イヌリン副作用に該当するQ&A

数年前に食後の血糖値が高かったので、それ以来、糖質を少なくするとともに、食事と一緒にイヌリンをみそ汁に溶かして摂取しています。さらに、ここ２，３か月は食後高血糖対策として、さらに、クエン酸を３食後に１ｇずつ、クロロゲン酸もいいとのことで、クロロゲン酸が多く摂取できるコーヒーやカフェインレスコーヒーを過剰摂取にならない程度を毎食後に飲んでいます。質問ですが、１　数種類の食後血糖値を穏やかにするする食べ物を毎食後摂取していると、かえって副作用やデメリットがあるのでしょうか。　２　　年３回、自主的に内科で血液検査をしていて、空腹血糖値が９０～１００前後、ＨｂA1ｃが５．３～５．４です。自分の家に尿検査キットがあって、食後１時間、２時間の血糖値は陰性で、他の項目も陰性です。このような結果なので、食後高血糖対策は、１つにしてもいいと思われますか。自分では、そうするとちょっと不安なのですが。よろしくお願いします。

先日、白血球と好中球が減少して、バセドウ病のメルカゾールの副作用では？と診断されました。 昨年10月末(正常値) 白血球4000程 好中球2000程 今年2月(異常値) 白血球2200 好中球690 でした。 元々自分の白血球数は、過去のデータから、3300～4400程の値です。 メルカゾールは、もう9年余り服用してますが、副作用は一度も出た事はありません。こんなに年数が経過してから副作用でるのかな？と疑問に思い、先日投稿して色々アドバイス頂きました。 その後、色々思いあたる事が多々出ました。年末年始に風邪をひき、喉・鼻・咳の薬を服用しましたが、なかなか良くならないとの事で、色々な種類の薬(症状に応じた薬・抗生物質・抗菌薬)を服用しました。勿論メルカゾールも引き続き。 そこに、糖尿病の予防にと、イヌリン成分のサプリメントも大量に服用してました。風邪自体は終息に向かいましたが、今だに咳だけがまだ少し残ってます。開業医さんは、アレルギーやね。とだけ。実際365日毎日ロラタジンと言うアレルギー薬服用してます。今は、咳に対する服用は何もしてません。 最近、アレルギー？と思い始めて色々調べたら、肺炎や結核？見たいな内容にも当てはまる気がしてきました。 熱は一切出ませんでした。熱が出なくても肺炎や結核見たいな事はありますか？ 同時に、ちょっと悩み事もあり、ひょっとしたら１番最悪な時期に検査をしたのかな？と。風邪薬も検査の一週間前まで、サプリメント・メルカゾール・アレルギー薬は当日まで服用してました。 もし、咳の原因がアレルギーじゃなかったら、今回の白血球減少の原因にもなりますか？ 赤血球や血小板は、いつもと変わらず正常範囲内でした。薬の影響や、謎の長引く咳、悩み事によるテンションの低さが、今回の結果に繋がった可能性も否定出来ないように思えてきました。

便秘が酷く、酸化マグネシウムで管理をしています。 それでもいまいちスッキリしない時もあったので、たまたま薬局で見つけた便秘に良いというお茶を買ってみました。 少し飲むとかなりスッキリしたので、お茶なら身体にいいだろうと思い、お茶のみの日を1ヶ月ほど続けていました。 しかし、たまたまネットでセンナが『大腸メラノーシス』というものの原因になると見つけました。 私が飲んでいるお茶にもセンナの茎の成分が入っていたようなのですが、 お茶であっても飲み続けることで、便秘に対しての効果を感じにくくなってしまったり、大腸メラノーシスの原因になる可能性はあるのでしょうか？ 継続して毎日飲むようなことは避けたほうがよいのでしょうか？ また、改めて薬局を見てみると、 便通の改善に、とごぼう茶も販売していました。 調べてみると、こちらは イヌリン クロロゲン酸 という成分が入っているようです。 こちらの成分は依存性や大腸メラノーシスへの影響などの副作用は考えられますか？ 毎日飲むものなので、身体に影響のないものがあるならばお茶を便通に効果のあるものにしたいと思っています。 酸化マグネシウムでの管理がいちばん良いのでしょうが、 センナのお茶やごぼう茶についても、うまく活用出来ればと思い、質問させていただきます。