シックハウス症候群治療に該当するQ&A

検索結果:13 件

化学物質過敏症について

person 40代/女性 - 解決済み

シックハウス症候群から化学物質過敏症のようになっています。 喘息も一緒に併発し、呼吸器科にもかかっています。 環境不耐症専門医の診断書もあり治療も受けています。 発症後に初めての病院や診療科を受診するときに理解が得られない事があり苦労します。診断書の写しも持って歩いています。 シックハウス症候群も化学物質過敏症も医療保険適応の疾病ですが、専門医以外の多くの医師が懐疑的な姿勢なのはどうしてでしょうか? 今日、呼吸器で「環境不耐症の専門医に行かないで精神科に行くように」言われました。 なぜ、一応国で認めた病気を医師は認めたがらない人が多いのでしょうか? ちなみに私の環境不耐症の主治医もその道では有名な方で論文なども沢山出され、厚生労働省と一緒に研究もされているようです。 呼吸器科の主治医からは次回まで精神科受診について考えるように言われています。以前は健康で、事故的にこのような病気を発症しましたが、環境不耐症の主治医からは回復の可能性ありと言われていて、自分なりにやりたい事も夢もあり、体が早く治れば…と常々思っています。 療養のストレスはありますが精神科には行く必要はないと確信しています。余計な薬を服用し余計に体を悪くしそうです。 なぜ、医師の間で病気の認識が広まらないのでしょうか?柔軟剤の影響で患者は増え続けているのに。

6人の医師が回答

セレスタミン離脱症状

person 40代/女性 - 解決済み

シックハウス症候群からの喘息や他アレルギー様の症状のため、頓服的にステロイド注射とセレスタミンを内服していました。昨年の10月からです。 10月→筋肉注射、血管注射✖️2 セレスタミン1日4回✖️2週間程度 2月→筋肉注射    セレスタミン2〜3回1週間程度 3月→セレスタミン、時々頓服 4月→筋肉注射    セレスタミン1日3回1週間程度 5月→筋肉注射 セレスタミン1日3回2週間程度 喘息が辛く頓服でのんだものもあり、正確には把握できないのですが。 5月末ごろ、急にやめたところ、だるさや疲労感、背中の痛み等が出た為ステロイドを服用すると少しずつ痛みは治りました。 今も疲れやすい状態はあります。洞性頻脈がひどく吸入薬が変更となりましたが、呼吸器の医師に相談したところ、ステロイドの吸入を頓服的に増やし抗ヒスタミンも頓服で内服する事で背中の痛みは和らぎました。しかし、疲れやすさが残っています。本日シックハウスの担当医より血液検査の結果で自分の副腎から殆どステロイドがでていないと言われました。急にやめると副作用が…と言われたような気がするのですが確認しないで終わってしまいました。セレスタミンと注射は近所の医師の治療でした。 量的に副腎の副作用がでているのでしょうか?急にやめずにステロイドを減量した方が良いのでしょうか?その場合、遠方のシックハウスの医師ではなく、セレスタミン処方していた近所の医師に相談した方が良いでしょうか? 近所の医師は割と対応が適当な感じがあり不安もあります。シックハウスの医師は信頼できますが遠方で多忙なようで次回の受診は来月です。 ステロイドに関しては何科になるのでしょうか?    

5人の医師が回答

シックハウス症候群の検査について

person 50代/男性 - 解決済み

生まれつきアレルギー体質でアトピー性皮膚炎、喘息、花粉症、鼻炎、結膜炎等を合併しています。 血液検査ではIGE抗体量は約16,000 IUあり、TARCは約1900pgです。スギ花粉、ハウスダスト、ダニ、動物の毛等に過剰に反応し、食品アレルギーも色々あるので特に日常生活では注意しています。小さい頃からたくさんの病院にかかりアレルギーの治療を行ってきました。 お聞きしたいのは、現在自分が住んでいる家が築60年で老朽化して住めなくなってきており、業者さんからリフォームは出来ないと言われ、仕方がないので新築する事を検討しています。自分のような体質だと新しい家の場合、化学物質過敏症等のシックハウス症候群になる可能性が高いと聞いております。血液検査等で建材や塗料等に反応するかどうか分かる検査というものはありませんでしょうか? あらかじめシックハウスの原因となる物質が分かれば、業者さんに相談しその建材や塗料等使わずに避けることが出来ます。 【最近の主な症状や治療】 ●以前趣味で海釣りをしていましたが、突然喘息発作が起こりました。その後も海に行くと必ず発作が起こり、咳はあまり出ませんが気道が狭まり、呼吸が苦しくなるという症状でした。取引先との釣行で仕事の都合もあったので、すぐには辞める事は出来ずに数年間、気管支拡張剤やステロイド吸入剤を処方してもらい使用していました。15年前にきっぱり釣りを辞め、その後も海に近づかないようにしているので、15年間発作は1度も起こっていません。 ●アトピー性皮膚炎でデュピクセントの治療を現在しています。開始後7ケ月経ちましたが、部位によって、改善した部位、改善しない部位、再燃した部位と様々で体感的に4割くらい改善しました。

4人の医師が回答

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