ストレス体重減少に該当するQ&A

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強いストレスから動悸、息苦しさ、体重減少

person 40代/男性 -

一年と少し前程前、強い精神的ショックを受ける出来事があり、それが強い悩みとなった頃から悪夢、寝起きの動悸、息苦しさを感じるようになり、内科にて胸部レントゲン、血液検査による甲状腺の検査、貧血の検査、心臓エコー、睡眠時無呼吸症候群の検査等を行い異常なし。 その後、精神面の問題ではないかと言う事で 精神科にてリボトリールを処方してもらい現在、症状は気にならない程度には緩和してい ますが、強いストレスが続いているせいか分かりませんが寝起きの動悸、息苦しさが完全には治りません。 特にレム睡眠の時に起きます。 また、これに関係あるかわかりませんが、 一年前、お腹がぽっこりと出ていて膨満感があり腹囲85、体重70キロで腹部不快感があり ビオフォルミンを飲んで、ストレッチを行っていました。 その程度の事しかしてませんが、一年後の今、ぽっこりお腹が解消し、 腹囲79、体重63キロと減少し、高めだった血圧も下がりました。 その結果、お腹の不快感はなくなったのですが、体重が減った事が何か病気と関係があるのか心配です。 直近1月に胃カメラと大腸カメラをうけてます。胃カメラではバレット食道がみつかり次回は2年後の検査でいいと言われています。 大腸カメラでは5ミリのポリープを1個除去しこれも次回は2年後の検査でいいと言われています。

1人の医師が回答

体重減少10kg 考えられることは?

person 60代/女性 - 解決済み

60歳の母の体重減少について心配しています。 身長160cmで2024年3月に55kgだったのが、2024年12月に45kgと10kg減少しています。 その間、2024年9月に胆嚢摘出術を受け、その後胆汁性下痢で今も苦しんでいます。また、歯科の根管治療がうまくいっていないことや、胆石治療の悩みで常にストレスも抱えていたということはあります。 2024年5月に受けた胃カメラや血液検査、2024年8月の胆嚢摘出前の血液検査、また2024年12月の人間ドックの血液検査でも、特に指摘されることはありませんでした。(人間ドックでは、腎盂拡張の疑いは指摘あり) 母は2024年3月に55kgではありましたが、それ以前は普段の体重が57kgであったようです。2024年3月に定期的に体重を測り始めてから、毎月1kg位ずつコンスタントにどんどん減少し続けていると話しています。(一気に減ったということはないようです)食事は胆嚢摘出後、脂肪食を減らしたこと胆汁性下痢があることで体重が減ったもののそれ以前から体重減少はあったようです。食事量はほとんど変わりなしです。 なお、最近甲状腺の病気を疑って血液検査をしましたが、数値に異常はなかったです。今後、胆汁性下痢が続くかもしれないことを考えると、さらに体重が減ってしまうかもしれないので心配です。 病的な体重減少と思われますが、どのような病気が疑われ、どのような病院にかかり、どのような検査をすればよいかご指導いただければ幸いです。

2人の医師が回答

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