長文になります。
10/19から発熱38℃くらいまで上がりました。2日ほどで熱は下がりましたが、グリーン色の後鼻漏が酷くて
10/22に耳鼻科を受診して薬を出してもらう。
オーグメンチン配合錠250RS 375
アモキシシリンカプセル250
カルボシステイン錠500
ビオフェルミンR錠
1日に食後3回
10/29に再び耳鼻科へ
症状は軽くはなったけれど
後鼻漏が治りきらず薬を出してもらう。
10/22と同じ内容を3日分
これを飲みきった後に
クラリスロマイシン錠200
ビオフェルミンR錠
1日、朝、夕食後2回
カルボシステイン錠500
1日に食後3回
を7日分
11/7に再び耳鼻科へ
まだ後鼻漏が残っているので
クラリスロマンシン錠200
1日、朝のみ1回
カルボシステイン錠500
1日食後3回
を2週間分で、現在治療中です。
後鼻漏が、流れ出してくるのは左からです。
鼻づまりとかは最初から一切ありません。
後鼻漏だけです。
まだ、耳鼻科では、レントゲンやCTは撮影していません。
次の来院予定が11/22なので、その時にまた、症状が残っているようならCTを撮ると言われています。
今、一番気になっているのが、今回の副鼻腔炎の原因が、歯の根元の炎症から起こっているのでは?と言うことです。
実は20年ほど前に、今回と同じ左側でより酷い副鼻腔炎になり、前歯を抜歯して直接汚れを洗い流してもらって直したことがあります。
今も、左の一番奥の上の歯が、何となく疼いています。
原因が歯の根元に有るか無いかは、レントゲンやCTでわかるのでしょうか?
歯の根元に原因があるかの判断は耳鼻科医でも可能なのでしょうか?
歯の疼きを抑える為に、アセトアミノフェン剤を飲んだ方が良いでしょうか?