ウォシュレット浣腸に該当するQ&A

家のトイレにウォシュレットがついてるんですが、初めの頃は水の勢いも弱くして表面を洗い流す程度だったのですがある日を境にウォシュレットで浣腸すると気持ち良くて急いでる時なんかきばらなくてもいいし毎日癖になってきました。でも最近やたら下痢をするようになり、1日に何回も大便に行くようになりました。この様な癖は治さなければやはり体のどこかに異変が生じるものなのですか?このまま続ければ自然排便がいつか困難になってくるものなのですか?

排便時にウォシュレットで腸内まで湯を入れて排便する癖がついてしまっていて、便意があってもウォシュレットをしないと出ません… かれこれ五年程になります。 よくないとわかりつつ、軽いパニック障害をもっていて、排便してスッキリした状態でないと外出時などに「お腹下したらどうしよう」という不安感で腹痛を起こすため、やめられません。 普通に便意があるときにスムーズに排便できるようになるためにはどうしたらいいですか？ オリーブオイルなど油分を摂取したりすることは効果的ですか？

排便してもスッキリしないのでウォシュレット強くして使うのですがウォシュレットの水が肛門から入ってきて浣腸状態になりお腹が張ってオナラが溜まります!ウォシュレットの水が簡単に入ってくるということは肛門がゆるいのですか?ウォシュレット強くやるのはよくないのですか?

私は毎日、便意を催すごとにウォシュレットの水圧で出す形にしています。1日に三回、多い時は四回くらい。しかし、食べ物やストレスによってたまに便秘になりひどくてウォシュレットでも出ない時があります。そんな時は浣腸を使用。ここ最近、肛門の入り口あたりが痛くてヒリヒリします。昔、小さいいぼ痔で治療したことがあります。今は治療をやめてます。もしかするとそれが浣腸によってひどくなったんでしょうか?あと、ウォシュレットの使いすぎなんではと悩んでるのですがこんな使い方は正しいのでしょうか?お願いします。

現在妊娠中で妊娠がわかってから便秘気味です。便秘の時にウォシュレットで浣腸みたいにして排便するのが癖になってしまってるんですが、最近ウォシュレット使用時のみ腸粘液に赤い血が混じったものがでました。毎回ではなくたまにです。普段ウォシュレットなしで排便するときはでません。 排便後すっきりせず気持ち悪くてウォシュレットを使用した時たまにでます。 切れ痔、内痔核もちです。 産婦人科で話した時には固い便で傷がついて出血することもあると言われたんですが、腸や肛門が傷ついて粘液に混じったんでしょうか？ ウォシュレット使用時のみなのでウォシュレットのせいで傷がついてしまうこともあるんでしょうか？

妊娠24週です。 便意はあるのですが、出口付近に便がひっかかり、なかなか出てきません。トイレでいきんだり、ウォシュレットやトイレのシャワーを肛門に当ててみましたが、なかなか出ず、肛門あたりに違和感あり歩きずらさを感じます。 浣腸の説明書に妊婦の浣腸は医師に相談とありましたが、浣腸はやらない方が良いですか？

はずかしながら、ここ数日肛門が痒いです。 痒くなるのは昼夜問わずです。 痔か拭きすぎによる炎症か？とも思ったのですが、ひとつ気がかりがあります。 1週間ほど前に帰省した際、実家のトイレでウォシュレットを使用したのですが、水の勢いがかなり強く、浣腸みたいに肛門から水が中にはいってしまいました。 実家には弟がいるのですが、ちょうどそのころ、弟が淋菌性尿道炎の治療中だったと母親から聞かされました。 弟がトイレを使用した際、淋菌がウォシュレットノズルに付着していたとしたら、ウォシュレット経由で肛門に感染が成立するようなことは起こりうるでしょうか？ インターネット上の情報では、肛門性交で、肛門に淋菌が感染することがあるとは書いてありましたが、ウォシュレットで感染したというような情報は見当たりませんでした。 でも、前述の通り洗い流しただけじゃなくて、水圧がすごくて浣腸みたいに中に水が入ってしまったので、、、、もしかしたら感染したのでしょうか？ 拭いても汚れはつかないのですが、痒みは結構あります。

近頃、トイレのウォシュレットで簡易的な浣腸を行い排便をすることが癖になっていましたが自宅にはウォシュレットがありません。 その為、先日、自宅にて、シャワーのヘッドを外し、ぬるま湯を利用し、同じく浣腸のように利用しまして、その時はスッキリしたなと思っていたのですが、その後、考えたり調べたりしていますと、自宅のシャワーではありますが強めに出した状態で行ったりしたため、腸に何かしらの影響が出ていたらどうしようと心配になっています。 現在、特に強い痛みなどは感じておりませんが、検査は受けた方が良いですよね？ 検査を受ける場合は、腸の内視鏡やCTを受ければ大丈夫でしょうか？ ご回答よろしくお願いします。