コウモリ狂犬病に該当するQ&A

こんばんは。 現在ロサンゼルスにいるのですが、昨夜22時頃に自転車で人がひとりやっと通れるくらいのアンモニア臭がひどい天井が低い小さなトンネルを10秒ほど駆け抜けました。 その際にコウモリに噛まれたのではないか？と不安になっており狂犬病を心配しております。 傷を探すと、胸のあたりにバックのこすれ傷のような傷がありました。ただ、服を2枚きていたため、コウモリの爪が入る余地はないのかなあなどと考えています。 コウモリの生態等をふまえてお答えいただけると幸いです。

今朝、子供の友達からマンションの中7階にコウモリが1匹いたよと教えてもらいました（我が家は6階） どの程度の大きさなのか確認のために7階へ行きましたが見当たりませんでした。 見に行った際首にちくっとした痛みが走りましたが辺りにコウモリらしきものはいませんでした。（テレビ電話をしながら7階まで行きました） 家に戻り先ほどのちくっとしたところを見ると赤くなっているので知らない間に噛まれてしまったのか不安になりました。 私は不安神経症と強迫性障害で通院中です。 海外ではコウモリから狂犬病になったりしており、とても不安に思っております。 今から受診した方がいいのでしょうか。 見た目的には毛包炎の様に見えるのですが噛み跡だったらと不安です

一ヶ月ほど前に夜歩いていたら、コウモリと接触しました。接触は右首筋をかすめる程度で、とくに痛みはなかったです。放置していたのですが、今になって、狂犬病の存在を知り怖くなってきました。 1 狂犬病が日本のコウモリから感染するのか？ 2 最近そればかりを考え、仕事や食欲、睡眠不足になっています。そのせいか、体調が良くなく、微熱や倦怠感がでています。どういった科を受診したら良いでしょうか？

日本に生息しているコウモリのフンが傷口や粘膜にあたることにより、狂犬病に感染する可能性はありますか？ また日本に生息しているコウモリが狂犬病の可能性はどれくらいありますか？ あと海外のコウモリが日本にくることはあるのでしょうか？

いつもお世話になっております。 現在夫の仕事の都合でカナダ在住です。 住んでいる地域のコウモリから狂犬病が見つかったというニュースを見てから、コウモリと狂犬病への恐怖心が強くなりました。コウモリを直接見たことは一度もありません。コウモリの被害を聞いたこともありません。 昨日、旅行に出るため深夜に家を出ました。 家を出る前に、家から徒歩10メートルほどのゴミ捨て場にゴミを捨てに行き、家の目の前にタクシーを呼び、タクシーに乗り込み、空港に行きました。 飛行機の中で、小指の関節から4箇所出血していることに気づきました。 コウモリへの恐怖心から、シャワーを浴びる回数と手を洗う回数が増えたことで、手は常に荒れています。あかぎれかなと思ったのですが、傷が規則正しく並んでいる気がして、コウモリに噛まれたのではと不安を感じています。 コウモリは見ておりませんし、羽音等も聞いていません。家族と共に行動していましたが、家族もコウモリを見ていないと言っています。 気になって、せっかくの旅行も楽しめません。 こちらの写真の傷は、コウモリに噛まれたように見えますでしょうか？ よく洗いましたが、他にするべきことはありますか？ とにかく狂犬病が怖く、狂犬病の予防接種 を暴露後接種のスケジュールで5回打ちました。 最後の接種は12月23日です。噛まれたかも？しれないのは、12月28日です。 年の瀬に申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

日本国内でコウモリに噛まれた場合、狂犬病のワクチンの接種は必要でしょうか？

昨日猫がコウモリを食べてしまい、動物病院で狂犬病ワクチンを打って来ました。 爪切りの時に噛まれたり引っ掻かれたりするので、飼い主の私も万が一の時の為に狂犬病ワクチンを打ちに行った方が良いでしょうか？ 他にも、コウモリを食べてしまった猫から人へ感染する恐れのあるウイルスの為の予防治療？等があれば教えていただきたいです。

コウモリが飛んでいて、その時何か落としたような気がしてそれを踏んだかもしれんません。 靴にフンがついたまま玄関に置いてあるのですが、 ウイルスがくっついてるでしょうか？そこから感染症を引き起こすでしょうか？日本に狂犬病のコウモリはいないと聞きましたが、それ以外に危ないものはあるでしょうか？くつは洗った方が良いでしょうか？ 怖くて靴が触れません。

私は強迫性障害で現在治療中です。 ここ三カ月ほど足などに小さな傷があると、知らない間にコウモリに噛まれたのではないかという不安に襲われます…。 後、服の裏側にコウモリが潜んでないか着替える時に服を全部ひっくり返して何度も確認してしまいます…。 これらは全部、強迫性障害の症状なのでしょうか? 日本では狂犬病の心配はしなくて良いのでしょうか? 毎日不安との戦いです…