ジクアス副作用に該当するQ&A

検索結果:73 件

高眼圧症の治療薬について

person 30代/女性 -

昨年末から高眼圧症(右24左23)のため、点眼薬にて治療しています。 1副作用が少ないとのことでエイベリス点眼をためしたのですが、つけはじめは眼圧低下(13まで低下)したもののその後あまりさがらなかった(21へ上昇)ので点眼薬を変更 2チモロールに変更したが逆に上昇(右26左24)したため変更 3コソプト配合点眼薬にしたがあまり下がらず(右24左23)点眼薬を追加 4コソプト配合点眼薬にアイファガンを追加したところ左目は下がってきた(20)が右は変化無し(24)のためエイベリスも追加。 眼科医には私が顔貌に副作用が出るものは使いたくないと伝えており、可能な限り組み合わせていただいているのですが、なかなか思うような結果が出ていません。 お聞きしたいことは下記の5点です。 1一度エイベリス単体で使っていて効果がなかったものを再度使用することもあるのでしょうか? 2コソプト配合点眼薬、アイファガン、エイベリスのつける順番はどのようにするのがいいのでしょうか。 3またドライアイでヒアレインをいただいていたのですが、乾燥した感じが悪化(ヒリヒリ感がある)したのでジクアスにして貰ったのですが、ヒアレインで余計乾燥が悪化することもありますか? 4これだけ目薬を組み合わせて使うのであれば、顔貌に副作用が出る目薬を諦めて使った方が良いのでしょうか? 5生活習慣で眼圧低下に効果があることがあれば教えてほしいです。また漢方薬も効果があるということを拝見したのですが、いかがでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

緑内障治療中の上眼瞼溝深化につきまして

person 60代/女性 - 解決済み

2018年より緑内障治療を開始しています。 (左眼中心部に小さな視野欠損あり、眼圧20前後、右眼は予防的治療) キサラタンにて両眼の治療開始後、眼圧安定(15〜18程度)も角膜障害がみられた為、トラバタンズに変更。その後両眼に軽い眼瞼の溝深化が出現し、ザラカム点眼薬に変更となり5年ほど経過しました。その間、ジクアス点眼薬も追加されました。 その間、少しずつ右眼のみ眼瞼下垂症状が出ましたが、あまり気にならない状態でした。 2024年5月に突然左眼のみ高眼圧(45)となりポスナーシュロスマン症候群と診断されました。ステロイド点眼薬にて治療後炎症は落ち着き左眼のみアイファガンが追加となりました。 同年8月の検査で右眼も少し緑内障の兆候がみられた為、両眼アイファガンを点眼することになり アイファガンは5月から左眼のみ、8月から両眼点眼となりましたが、年末頃より両眼の充血が酷くアレルギー様症状が出ましたが、主治医はアイファガンの副作用とは言及されませんでした。 同時期より両眼の眼瞼下垂症と上眼瞼溝深化がかなり強くなり自分の顔とは思えないほど酷くなり、あまりに辛くて先月、ザラカムからエイベリスに変更して頂き、新たにチモプトールが追加となりました。 ここからが質問となりますが ザラカムからエイベリスに変更して1ヶ月が経過しましたがいつ頃、元の上瞼に戻れるのでしょうか。これらの副作用は可逆的とネットにも記されています。 自身の感覚的にはアイファガンを開始後数ヶ月経過してから、充血と上眼瞼溝深化がひどくなってきたと感じています。 アイファガンがこれらの副作用の原因なのでしょうか? ザラカムを数年使用してきましたが、ここまで上眼瞼の状態は悪くなりませんでした。 最後に、私自身親の介護中でありかなりの強いストレスを抱えております。ストレスも緑内障に影響を与えるものなのでしょうか。 長文失礼いたしました。 何卒、ご回答頂きたくよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

乾癬・シェーグレン症候群疑い・目の痛みに関する相談

person 60代/女性 - 解決済み

私は62歳の女性です。 複数の症状があり、以下のような経緯がありますので、膠原病やアレルギーの専門医の先生にご相談したく思っていますが、ご教授をお願いします ●もともとドライアイがあるのですが、目が痛いのと涙が出るなど不快な症状が10年くらい。最近は特に目が痛くてつらいです。年に数回、強膜炎になり、3年前に個人病院で血液検査をしてシェーグレン症候群の疑いがあると言われました FAは陰性、RFは6、抗SS抗体ーA抗体が35.7、抗SSーB抗体が1.0未満 目の症状については、一般の眼科で「ドライアイ」と診断されています。年に数回、強膜炎を繰り返しており、その原因について尋ねたところ、「シェーグレン症候群の疑いがあるかもしれない」と言われ、検査を受けました。 また、大きな病院でも目の違和感について診てもらいましたが、やはり「ドライアイ」と診断され、「シェーグレン症候群のボーダーライン」とも言われました。現在はヒアルロン酸やジクアスなどの点眼薬による治療を続けていますが、症状の改善は見られていません。 ●35歳の頃、重度の円形脱毛症になり、髪の毛の半分以上が抜けました。多くの病院を受診し、最終的に大学病院で治療を受けました。治療法は記憶にありませんが、症状は2年ほど続き、「自己免疫によるもの」と説明されました。その後も年に2〜3回、5円玉大の円形脱毛が繰り返し起こっています。 ●アレルギー体質は子どもの頃からあり、25歳で結婚後は手湿疹が悪化。現在もダニによるアレルギー性鼻炎が続いています。肌が非常に敏感で、化粧品やシャンプーでかぶれることが多く、常に注意しています。 ●バセドウ病は40歳で発症し、一時は良くなりましたが、2年前に再発しました。現在は治療はせず、経過観察中です。 ●皮膚については、以前から頭皮のかゆみに悩まされていましたが、特にこの3年ほどは強いかゆみと大量のフケが続き、複数の皮膚科を受診しましたが原因がはっきりしません。耳周辺にはかさぶたができやすく、耳の裏も2週間に1回程度、切れたりかゆくなったりします。 ●昨年は陰部が乾燥して皮がむけ、ステロイドで治療しました。乳首の裏や脇の下も汗をかくと赤くなり、かゆみが出ます。最近、ある皮膚科医に「乾癬の特徴があります」と言われました。ビタミンD治療は不要とのことで、現在はステロイド外用薬のみで治療中です。2週間に1回程度、症状が悪化するため、毎週皮膚科を受診しています。 ●最もつらいのは、目の痛みや違和感です。皮膚症状もつらいですが、目の不調が日常生活に支障をきたしています。 そこで、以下の点についてお伺いしたいです: 1.現在の私の症状(皮膚・目・アレルギー・脱毛など)からみて、膠原病の精密検査や専門的治療を受けるべきでしょうか? それとも 個人病院でステロイドで治療してもいい程度でしょうか? 2.膠原病専門医が行っているとされる以下の治療法(生物学的製剤、JAK阻害薬、免疫抑制剤、免疫調整剤、免疫グロブリン静注療法など)は、私の皮膚症状(乾癬と診断されたもの)、または目の不調に対して有効でしょうか? 3.私のような症状には、これらの治療の中でどれが適しているとお考えでしょうか? 4.それぞれの副作用についても教えていただけると幸いです。 参考にさせていただきたいのでどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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