引用元に記載の状態で受診した際には「性病の可能性は極めて低いためクロマイ錠の定期使用で様子を見てほしい」と言われその時点で処方されていた15錠ほどを使い切るまでは様子を見るよう指示を受けました。使用頻度は数日〜1週間に1錠、症状が戻れば使用するといったものです。
現状、12錠ほどを使い切ったのですが細菌性膣症の症状が改善している様子はなく、むしろ3日ほど前からは痒みを感じるようになりました。クロマイ錠使用によりガンジタを発症したのでしょうか。
生理が近いため終わり次第受診するつもりです。
以下、再受診にあたっての質問です。
◯膣錠を使用することは根本的治療というより、対処療法的な印象を持ってしまいます。時間はかかるかもしれませんが、「治す」ことを目的とする場合ベターな治療方法はありますか?(引用元に記載のとおり1箇所目の医院にて複数の内服薬は試みました。)
◯そもそも内服薬(フラジール、クラビット、ビブラマイシン、サワシリン)およびクロマイ膣錠を試みても改善が見られない場合、「治す」ためにできることはあるのでしょうか?
◯クロマイ膣錠によりガンジタも発症しているとするとガンジタ治癒後もクロマイ膣錠の使用は控えるのが一般的ですか?また、ガンジタ併発の場合、治療は並行して行なえるのか、先にガンジタのみの治療を行うのかどちらになりますか?
とりとめのない文章で申し訳ありません。
時間がかかっても何とか治したいと思っています。よろしくお願いします。