ジエノゲスト効かないに該当するQ&A

検索結果:213 件

ジエノゲストと骨粗鬆症

person 40代/女性 -

月経困難症、子宮内膜症、子宮筋腫で、20代後半〜30代までは低容量ピル服用、38歳の時に月経随伴性気胸を発症、通ってる婦人科で40になったらピルは出せないのと、気胸とで少し早い39歳でジエノゲストに変更になりました。 先日、骨密度を測るように婦人科から言われ、検査した所、骨密度減少、婦人科の先生から、これではジエノゲスト出せない、整形外科へも受診をと言われ漢方薬に変更になりました。 生理不快症状は漢方で良いですが、それでは生理来てしまいますよね?生理来ると肺に影響してしまいます。 と伝えると、骨密度下がってる様ではジエノゲストは出せない、とりあえず一ヶ月漢方でやってみてと言われました。 今度、整形外科へは行くつもりですが、正直、骨よりも肺の方が心配です。 先生の判断にもよると思いますが、治療して骨密度上がれば再びジエノゲスト服用は可能なんでしょうか? 元々、生活、仕事に支障が出る程、生理不快症状が強く、長年ピル、ジエノゲストでそれも抑えていたので、漢方薬に切り替わって、効くのかどうか凄く不安です。 漢方薬は即効性が無い、飲み続けなければ効かないイメージがあるので…

2人の医師が回答

子宮内膜症でジエノゲストや黄体ホルモン製剤を飲むと、腰痛や足のジンジンとした痛みが起こります

person 30代/女性 -

子宮内膜症で、現在オンラインのクリニックで黄体ホルモン製剤を4ヶ月服用しています。 ジエノゲストや超低用量ピルをいろいろ試してきて、いずれも副作用が重く数ヶ月~1年服用して断念しましたが、黄体ホルモン製剤は大きな副作用がなく飲めています。 生理もなくなったので生理痛に悩まされることもありません。 ですが、4ヶ月目に入ったころから、しばしば以下の症状を感じます。 ・腰痛 ・太もも裏や足の甲などがジンジンと痛む(とくに右側) ・下腹部が少し重い感じ ジエノゲストでも同じような症状が出ていましたが、超低用量ピルでは起こりませんでした。 子宮内膜症のコミュニティでも、ジエノゲスト服用中で同じような症状が出ている方を何人か見かけます。 この症状はどこからきているのでしょうか…。 ジエノゲストや黄体ホルモン製剤は、子宮内膜症にはあまり効いていないということなのでしょうか。 黄体ホルモン製剤はともかく、ジエノゲストは子宮内膜症で一番効果がある薬だ…と医師に説明されたので、腰痛や足の違和感は子宮内膜症とは関係ないのかなとは思ったのですが…。 「エストロゲンが不足するとそのような症状が出やすい」と言っている人もいたのですが、そうなのでしょうか。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)