コロナとビタミンCに該当するQ&A

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風邪療養中です眠ると熱が上がる

person 50代/男性 -

風邪で療養中なのですが、眠ると熱が上がります。 風邪は寝て治すのが一般的ですが、寝る度に悪化するのでどうするか迷ってます。 火曜日午後に喉の違和感、他に症状は無し。通常の食事に加え栄養ドリンクとビタミンCサプリ接種、その後も継続接種してます。 水曜日~木曜日喉の症状悪化と鼻水。 金曜日朝、熱が37.4度の為病院受診、検査の結果コロナやインフルではなく風邪との診断。 病院での処方は、アンプロキソール塩酸塩錠、トランサミン錠、メプチン錠、ピラノア錠、ラスピック錠、SPトローチです。 日中に36.7度まで解熱。 土曜日朝起きてすぐ測ったら37.4度まで上がってました。 食事等をして1時間後に測ったら36.5度まで下がってました。 午後から鼻水と咳が悪化、熱は平熱のまま。 日曜日朝起きてすぐ計測で38.9度まで上がってました。 起きていると、37.2度。36.9度と下がってきますが、回復の為に眠り起きてから測ると38.6度まで上がってました。 その後も起きてると37.1度とかに下がりますが眠るとまた38度台に上がってしまいます。 鼻水は変わらずですが、咳は減りました。 火曜日以降部屋の温度は20~23度をキープ、湿度も50%ぐらいを保つようにしています。 今までは風邪は寝れば回復してきましたが、今回何故か寝る度に熱が上がってしまいどうすればいいかわかりません。 上がってしまう原因や対処法等よろしくお願いします。

8人の医師が回答

コロナウィルス対策としてのビタミンCの高用量摂取

person 40代/男性 -

 以下のような文献資料があります。ウィルス性感染症の予防・治療において、ビタミンCを高用量で摂ると効果的な場合がある、という数十年来の経験則が述べられたものです。  新型コロナウィルス対策としても有効であると考えられそうでしょうか。  ただ、ビタミンCの過剰摂取を続けると腎結石になり易くなる、といったマイナス面の話も聞くことがありますが、諸々総合的に考えた場合、それなりの有効性が認められそうでしょうか。  (以下、一般向けオーソモレキュラー医学入門書(洋書の邦訳版)からの引用。) 『ビタミンCは結合組織を強化することによりウイルスの侵襲に対する抵抗力を高める。  同時に、ビタミンCは体の免疫系を強化し、フリーラジカル(生体においては主に活性酸素)を中和し、非常に高用量ではウイルスを殺す。ビタミンCのこれらの重要な機能が協調して作用することで、風邪をひく頻度、ひいた際の重症度、持続期間を安全かつ効果的に軽減する。 ・・・・(風邪についての)一つの一般的な予防法としては、8時間おきにビタミンCを1000mg摂ることである。  風邪をひき始めていると感じたら、起きている間は一時間おきにビタミンCを2000mg摂り、風邪がなくなるまでこの用量を続けるとよい。  最適用量は、おならや下痢が起こらないぐらいの量(緩下作用が出現する一歩手前の量)である。 ・・・・効果が出るのに必要な服用量が一日12000mg(12g)の人では、一日3000mg(3g)摂っても効果が出ず、相変わらず医者の世話になることになり、結果、「ビタミンCは効かない」と結論してしまうことになるだろう。 ・・・・ウイルス性肝炎も高用量のアスコルビン酸(ビタミンC)に反応する。 ・・・・アスコルビン酸は十分量投与されるとヘルペスウイルスを不活化させる。』

14人の医師が回答

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