ゲーベンクリーム効果に該当するQ&A

赤くただれた火傷(火傷して２日目)にゲーベンクリームを処方されました。(1日目はステロイドを塗られました) ネットで調べると軽症の火傷にゲーベンクリームを使用するのは逆効果と書いてあり、使用を迷っています。ゲーベンクリームについてどう思われますか？ 湿潤療法の事も先生に聞きましたが、そんなことはしなくていいと言われました。湿潤療法は水ぶくれが破けた時のみに行うものですか？それとも湿潤療法を推奨していない病院もあるということでしょうか？

血行不良による下肢の皮膚潰瘍として、今年1月よりガーゼを交換しながら傷口にゲーベンクリームを塗りこみ、周辺の赤くなっている部分にはアンテベートクリームを塗る処置を受けています。しかし、改善どころか、傷口は深くなる一方です。痛みで眠れない状況を話すと痛み止めが処方されましたが、あまり効果がありません。 調べると、ゲーベンクリームは壊死組織の溶解に用い、長期間使うものではない、むしろ皮膚組織を破壊するという記事もネットでは見られます。傷には細菌はほとんどないと言われています。 ゲーベンクリームに頼る現在の治療方針は問題ないでしょうか。 よろしくお願い致します。

蜂窩織炎には塗り薬でゲンタマイシンとゲーベンクリーム1%ではどちらが効くのでしょうか？また飲み薬ではケフラール250mgも効果があるのでしょうか？ 御回答宜しくお願いします。

肛門科でゲーベンクリームという薬を処方されました。塗る幹部は中の切れ痔です。この薬は強いほうですか、弱い方ですか。また効き目はどのくらい効果がありますか。教えてください。

こないだ低温火傷によって、案外深い傷を負いました。水疱も火傷を負った、一週間後に破れ、総合病院のお医者さんに処方された薬は『ステリクロンW液消毒用』『ゲーベンクリーム』『フィブラストスプレー』でした。一つの病院だけでは不安になり、皮膚科の病院へ行ってみたのです。すると、「フィブラストスプレーとゲーベンクリームを一緒に使うと効果がない」と云われました。「朝夜でどちらか片方ずつの使用にして、消毒液はつかわずに、流水で傷口を洗ってから、フィブラストスプレーかゲーベンクリームを使って下さい。」 と云われました。総合病院の皮膚科の先生と、今日行った皮膚科の先生とでは、処方が違うので訳が判らなくなりました。一体、どの処置が一番正しいのでしょうか…。教えて下さい。お願い致します。

皮膚科通院中で、他にも治療方法があるのか知りたいです。 3週間前にボルダリングで足を滑らせてホールド（壁に付いている石のような物）に脚の内側（くるぶしより5センチほど上）をぶつけて擦り傷ができました。 2日間は市販の“メモＡ”を傷に塗り密封していましたが、跡が残るのが怖くなって病院へ。 病院では擦り傷の一部に白い部分がありそこが深いから跡が残るよと言われました。 挫滅創と言うんだよと教わりました。 ガーゼにゲーベンクリームをつけた物を傷口に当てる治療で週に4日〜5日ガーゼを替えに通っています。白く古い皮膚が溶けてピンク色になるまでこれを続けると言われましたが、今日で21日経ちますが未だに傷は硬くて白いです。 12センチほどの広範囲の傷でしたが、浅い傷は治って今は500円玉1コ半くらいの大きさで、陥没しています。 ガーゼを替える際に水で脚を洗い、乾いたガーゼで固い古い皮膚を血が滲んでくるくらいまでゴシゴシ擦っています。その後、またゲーベンクリームの塗ったガーゼを当てるという感じです。 なかなか効果が出ていないように感じ、普通はどらくらいの期間で治るのかもわからないので気持ちばかり焦ります。小さな病院なので、もっと違う治療があるのではと転院も考えています。 他の治療方法があるのでしょうか？ また、この方法は適切なのでしょうか？

3月、４月にもこちらで質問させていただきましたが、２月中旬からの足の甲の皮膚潰瘍が難治性となり、未だに治癒していません。 潰瘍自体は1センチ位なのですが深くなっており、潰瘍の周囲が赤みを帯びています。それほど激しくはありませんが、常に圧痛があり、特に靴を履いて歩いた時など、そこに擦れると痛みます。 ５回ほど黄色い不良肉芽を外科的にデブリードマンしましたが、赤い肉芽にはならず、また黄色い不良肉芽になってしまいます。直近では、肉芽が固かったため、再度ゲーベンクリームを塗って溶かしてからデブリを行い、プロスタンディン軟膏を塗っておりますが、また黄色い肉芽になっています。また、１０日前からプレドニンを内服していますが、今のところ、効果は感じられません。 大学病院皮膚科の担当医師にも、患部の状態、血液・血流検査の結果から、何故回復しないのか不思議だと言われました。 傷口は、毎日石鹸で洗い流して、軟膏を塗布した後、ガーゼを覆っていますが、このまま、正常な赤みの肉芽が形成されるまで、外科的なデブリを繰り返し行うしかないのでしょうか。デブリ後の軟膏としては、プロスタンディン軟膏の他、クロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏を塗布したこともありましたが、やはり黄色い不良肉芽になりました。 度重なる質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

82歳女。145cm, 39kg。 既往: 左乳癌(45歳)、子宮頸癌(47歳)、大腸(盲腸)癌(71歳、T2N0M0 st2,D3郭清、術後経過観察のみ)、右乳癌(72歳、St1,術後ホルモン療法～76歳)。 現在: 甲状腺機能低下症(チラージン内服)、非結核性抗酸菌症(抗菌剤ほか3剤内服)。 今年初め頃から両下腿に背側優勢な網状皮斑出現、4/10頃から左第3趾に血腫出現、その後潰瘍となる。両下腿とも夜間に増強する疼痛、5月末頃からは左立方骨から第5中足骨に添う皮膚に触れるだけで痛みを感じる神経性？の疼痛出現で睡眠障害。 リウマチ、膠原病、腎臓由来の疑いは生化学検査で否定、alb 3.4、下肢カラードプラで異状指摘なし。 ・痛みで熟睡できず。セレコックス内服(200mg 夕食後、就寝前各1錠)も効果弱く、疲労困憊。神経ブロックなど、改善策は？ ・第3趾はゲーベンクリームのみ使用、消毒、洗浄せず毎日のガーゼ交換のみで対応していますが、継続で良いかどうか？ 以上、よろしくお願いいたします。

左腕で茶色くこげ皮膚が破けてる部分がある状態でした。救急で総合病院へ行き形成外科でみていただきました。リンデロン軟膏を塗りガーゼを当てた処置を受けました。翌日は皮膚科へと言われたのですが、予約がとれず形成外科でみますとのこと。翌日形成外科で同じ処置を受け、家でも1日一回処置するようにとのこと。家で処置するとガーゼに皮膚がくつっいて余計にはがしてるような気がし、翌日かかりつけの皮膚科へ受診したところリンデロン軟膏は辞めゲーベンクリームを処方されました。確かに伸びがよく塗りやすいお薬でした。クラリシッドドライシロップ10%小児用100mgとセレスタミン配合シロップも服用するようにとのこと。薬に代えて翌日グジュグジュがなくなり乾いてました。 その日は形成外科へ受診する日でした。患部をみてフィブラストスプレーを吹きかけ、リンデロン軟膏を塗りガーゼを当てる処置をうけ、家でも同じようにすることと処方されました。皮膚科へかかりましたと伝えなければいけなかったのですが、よくなってたので次の段階の治療へ進んだのかなと思い家に帰って夜ガーゼを交換したところ逆戻り、酷くなってました。形成外科の次の受診は一週間後だったので、皮膚科へかかり処置を続けてますが、こげ茶色になってはいるが乾いてたところの皮膚も剥けてきてグジュグジュが広がってきてます。皮膚科では前回の薬と処置を続けるようにと追加で処方されました。12日の夜火傷をして8日立ちます。グジュグジュはまだ続いてます。皮膚科では寝る時だけでもガーゼを取って乾かしてみてと言われました。 跡を残したくない一身でいけない治療の受けかたをしてしまったと深く反省してます。 本来火傷は皮膚科と形成外科どちらを受診するべきなのでしょうか?火傷は1度のひどいものと形成外科で言われてます。 、跡を残さない為にはどちらの治療が効果がありますか?

2月19日に湯たんぽで低温火傷し相談させていただいたものです。 ちょうど一ヶ月経ちました。 直後から皮膚科にかかり塗り薬、ガーゼなどで治療してきました。 最初2cm強くらいの水ぶくれで最初に見ていただいたときすぐに水ぶくれを破りそれ以来通院しています。 周りの部分の皮膚は赤みがありますがだいぶ落ち付いてきて、素人目にも良くなっているようですが、中心部0.5〜1cm弱の部分が薄茶色っぽくというかクリーム色というかぬれたような感じになっていて中々良くなりません。 一度ゲーベンからエキザルベに薬が変わりましたが、中心部の治りが良くないのでまたゲーベンを塗っています。 「休み明けに麻酔の上傷をきれいにします」といわれています。 看護士に「デブリ」と指示されていたようなので、デブリードメント?のことかと思いましたが、具体的にどのような処置になるのでしょうか? ピンセットではがすようにするのか、えぐられるように取られるのか心配です。 調べたところ、処置後は傷が少し大きくなった様になるとありましたが、更に治療に時間を要するのでしょうか? また、最近になって湿潤治療なるものを知りました。 まだあまり浸透していない治療法のようですが、時間が経過した後ではあまり効果は無いのでしょうか。床ずれの治療にラップで覆うというのを聞いた事がありますが同じような考え方でしょうか?