生後9ヶ月女児
先日不全型川崎病と診断されました。
目の充血と足に発疹があり受診したところBCG接種痕の腫れを指摘され念のため入院。
熱がないため退院まで診断されませんでしまが、退院後に手足の皮が剥けてきたため受診し診断を受け、タイミングは遅いですが念のためにということでアスピリンを服用開始しました。
今、インフルエンザが猛威をふるっており、インフルエンザ脳症(ライ症候群)を心配しています。
というのも、自分が小学生の頃にインフルエンザ脳症で亡くなった子が居ること、仕事柄インフルエンザ脳症で後遺症が残った子と接した経験があるためです。
インフルエンザ脳症はアスピリンを服用しているとリスクが上がるという記事を見て、本当に心配しています。
そこで質問です。
1.インフルエンザにかかった際、アスピリンを服用していると、服用していない子と比べてどのくらいインフルエンザ脳症になる可能性が上がるのでしょうか?
2.アスピリンの服用が終わったとしても、服用歴がある時点でインフルエンザ脳症になる可能性は上がったままなのでしょうか?
3.上の質問について、もし服用さえ終われば不安に思わなくてよいとしたら、アスピリン服用後どのくらい期間が空いている必要がありますか?