ステロイド離脱期間に該当するQ&A

検索結果:45 件

中途覚醒で初めてフルニトラゼパム錠1mgを処方された

person 50代/女性 -

2ヶ月ほど前から中途覚醒で悩まされています。寝つきはまあまあですが3~4時間で目が覚め、そのあと1時間半くらいで起きてしまうのが続いています。何度か眠りそうになる時にビクッとなり寝つきが悪いこともあります。これ程の期間不眠が続く以前は、効き目を感じていた漢方でも今の不眠には効果が感じられず、掛かり付けの内科を受診するとフルニトラゼパム1mgを処方されました。依存性に不安があることを伝えましたが、担当医は依存性があっても構わない、薬を飲んで症状が良くなるなら続けても良いとの考えでしたが、睡眠導入剤などの依存に苦しんで生活に支障をきたしている身内の者を長年見てきたので薬の服用に戸惑っています。2、3日服用して合わなかったらまた受診するように言われましたが、それくらいの短期間なら心配することなく先ずは飲んで寝られることのほうが今の自分にとってはいいのか、離脱作用で苦しまないかなど不安です。この不眠も耳の治療薬のステロイド服用での副作用から始まり離脱症状もかなり辛く体質的に副作用の症状が出やすいのではという不安もあります。初めての睡眠導入剤にフルニトラゼパムというのもよくあるのでしょうか?

3人の医師が回答

エンペラシン配合錠の期間について

person 40代/女性 -

7月下旬から風邪をひき、その後かかりつけの耳鼻科にてレントゲンを撮って副鼻腔炎と診断されました。 処方薬を一通り飲んで顔面痛頭痛が咳が一向におさまらず(ルリッド14日分、カルボシステイン21日分、アンブロキソール21日分、トラマゾリン点鼻薬)8月のお盆前に再度耳鼻科受診、呼吸器内科へ行くよう勧められたので、近場の呼吸器内科の予約をとり受診しました。 呼吸器内科では気管支炎と診断され、漢方の小青竜湯1週間分のみのみが処方されました(抗生物質を勧められましたが耳鼻科でルリッドを貰っている旨を伝えたら漢方のみの処方になりました) お盆明け、呼吸器内科で出された小青竜湯と、その前に耳鼻科で処方された薬一式を飲み終わっても相変わらず酷い咳が続いていましたので、再度かかりつけの耳鼻科に受診。今度はクラリス錠14日分、カルボシステインとアンブロキソールも30日分、それにエンペラシン配合錠朝夕2回で30日分が処方されました。 今現在もまだ咳は取り切れていません(1番酷い頃よりはよくなりましたが後鼻漏らしきもので鼻水が喉に溜まるとむせます) お聞きしたいのは、エンペラシン配合錠の期間です。初めて飲んだのであまり気にしていなかったのですが、エンペラシン配合錠はあまり漫然と長く飲むお薬ではないという旨をネットで見かけました。 すでに22日分飲んでいるのですが、30日間飲み続けても大丈夫なのでしょうか?咳の症状があるうちは飲み続ける事に問題はありませんか? また薬を調べられるサイトで、エンペラシン配合錠は少ないとはいえステロイドが入っているので急にやめると離脱症状が出るという旨も見かけました。 仮に処方された30日分飲みきったとして、その翌日からパタリと服薬しなくなったらやはり離脱症状は出るでしょうか? 医師や薬剤師から離脱症状などの説明はなかったので30日くらいの服薬では離脱症状は出ないということでしょうか? 色々と訊いてしまい申し訳ないのですが、お答えいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

ステロイド離脱症状が強く今後の対処につき

person 30代/男性 -

潰瘍性大腸炎で入院し、プレドニゾロン40mg点滴5日、20mg点滴16日、15mg点滴7日、プレドニン内服薬15mgに切り替えし14日内服、プレドニン内服薬10mg14日、プレドニン内服薬5mg14日 の合計70日間、ステロイドを使用してきました。5mgからは一気に0mgに切りました。炎症は治まり、全く潰瘍性大腸炎による症状はなくなりましたが、5mgに減量して10日後くらいから、耐え難い息苦しさや動悸、全身倦怠感、重苦しさ、寒気、軽い吐き気、脱力感、易疲労感がでてきました。土日を挟んでいたので主治医に3日後に診察を受けると、入院中から自分はステロイドのこれらに近い副作用が強く出ていたため、離脱症状でステロイドが足りていないことにより、出ている症状と思われるので、プレドニンを10mgまで一旦また増やしてから徐々に1mg単位で減らしていくか?と言われましたが、その時は、やっと終わったまたステロイドを始めるのがとても嫌で、また離脱症状と確信がもてなく、0のまま様子をみたいといい、増やすまでしませんでした。しかし、その後、本日で2週間たちますが、本日も、発作的に息苦しさや、起き上がれないほどの倦怠感、全く動けないくらいのしんどさがあり、食欲も出ないため、やはり、主治医の言うとおり、これは体内で副腎が副腎皮質ホルモンを生産するのが遅れてており、不足しての全身症状と考えられ、耐え難いので、前の提案どおりまた、10mgに増やしてから減量し直すか、我慢するか、悩んでおります。倦怠感は毎日ではなく、比較的楽な日もあるので、このまま潰瘍性大腸炎は良くなっているので離脱症状を何とか耐えていく方がよい気もしますが、耐える期間にもよります。私のステロイド投与期間、投与量からすると、どれくらいの期間、一般的に離脱症状は起こりうると考えられますでしょうか?ステロイドの副作用はかなり出やすい体質で、入院中もかなり苦しみました。

3人の医師が回答

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