カバサール効果に該当するQ&A

出産後すぐから母乳トラブルが続き 生後2週間で断乳を決めました。 カバサール1mg 1錠内服して4日目です。 母乳の量は元々あまり多くはないようです。 薬の効果により悩みの種であった乳腺の強い張りが落ち着き、量が激減した事で 精神的にも身体的にも余裕ができたのか また混合で育てていきたいという気持ちが強くなりました。 ネットで調べるとSIDS予防には母乳育児とあり、このまま再開できないとなると気が気ではありません。 ここで以下の質問にご回答いただけますと幸いです。 1. 薬を使ってしまいましたが、絞れば出る程度の母乳量でもまだ再開できますでしょうか 2. 再開できる場合は、母乳を増やすためにどんなことをしたらよいでしょうか 3. 少しでも母乳を与えていればSIDSの確率は下げられますか 4. 完全ミルクの場合、SIDSの確率はどのくらい上がるのでしょうか　 5. 完全ミルクでも健康にしっかり育ちますか ５つもあって申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

現在生後2ヶ月を迎える子供を育てています。 入院中からミルクは足さず母乳のみです。 湯船にゆっくり浸かれない、好きなものを好きなように食べられない、圧迫が怖くて横向きで眠れない、子供が夜間長く寝てくれるようになったのに授乳のために起こし、自身も十分に睡眠が取れない...等、育児の疲れに加えて母乳に対するストレスが酷いため断乳を考えています。 1人目も完全母乳で育てましたが、2歳頃に自然卒乳したため断乳の経験がありません。 １ヶ月検診で助産師に相談したところ、カバサールという母乳を止める薬の処方は可能だと思う、と言われています。 また母乳の出具合についてですが、ハーブティの効果なのか、現在は4~5時間空けても乳房がカチカチになることは無く、張りと軽い痛みのみです。自然と母乳が溢れることも無いです。先日張りもしこりも無いのに痛みが酷かったため産院を受診したところ、放っておいたら乳腺炎になったかな？程度との診断でした。四六時中乳房の状態を気にする生活が辛く、断乳に踏み切ろうと考え質問させていただきました。 １、薬を使っても、産後2ヶ月～３ヶ月での断乳は相当辛いものになるのでしょうか？またどれくらいで母乳は止まりますか？ ２、このまま授乳を続けた場合、張りが無くなり母乳量が落ち着いてくるのはまだ先でしょうか？ ３、上記の母乳の状態は、母乳過多と言えるでしょうか？ なお授乳は片方5分ずつ飲ませ、子の体重も１ヶ月検診時点で日に70ｇ増加しており問題ないと言われています。

プロラクチンが高い為、2年前から週1回3錠ｶﾊﾞｻｰﾙを服用してたのですが、転院する為、ｶﾊﾞｻｰﾙを飲む事が出来なくなりました。(転院先の病院が予約でいっぱいの為8月の下旬になるまで行けない状態です)ｶﾊﾞｻｰﾙを服用しなくても、妊娠する可能性ってありますか?

血液中の、プロラクチンが中々下がらない為、カバサールを今日から3錠飲むのですが、プロラクチンが下がれば排卵が起こるのでしょうか?(医師から排卵が無いと言われています)

不妊治療のため、1年前にカバサールが処方され、ずっと飲んでいるのですが、本当に効いているのか確認したいと思い、念のため再検査ができるか電話で聞いたところ、「カバサールを飲んでいる限り必ずプロラクチンの数値は下がっています。やめたら上がりますが。再検査はこちらでは通常行っていません。どうしてもというなら自費ですが」と言い切られてしまいました。 そんなに言い切れてしまうぐらい、カバサールの効果は絶対なのでしょうか？ ご意見を伺えたら幸いです。

婚約中で近い将来妊娠希望です。乳漏症と高プロラクチンで週に1回カバサールを服用しています。今2週間たち二錠のんだところですがまだ母乳のわずかな分泌はあります。カバサールというのは一般的にどのくらいの期間の服用で効果がでるのでしょうか。 また基礎体温が二層にはなるのですがギザギザなのも高プロラクチンの影響でしょうか? 以上の2点教えてください。

カバサールを1錠断乳のために処方してもらいましたが、服用して断乳後一週間くらいで母乳が落ち着くと言われました。 が、 一週間も経てば、カバサールなしでも母乳は落ち着くと思うのですが、カバサールを服用して断乳するのと服用しないのとではやはり母乳の生産量は違うものでしょうか？

先日、妊娠を望んでいるため、産婦人科を受診し、血液検査をしました。プロラクチンの値が非常に高く400ありました。週に1度、カバサールを服用するよう指示され、これまで3回服用しました。プロラクチンの値は、すぐに下がるのでしょうか？ しばらくかかりますか？ それから、わたしは精神疾患があり、ドグマチール50mgも服用しています。ドグマチールがプロラクチンを上げる副作用があることは承知しているのですが、他の薬が合わないのです。