82歳 父。洞不全症候群。2016年 電池交換の時には DDD モード60-130でした。デイサービスのリハビリの自転車こぎなどで苦しくなる時があり 、2021年にDDDRモードになりました。現在は、その頃よりは運動量は減っています。脳梗塞片麻痺ですが 、杖と装具で歩行しています。
年末にコロナになってから、発作性心房細動→持続性心房細動になり、明日のペースメーカー外来で、VVI 70か V V I R 70に変更の予定です。
コロナ後の心房細動後、心不全 あり。 スピロノラクトン2.5mg 朝1 服用中
電池残量は今年4月で1.8年。明日で1.3年と 思われます
ネット情報で恐縮ですが
[心不全を合併した患者では、レートレスポンスにより運動耐容能が上昇することもありますが、不用意に心拍数を増加させると心室性不整脈の発生や心不全の増悪をきたす可能性もあります。]とありました
ペースメーカー植込みした時は脈が30代で、レートレスポンスがなければ、体が動いても脈拍は70のままだと思います。
レートレスポンスは加速度センサーだと思います(物理的に動くと脈が上がると言われました)
◯父の場合、レートレスポンスは、あった方が良いのでしょうか 理由など
◯デメリットはありますか
◯レートレスポンスの、脈拍や数値 などの設定は、できるのでしょうか(特に説明はされていません)
◯どのような設定があり、どのような数値が一般的なのでしょうか
◯レートレスポンスがつくことで、心不全を悪化させることはありますか 理由など
◯心房細動が 10ヶ月続く場合、もう止まることはないでしょうか
◯心房細動が 10ヶ月続く場合は DDD を VVIにすることが多いのでしょうか
◯電池の節約のためだけですか。他に理由はありますか