アンテベート鼻の中に該当するQ&A

右の脇の下、陰嚢、肛門、耳の穴が痒くてなかなか治りません。 5年程にこの症状は発症しました、、 陰嚢に関しては皮膚が一部白くなったりしてます、 現在も完治はしておりませんが、アンテベート軟膏を塗ると速攻で治ります。 ただ忘れた頃にまた痒くなります。 皮膚科は2箇所ほど行きましたが、どちらも『湿疹です。』との事でした。 大きな病気じゃないかと心配になります、、、 またコロナの影響でマスクをつけ始めた頃からは鼻の中、鼻の周りの皮がポロポロと剥がれ切れた状態になります、、

手でアンテベートを体に塗った後、塗った手のことを忘れて鼻が痒かったので鼻の奥に指を入れてしまいました。 鼻の中から口につながるところまで、 痛いというか違和感があるのですが大丈夫でしょうか。。 粘膜にかなり強いステロイドで触ってしまって何か問題になってしまう事あるのでしょうか。

鼻の中に傷ができてしまい、カサブタになっています。病院に行く時間がなかなか取れず… 手元にマイザー軟膏、リンデロンv軟膏、ボアラ軟膏、アンテベート、メサデルムクリームがあります。 塗って大丈夫なものってありますか？

鼻を指でほじり乾燥した大きな鼻くそを無理やり取りました その直後から鼻の中がじんじんと痛みだし、リンデロンVG軟膏を塗りましたが治まらないのでゲンタシン軟膏を塗りました。 まだ痛いです。 手元にはリンデロンVG、ゲンタシン軟膏、バラマイシン軟膏、アクアチムクリーム、ワセリン、アンテベートなどがあります。 なにがいいですか？連休明けまでしのぎたいです。

いつも先生方の素早い返信に感謝しております。 今回は、乾燥とアレルギーによる鼻をかむことによって刺激されているせいか、鼻の中の入口が切れて、痛いのが辛いです。 耳鼻科に行くのが一番だと思うのですが、再来週まで行けないので、応急処置ができたらと思いまして。 自分はアトピーをもっているので、軟膏をいくつかもっています。 キンダベート軟膏 ヒルドイドソフト軟膏 アンテベートとヒルドイドソフトの混合軟膏 アンテベート軟膏 この中で使えるものがあれば痛みを少しでも和らげられればと思っているのですが、市販薬でもオススメがあれば、教えてください。 よろしくお願いします。

半年くらい前から、顔（口の下や横あたり）と鼻の中に赤い大きなデキモノが出ます。顔にできるのは、少し痛みがあり 治るとまた別の場所に出ます。治った場所は跡に残ってしまいます。皮膚科に行かねばと思うのですが、いつも混んでいて、家にあるアンテベートを塗っています。ストレスやヘルペスなど色々考えたのですが、大人のニキビのようなものでしょうか？皮膚科医の先生よろしくお願いします。

昨日、炎天下の中、プールに行った13才の息子が顔をひどい日焼けをして帰ってきました。（肌がとても白く弱いタイプです）とにかく冷やしてらホホバオイルやらプロペトなどをぬって寝たら、今朝は鼻のあたまと唇が水ぶくれでひどいです。また冷やして、キンダベートがあるので塗っていますが、他にできることはありますか？うちに他にある塗り薬は体用に処方されたアンテベートがあるのみです。宜しくお願いします。

お忙しい中かとは存じますが、アドバイスお願い致します。 私は幼少期からアトピーで、25歳の今も保湿+ステロイドの治療を行っています。 ここ数年で突然、ストレスや年齢もあってか、 額やこめかみに赤く腫れたニキビが沢山できるようになりました。そのケア方法に悩んでいます。 特に額は乾燥が酷く、脱皮したように皮が剥けますが、同時にニキビもできます。 鼻の周辺は、白ニキビができます。 乾燥ケアをするとニキビができたり、 ニキビケアを中心にすると乾燥と痒みが強くなり、アトピーが酷くなったり… 何か良い対処方法はありますでしょうか。 現在の処方は、 ヒルドイドローション、アンテベート(体)、アンテベートとヒルドイドクリームの合剤、アルメタ(顔首)、ナジフロクリーム(ニキビ用)です。 プロトピックは苦手なので、顔にはアルメタを使用していいます。 どのようにお薬を使うのが良いでしょうか? ケア方法等、アドバイスを頂けたら幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

写真のように鼻に出来物ができています。痛いです マスクの当たる場所で治りにくく、 持っている薬で対応できればと思っています クリンダマイシンリン酸エステルゲル1% ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル軟書 0.05% サレックス”クリーム 0.05 アンテベート®軟膏0.05% アダパレンゲル0.1% この中でこの出来物につけれそうな薬はありますか？ 全て私が処方されたものです この中に背中に出来物ができた時のも混ざっていて同じでいいのかわからず 教えて下さい 宜しくお願い致します

もともとアトピーをもっており、妊娠前は定期的にステロイド軟膏を使い炎症を沈めておりました。 妊娠中はかかりつけの産科医に「あまり強いのは出せない」とのことで、キンダベート軟膏をもらっておりましたが、本当にひどい夏場のみ使い、それ以外の時期は落ち着いていました。 産後しばらくしてから、一気にアトピーが悪化し非常に辛かったため、皮膚科へ行ったところ、授乳中でも全く問題ないとのことで、 ・アンテベート、ヘパリン混合材(からだ用) ・ロコイド軟膏(顔・首用) を処方されました。 ロコイドは弱いので問題ないかな？と思うのですが、アンテベートは強いため、ほぼ全身に塗布する場合は、なんとなくですが怖く、搾乳し捨てておりました。 全身に塗りたくるところまではいってませんが、体の大部分に使用してます。 過度に心配するのであれば、塗布後どのくらいあければ問題ない、などありますでしょうか。 皮膚科の先生からは塗り薬なので問題なく授乳可能と指摘されておりますが、量の加減はあるのでしょうか。 ほぼ全身などの広範囲でなければ授乳しつつの使用も大丈夫かな？と素人判断ですが思っております。 専門外ですが医師の身内には心配しすぎ、と鼻で笑われましたが、そのほか先生方のご意見お伺いしたいです。