クレアチニンやや低いに該当するQ&A

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クレアチニンの短期間の上昇について

person 30代/男性 -

こんにちは。シスタチンc検査を後日行う予定ですが、検査日が遠く不安な日々を過ごしているため、クレアチニン等についてご質問をさせてください。 【概要】 2023年12月~2024年9月までの短期間でeGFRが12も下がりました。その後も下落をしています また同期間に妻もeGFRが14程度下がっております。やや高たんぱく食生活を食べておりました(80g/1日) 一般的な平均より数字が悪いため不安を抱えております。 【質問】 まだ腎機能障害はなさそうとみれると思いますが、腎機能は低下してきていると考えられるでしょうか? 高たんぱくといってもずば抜けてたんぱくが多くもなく、この量のたんぱくが腎機能を下げたのかという疑問があります。 また、筋トレをしていたとはいえ、ボディビルダーのように長期でもないため、この程度の筋肉量増加でクレアチニンが多く出たと言えるほどでもないかなと思っております。 過去の皆様のご回答を一通り拝見しましたが、私の場合、たまたまクレアチニンが低く出たというわけではなそうです。 検査時は起床時にコップ一杯の水を飲んでいるので脱水ということはなさそうです。 私のこ数値等については以下のとおりです。 180センチ 体重は標準的 2023年3月 高たんぱく質食(110g)、減塩(一日6g前後、たまに外食)、筋トレ(中程度)を始める。  クレアチニン0.76 eGFR 92 尿素窒素8.4 2023年12月 高たんぱく質食(110g)、本格的に筋トレを始める クレアチニン0.78 eGFR 91 2024年9月 筋トレはほとんど中止。 クレアチニン0.89 eGFR 79.4 尿素窒素14.9 2025年1月 クレアチニン0.94 eGFR 74.2 尿素窒素14.3

6人の医師が回答

血液検査の結果について悩んでいます

person 50代/女性 -

今日、主治医の所で血液検査をしてきました。結果はLDLコレステロールが144とやや高めだけど、様子見でまた血液検査は1年後で良いと言われました。検査結果の用紙を帰って見た所、カリウムが5.4の数値で何だろうと調べた所、高カリウム血症とあちこち出てきてビックリ。悪い事しか掲載されていないし、怖くなってしまいました。腎臓が低下しているからとの事。腎臓数値は、尿酸窒素10.クレアチニン0.67.GFRは正常値でも50歳にしては低い数値の72.3です。一昨日まで突発性難聴でプレドニンを15日間服用していました。これが原因なのかな?と不安が不安をよび余計に頭から離れません。今その他に服用しているのがカンデサルタン4ミリ、オメプラゾール20ミリ、モサプリド5ミリ、リマプロスト5ミリ、シナール、ユベラです。これらの薬は数年服用しているので副作用とかは有りません。他の結果もアミラーゼも100.HDLが55.中性脂肪は110です。血糖も71で、ヘモグロビンも13.8と他は異常有りません。 主治医が何も言わなかったので、気にし過ぎでしょうか。カリウムの食材もセーブした方が良いとなってますが、気にしなくて普通に食べても大丈夫でしょうか?他に何か気を付ける事やもう一度主治医に頼んで血液検査をした方が良いでしょうか? 高カリウム血症の症状と一致するとしたら、元々むくみ症なので、足が(ふくらはぎ辺り)は相変わらずむくんでいます。瞼などはむくんでいません。 また、LDLコレステロールも私位の年頃だと更年期やエストロゲンの関係で高くはなると聞いていますが、144は高い方でしょうか?これも調べて140以上は治療が開始とあってので。 身長166.8センチ体重54キロです。 どうぞ、アドバイス宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

食事と連動する背中のかゆみ(内臓起因を疑っている)

person 40代/女性 - 解決済み

皮膚科の対症療法で完治せず、食事量で悪化するので胃腸やその他内臓に関連するかゆみを疑っていますがどの診療科に行くべきか迷っています。 アレルギーも疑いましたが、食品の種類が少ない状態でも量を増やすだけで症状が悪化し、食べるものを変えても症状に変化はないため、可能性は低いのではないかと思っています。 症状:1年ほど前から、肩甲骨下に強いかゆみがある。かゆみは常時ではないが、睡眠中の症状が強いようで、いつの間にか傷ができている。感染症などで食事量が著しく落ちるときのみ、かゆみが消失する(お粥、プリン、アイス、ジュース、卵、豆腐、野菜スープ程度を少量) 治療:皮膚科でオイラックスHクリームを処方。やや良化はするが完治はせず常に傷がある状態。花粉症のときに「ビラノア」を飲むと、かゆみや傷は治る 既往:逆流性食道炎(症状が落ち着き、PPIの副作用も目立つため、体調が悪い時を除き5年ほど休薬中) 花粉、ハウスダストのアレルギーがあり、中学生のときに一度アナフィラキシー状の症状が出たことがある 緑内障でミケルナを点眼中 腎臓の状態:2〜3年ほど前から尿検査でたんぱく・血尿が指摘されることがある(毎回ではなく、血尿は年齢的にホルモンバランスの乱れで排卵出血・生理がだらだら続いていると判断)精密検査を受けたが、e-gfrやクレアチニンは少しずつ下がってはいるが正常値内。尿中に細菌があるようだが、炎症も起きておらず原因不明で経過観察。 肝臓の状態:逆流性食道炎のPPIを飲んでいる頃からAST・ALT・γ-GTPに軽度の異常が出ることがあるが、どの数値に異常が出るかは毎回バラバラ。健康診断時のみ異常値が出る。再度専門の病院で検査するとほぼ正常値に戻っていて原因不明。肝炎や膠原病などの精密検査でも異常がなく、一時的な問題として経過観察。1年前に軽度の脂肪肝の指摘あり

4人の医師が回答

クレアチニン0.89 gfr52.1 53歳女性

person 50代/女性 -

はじめまして。腎機能の低下や尿たんぱくの持続に不安があり、これまでの検査結果と現在の体調を含めて相談させていただきます。私は52歳女性です。 これまでの既往・背景】 • 19歳のときに髄膜炎と脳炎を同時に発症し、余命1週間と宣告されるほどの重症状態でした。 • その後、慢性的に腎機能が低めのまま経過しており、若い頃からeGFRが正常よりやや低い状態でした。 • 現在も心療内科に通院中で、睡眠薬を処方されています。 • 長年ロキソニンを5年以上、毎日のように服用していた時期があります。 • 生活上、介護・家事・家庭のストレスも大きく、塩分制限を強く意識した食事管理は難しい状況です。 年月 クレアチニン(mg/dL) eGFR(mL/min) 2017/11 0.90 61.4 2018/10 0.88 55.0 2020/06 0.90 53.0 2021/10 0.79 60.7 2024/06 0.85 55.1 2025/01 0.91 52.1 尿検査の推移】 • 尿たんぱく:1年以上「±(プラスマイナス)」が継続 • 尿比重:1.004(非常に希薄な尿) • 尿pH:6.5 • グラム陰性桿菌(2+)検出 → 膀胱炎の疑い • 潜血・ビリルビン・ケトン体・糖:すべて陰性 【貧血傾向・鉄不足】 • ヘモグロビン:11.9 g/dL • 赤血球数:389〜423 万/μL • ヘマトクリット:38.4〜41.0% • 血清鉄:22.7 μg/dL(基準60〜190) 【その他の検査(すべて正常〜安定)】 • HbA1c(NGSP):5.2〜5.4%(正常) • 空腹時血糖:88〜90 mg/dL • LDL:106〜143 mg/dL • HDL:45〜50 mg/dL • 中性脂肪:88〜90 mg/dL • AST(GOT):17〜21 IU/L • ALT(GPT):12〜18 IU/L • γ-GTP:9〜10 IU/L • カリウム:4.1 mEq/L • カルシウム:9.3 mg/dL • 尿酸:3.9 mg/dL • 無機リン:2.6 mg/dL 【相談したいこと】 1. 私の状態はCKDステージ3aとして継続的に専門管理すべき段階でしょうか? 2. このままの生活を続けた場合、透析の可能性や年齢的リスクはどの程度あるでしょうか? 3. 継続管理は腎臓内科・内科・泌尿器科のどこで行うのがよいでしょうか? 4. 塩分制限(6g未満)は現実的に難しいため、可能な食事・栄養管理の工夫があれば教えていただきたいです。 5. 他科で薬を処方される際、腎機能低下の件を必ず伝えた方が良いレベルでしょうか? 検査では「大丈夫」と言われることも多かったのですが、eGFRが少しずつ低下しており、体調も不安定で心配です。 医師の立場から、今後どのように生活・通院を進めていけばよいか、率直にご意見いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

腎盂拡張・水腎症疑い、尿検査正常かつ自覚症状なしで造影CT予定の件

person 20代/男性 -

いつもお世話になっております。 毎年人間ドックを20代ながら健康のためにと受診しておりまして、今年も受診したところ腹部超音波で「両腎盂拡張」の結果がでて併設総合病院の泌尿器科に回されました。(腎臓に関しては昨年腎臓石灰化の経過観察所見がありました) 紹介初診で再度エコーをしたところ特に左腎に水腎症疑いがあるとのことで、造影CTをとることになりました。そして「ガンの可能性はあるんですか?」とお聞きしたら「若いから...可能性は低いけど...尿細胞診も追加しときます」となってしまいました。 なお血液検査では、 CRP0.24(アトピー等もあり毎年このくらい) 血沈4(1時間法) と炎症反応は弱く、 クレアチニン0.87 尿素窒素11 尿酸7.7 で極端な腎機能低下も認めませんでした。 (BMI24とやや肥満手前で尿酸値は昔から肉食好きのため高めなのは反省点ですが、、、) また尿検査も 比重1.008 PH 7.0 潜血 - 蛋白 - 糖 - ウロビリノーゲン ± ビリルビン - ケトン体 - 赤血球 1以下 白血球 1以下 細菌 陰性 と担当医曰く「100点満点」の結果でした。 ここで疑問なのは、 1.側腹部痛の自覚症状もなく排尿も淡黄色の尿が毎日出ており、尿検査でも異常がなく炎症も弱いのに、造影CTや細胞診までオーダーするのはやはり医師としては尿管がん等悪性腫瘍を念頭に疑っているからなのでしょうか?(もしこれでガンなら世の中のほとんどの早期尿管がんは見過ごされるような気もしてしまいますが、、) 2.ガンでなかった場合、尿管狭窄による水腎症や先天的な尿管奇形になるのだと思いますが、こうしたことが20代後半に発見されることなあるのでしょうか?またこの場合原則早期の手術となるのでしょうか?(医師は「重篤な水腎症ですか」という質問には「重篤ではない」としていました) 3.昨年まで腎臓には石灰化所見しかない中、今年急に両腎盂拡張になるのは、腎臓の急速な機能や形質の悪化を示すものなのでしょうか? 4.尿酸値は昔から6〜8を行き来していますが、これは今回の腎盂拡張と関係ありますでしょうか?また結石の可能性は考えられますでしょうか?(自覚症状は当然ありません) 心配性ゆえドック受診から2週間で事態がここまで進展したことに当惑しておりますが、アドバイス等いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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