ウートフ症状に該当するQ&A

検索結果:9 件

かゆみについて

person 20代/男性 -

はじめまして、23歳の男です。 自転車に乗ったりして体に振動を与えるとじんじんとしたかゆみが出ます。(酷いときは安静時でも出現。) ここ2・3年で発生した症状であり、出やすい時期と出にくい時期があります。 発生部位は両手足が9割、胴体が1割です。(初発は右手の甲でしたが、しだいに全身にまわりました。ただし初発時に比べるとかゆみは減りました。) 痒くなった部位を少し撫でるだけでかゆみは一時的に軽減・消失します。 かゆみを覚える行為を繰り返すと、悪化します。 また、心臓と同等以上の高さに手を持ってくるとかゆみが生じやすくなり、心臓以下の高さに持ってくると生じにくくなります。心臓から遠ければ遠いほど発生しやすくなります。 自転車に乗っている最中に手の甲にかゆみが生じても、一時的に手をハンドルから離してぶらん、とすれば症状はほぼ消失します。 振動がなくてもベッドの上に寝転んだりすると症状が出ることがあります。 また、両足に張りのような感覚が生じ、痛いことがあります(今まで2回のみ。温めると軽減、消失します。) 上記以外では、軽い神経痛が起きる程度です。 私は上記の症状から多発性硬化症を疑っていましたが ・私が疾病恐怖症を持っていること ・自律神経の異常は測定済であること(大学の実験にて) ・あまり運動をせず野菜の摂取も少なめであること ・レーミット徴候はおそらく見られないこと(感じるような感じないような、おそらく気にしすぎなだけだと思います。) ・ウートフ徴候が見られないこと(かゆみは悪化せず、足の張り感はむしろ消失する) ・症状の程度がストレスの増減に影響されていること から単なる血行不良や自律神経の異常ではないかと疑うようになりました。 ストレスや血行不良、自律神経の異常で全身性のかゆみが生じることはありますか?

3人の医師が回答

視神経脊髄炎の再発について

person 50代/女性 - 解決済み

現在、視神経脊髄炎とシェーグレン症候群を患っています。 視神経脊髄炎の症状は腰下、両肘下の痺れ、感覚障害、疼痛、左目の視力低下、軽い複視と瞼が開きにくいになります。 歩行は杖を利用しています。 ステロイドパルス点滴を2クール、血漿交換7回を1セット、歩行のリハビリを行い自力生活できるレベルまで良くなりました。 ステロイドを25ミリ/日、イムランを100ミリ/日、リリカを525ミリ/日、メチコバール1.5ミリ/日他を飲んでいます。あと痛みが強くなった時カロナールで散らしてます。 私の視神経脊髄炎の症状は食事に連動しており、食後痛み痺れがをピークに来るのですが、空腹でも痺れが強くなります。リリカの飲み方でずいぶんシビレの出方が変わってくるのが解り、だんだん楽になってきていました。 先日、川崎病の後遺症による心筋梗塞で入院しました。ボクサーダイエットの様な食事量で全く足りず、さらにリリカでの微調整もさせてもらえず結果、視神経脊髄炎が悪化してしまいました。 そこで質問です。 再発とはどこのレベルまで悪くなった状態ですか? 再発の指針は? 私はステロイドパルス点滴で痺れが酷くなり、一時期歩けなくなりました。再発したらまたステロイドパルス点滴をやらなければいけないのでしょうか? ストレスがかなり影響すると聞いていますがどの位のエビデンスがあるのでしょうか? リリカ以外の薬だとどの様なものがありますか? 薬が変われば悪化した痺れ、痛み、感覚障害に違いがでてくるでしょうか? また左目眩が開き辛くなってきたのですが、これも視神経脊髄炎の影響でしょうか? ウートフが原因で再発トリガーを引く可能性はありますか? 質問の数が多くてすいません。全部ではなく一部でも良いのでたくさんの先生のご意見をお聞きしたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

多発性硬化症について、教えて下さい

person 30代/男性 -

一年程前の事です。 急激な右側の腰痛と下肢~足先の脱力感・右上肢の痺れがあり、数日の内に今度は左側を主(右側の上肢・下肢にも多少痺れが続く)とする手脚の痺れと脱力感・背中の痛みや、左の人差し指が腫れて痛みが出ました。 整形外科を受診し、CT・造影剤MRIを撮りました。頸髄に影がみられ、脊髄腫瘍か神経の炎症が疑われた為、手術をし病理診断を行いました。結果、腫瘍ではなく神経の炎症で多発性硬化症の可能性との事で、神経内科への受診に変わりました。腰椎穿刺をしてもイマイチ確定が得られず、頭部~脊髄全体のMRIを撮影しました。脊髄全体には他に炎症はなく、最初の頸髄の辺りだけでしたが、頭部(大脳)にはいくつかの小さな脱髄病変がありました。 病理診断の際神経を触った為か、術後は左側の麻痺や痺れが強くなり、神経内科でのMRIで脱髄病変の所見もあった為、3日間のステロイド・パルスの治療を受けました。 多発性硬化症の疑いの診断から3ケ月後に定期受診の為神経内科を受診し、造影剤MRIを撮影。頸髄の脱髄病変は変化なしで、大脳の脱髄病変は少し増加したとの事。しかし自覚する新たな神経症状は一切ありませんでした。 一年経ち、術後の麻痺や痺れも多少残るものの、術前と相違ない生活ができてます。またそれら手術によってあらわれた神経症状以外に、今まで一度も新たな神経症状は出ていません。 多発性硬化症特有の、レルミッテ徴候やウートフ徴候も一度もありません。 また今年末にMRIを撮影する予定です。しかし未だに多発性硬化症なのか否か、確定的な診断がついておらず、非常に心配です。新たな神経症状もない・多発性硬化症特有の徴候もない状態でも、やはり多発性硬化症なのでしょうか… 仮に多発性硬化症ならば、ステロイドやインターフェロンなどの治療をしなくても平気なのでしょうか? 乱文で失礼ですが宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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