サアミオン副作用に該当するQ&A

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アテローム血栓性脳梗塞、退院後の服薬について

person 70代以上/女性 -

84歳の母がアテローム血栓性脳梗塞で急性期病院に1カ月、リハビリ病院に約3週間入院し、先日退院して自宅に戻ってきました。後遺症は軽い言語障害(喚語困難)があり、年齢から物忘れが増えるかもしれない、と言われています。リハビリ病院を退院するまでは、 クロピドグレル 75mg ブロプレス 4mg アリセプト 5mg ランプラゾール を処方されておりましたが、退院後にかかりつけとなったクリニックで、おそらくはブロプレスの副作用と考えられる手足の冷えを相談したところ、ブロプレスの代わりにアムロジンが処方されました。 それだけなら納得できたのですが、新たにセロクラール 10mg とサアミオン 5mg を処方され、本当にこんなにたくさんの薬を飲む必要があるのかな、と少し疑問に思い始めました。再発予防のために投薬が必要なことは理解しているのですが、飲み忘れや誤飲の心配もあるため、できれば必要最小限にしてほしいな、と思ったりしています。 お聞きしたいのは、上記6種類の薬が本当に必要なのか、ということです。特に、新たに加えられたセロクラールとサアミオンは、その他の薬が朝1回の服用であるのに対して朝昼夜と日に3回飲まなくてはいけないため、誤飲が怖いため、こちらの判断で他の薬と一緒に朝1回のみの服用にしようと思っています。問題はありませんよね? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

レビー小体病の症状のある母の頻尿について

person 70代以上/女性 -

83歳の事でご相談です。5年位前から認知症(レビー小体病っぽい)が出始め、昨年末には典型的な水頭症も合併、との診断で2月シャント手術を受けました。手術後、それまでのようなパッドへの尿失禁は減ったものの、尿意を訴えることが多くなり、昨日などは朝の6時から夜の7時までで15回だったそうです。トイレに行くたびに大抵排尿は少しあり、パッドは濡れていないことが多いです。夜間睡眠中も尿意で起きることが多く、先日2か月位ショートステイしていたときは夜間10回位コールがあることもあったとの事です。ひとりでトイレにう行くのが大変(歩行困難、パッドの交換なども不可)なので、ヘルパーさんが入らない時は父が介助し、負担が大きいので、先日新しく主治医になった先生に相談すると、「トビエース」という過活動膀胱治療薬がある、と言われました。でも副作用で便秘になることがあるので、と、ととりあえずは処方されず、次回2週間後の診察まで様子見です。 「トビエース」を調べると、抗コリン薬、とあり、 ネットで調べると、レビーには抗コリン薬は原則として使わない方が良い、というのがありましたので心配になり、ご相談しました。 母は認知症の薬としては、イクセロンパッチ9mgの3/4、シンメトレル、サアミオンを使用しています。(水頭症の手術をした脳外科にて処方。次回6月受診) 排便は2~日に1回くらいで、出ると軟便気味で便失禁の時もあります。「トビエース」の使用について、アドバイスいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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