みが継続)でしたが、2回目投与時にはある程度回復。2回目は全身に紅斑と熱感(熱はありません。強い火照りのみ)。休薬を検討しましたが、継続することに。3回目投与後、体に力が入らなくなり歩行困難、同時に激しい腹痛と気持ちの悪さ(嘔吐なし)で入院、結局は小腸炎でした。1ヶ月後に退院し、現在は腹痛はなくなり、足も何とかシルバーカーがあれば歩けるところまで回復しました。医師からは血液検査に問題がなくca19-9が減少(4/1:123.0 3/5:138.0 4/1 61.6 5/2:45.2)(抗がん剤は3/5,12,19)しているので、抗がん剤再開の提案がありました。母は副作用が怖く抗がん剤をやめるつもりでしたが、効果があったと聞いて迷っています。医師に減量できないか聞いたところ(母は薬剤アレルギーで間質肺炎歴あり。薬が効きすぎる体質。)毎週を隔週にすることを提案されました。毎回強い副作用が出たため回数が減ったとしても同量の投与には拒否感があり、量も減らしたいと伝えた所、医師は微妙な反応でした。後で看護師に聞いたら量と回数を両方減らすと減量しすぎかもしれないといってました。抗がん剤には減量しても大丈夫な種類と効果がなくなる種類があるとネットで拝見しました。膵がんの抗がん剤は製薬会社の使用法によると減量が可能なようですが、医師の反応を見ると減量には適してない薬なのでしょうか。また減量の仕方(投与量、頻度、毎回減量、投与回数を減らす、両方減らす等)とメリット、デメリット、効果の順位などをご教示いただきたくお願いします。

4人の医師が回答

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