ケイ素癌に該当するQ&A

子宮頚部腺癌1期1Bを四年前に広範囲摘出手術を受けました。私の癌は女性ホルモンが悪戯するので、子宮、卵巣を摘出した事による更年期障害のホルモン治療が出来ない。と言われました。下記のサプリメントを服用したいのですが、女性ホルモンを増やして男性ホルモンを抑制する成分みたいなのですが、服用可能か知りたいのです。宜しくお願いします。 【原材料名】 ・ヒマワリ種子油含有加工食品 ヒマワリ種子油、プエラリアミリフィカエキス、ワイルドヤムエキス(メキシコヤマイモ)、タンポポ根エキス、ノコギリヤシエキス、ザクロエキス、レッドクローバーエキス(アカツメクサ)、ウイキョウエキス(フェンネル)、フェヌグリークエキス(コロハ)、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、卵黄レシチン、黒こしょう抽出物、グリセリン脂肪酸エステル ・マカエキス含有加工食品 マカエキス、クミンエキス、亜鉛酵母、プラセンタエキス、ローヤルゼリー、キャベツエキス、ブラックコホッシュエキス(ラケモサ)、真珠粉、微結晶セルロース、ゼラチン、L-ロイシン、L-イソロイシン、L-バリン、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB3、ビタミンA、ビタミンD2、微粒二酸化ケイ素、ヘム鉄

32歳の男性です。去年の五月の健康診断で肝機能でひっかかりました。 血液検査の結果はALP161U/L AST31U/L ALT77U/L LD178 γ－GTP58で、エコーでは肝臓に脂肪がついているので脂肪肝と診断が下りました。(お酒を全く飲まないのでカロリーオーバーなのが原因との事です)それから、食事を野菜中心にして69キロ→63キロに落としました。(食事量は炭水化物を減らして野菜中心にしたので減らしてません) 12月29日に消化器内科にて再度血液検査をしたところ、 ALP211U/L AST36U/L ALT103 LD180U/L γ－GTP82U/Lでした。 去年の五月頃から肝臓のサプリ、10月頃から水素とDHAのサプリを飲んでいて、主治医は普通は体重がこんなに減ったら普通は数値が下がるはず。常用しているサプリが原因ではないか？との事でしたが、健康の為に飲んでいるサプリが原因で肝機能が悪化するなんてことはありますか？ 肝炎か肝硬変や肝臓癌じゃないかとても心配です。 サプリの成分は、肝機のサプリ→サフラワー油 カキエキス末 シジミエキス末 スクワレン ゼラチン L－シスチン グリセリン ミツロウ グリセリン脂肪酸エステル ビタミンB2 ビタミンEです。 DHAの成分は鮪魚油 ゼラチン グリセリン 水素サプリの成分は結晶セルロース 焼成カルシウム水素パウダー 二酸化ケイ素 ゼラチンです。 体重が減ったのに肝機能の数値が下がらないのは、やはりサプリが原因と考えて良いでしょうか？ どのサプリがいけなかったのでしょうか？ 肝機能や肝硬変や肝炎の心配はしなくて良いでしょうか？ お答えお願いします。

親が5年前甲状腺ガンにかかり摘出したものの骨盤転移そのあと3、4年体調が良かったものの数ヶ月前になって背骨転移が発覚し歩行できなくなりました。指先は動きます。そのあと2ヶ月後くらいの最近熱が出て肺に水がたまって400cc抜きました。肺には転移していて、少し呼吸が苦しくなり酸素を吸いながらも普通に会話はできる状態です。今かかっている病院では定期的に水を抜くしかない状態。残り数ヶ月かもしれないと言われました。レンビマ投与中は調子が良かったものの、一時期肛門の病気などで別の病院にかかってた時期や放射線を背骨にあてるためにレンビマを辞めた時期2回に転移しました。その事を考えるとレンビマは効いていたかもしれません。ハイパーサーミアを考え県外に、受診しましたが熱に耐えれずに断念しました。今は効果の出てるレンビマを使いながらミネラルのケイ素水、イリドイド入りのジュースを飲んでいます。フコイダンも気になりますが、もともと甲状腺ガンなのですが、ヨードの関係で飲まない方がいいでしょうか？もちろん全てはっきりとしたデータが出てないのはわかっていますが副作用がないなら飲んでもらいたいです。アメリカではミネラルの代替療法もよく行われていると聞きますがミネラルも大丈夫でしょうか？先生にフコイダンは今抗がん剤が効いてるからしない方がいいとは言われてます。レンビマが新薬だから？純粋なデータが欲しいから？なのかな、、、とか疑ってしまいます。