50代男性です。
若い頃から、風邪を引いたり、埃っぽい空気を吸うと、よく副鼻腔炎になります。30代くらいまでは、副鼻腔炎になっても放置して、いつの間にか治るのを待っていました。それで蓄膿症などひどくなることもありませんでした。
しかし近年では、風邪、インフルエンザ、コロナなどにかかるとそのまま副鼻腔炎の移行し、病院で抗生物質を処方してもらい治療することも多いです。
そこでアドバイスいただきたいのですが、副鼻腔炎にかかったと思ったら、毎回キチンと病院に行って抗生物質による治療を受けた方が良いでしょうか。
あるいは、しばらくは病院に行かず経過の様子を見てから判断してもいいものなのでしょうか。
また、副鼻腔炎になりにくくするような治療などはありますでしょうか。
以上アドバイスよろしくお願いします。