クレアチニン7.2に該当するQ&A

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糖尿病の経過について

person 30代/男性 -

こんにちは、何度か質問させて頂いており、先生方には大変お世話になっております。よろしくお願いします。 (日時)(hba1c)(食後3時間後血糖値)(alt, ast, gt)(体重) 2025/01 | 7.2 | 115 | 240,130,265 | 84 2025/02 | 6.2 | 107 | 107,57,115 | 76.1 2025/03 | 5.7 | 99 | 27,32,41 | 73.1 2025/04 | 5.6 | 94 | 24,32,34 | 71.7 2025/05 | 5.7 | 85 | 27,35,37 | 69.6 2025/05 尿中アルブミン 3.5 mg/L クレアチニン濃度 137.43 mg/dL クレアチニン換算値 2.5 mg/g.CRE bmiは27→21.2(2025/05時点) 薬物投与はなく、食事と運動のみでの経過です。 血液検査では、LDLが65〜75程度で低い指標、中性脂肪が基準を下回る時があるくらいです。そのほか尿酸値も高かったですが基準値内に戻りました。 上記のような経過であり、下記質問させてください。 1、私の経過はどのようでしょうか?主治医には寛解はもって3〜5年と言われており、嬉しいような悲しいような心境です。 2、クレアチニンの評価について何も指摘がありませんでしたが教えてもらえなかったので先生方のご見解を聞きたいです。 3、インスリン分泌能について評価してほしい旨を何度か進言していますが叶っておらず、「必要がないよ」とコメントがあるのみでした。この意図は「一度発症したら下がっていることは当然なので改まった評価を必要としない」ということでしょうか?先生方はどのようにご評価されますか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

副腎が極端に小さいことによるさまざまな症状

person 60代/女性 - 解決済み

前回も相談しましたが4年間くらい眼科でドライアイだと言われフルメトロンをずっと点眼してきました。そのうち目が切れるように痛い、眼圧が上がって腫れる様な痛みなど現れて眼科医が他に原因があるかもしれないからすぐに目薬を止めるように言われました。 やめた途端に息苦しい、ひどい倦怠感、蕁麻疹などが定期的にあらわれるようになり、自分でもネットで調べて長年ステロイドを使った治療を繰り返していたので、ステロイド離脱症候群ではないかと思いました。 胃も原因不明の慢性胃炎でもう10年くらい薬を服用しています。その通院している胃腸科クリニックで副腎の検査をお願いしました。結果は クレアチニン(尿)76.04mg/dL ナトリウム(尿)85mEq/L クロール(尿)119mEq/L Pカテコールアミン アドレナリン16pg/mL安静時100以下 ノンアドレナリン329pg/mL安静時140-450 ドーパミン(血漿)303pg/mL安静時20以下 推定摂取食塩量7.20g/day 身長155cm 39.7kgで計算。 ドーパミンの数値が異常に高い、腫瘍の疑いがあると造影剤を使ったCT検査をしました。結果 左の副腎は標準のサイズだけれど、右の副腎が極端に小さいと言われ、特に腫瘍など問題無いと終わってしまいました。けれど今でもストレスを感じた時とか、天気の悪い時などに、まぶたの腫れ・目の痒み・かすみ、息苦しさ、ひどい倦怠感があり仕事するのも辛いです。このままで大丈夫でしょうか?治療するとしたらどんな治療をするのでしょうか?長くなりましたがよろしくお願い致します🙇

1人の医師が回答

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