トリプルネガティブ完治に該当するQ&A

検索結果:42 件

サブタイプが変わりトリプルネガティブ完全奏功可能性

person 30代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 全身検査をうけ、針での検査 しこりは3.3 明らかなリンパ転移は一つ 腫れてるところがほんの少しあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b ホルモンタイプで ki70で、ルミナルb 悪性度1 そしてそのあとすぐ抗がん剤 EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分、これはカスだね。 カスの状態と言われて CRとPDの間に◯を入れ、あとは病理検査で癌細胞が消えているか判定します。とのことでした。カスがうつっていても癌細胞がきえていることはあるのですか?と聞くとあります。と。 そして今回kiが高いこと、抗がん剤がかなりきいたことでがんセンターの医師で見直したところトリプルネガティブだった為、術後の治療はホルモン剤ではなくなると説明をうけました。 1.化学療法後の画像でリンパはなし、胸部分はカスになっていると言われましたが、この場合トリプルネガティブだと完全奏功している可能性は高いですか? 2.ホルモンタイプのルミナルbと言われていたのが、見直したらトリプルネガティブだと言われましたがこういうことはあるのですか? 3.またトリプルネガティブの場合術前抗がん剤はルミナルタイプと同じECとパクリタキセルでよかったのでしょうか? 4.癌細胞が残っていた場合はゼローダという飲む抗がん剤が追加になると。これを飲むことで、再発率はさがりますか? 5.トリプルネガティブでもこのように、リンパは消え、胸部分もカスだね、との表現の場合予後は悪くないのでしょうか? 6、またトリプルネガティブは若い方のイメージがあります、55歳の場合完治しやすいですか?

1人の医師が回答

トリプルネガティブかつ浸潤性小葉癌

person 70代以上/女性 -

75歳の母です。 11月に肺がん検診にて、肺、心臓のサルコイードシス(肺には新しい影がみつかり9割サルコイードシスだが悪性リンパ腫の検査入院待ち とともに乳がんがみつかり、術前に ステージ1(仮 浸潤性小葉癌でありトリプルネガティヴでもあるとかなりレアなケースだと言われました 国立大学病院ですが、あまり説明をしない先生で 先日術後の治療にたまたま荷物持ちで付き添っていき、質問をしたら 全てステージや大きさ、再発の危険性も病理に出してからなので 4月17日にわかるといわれました。 手術前のステージ1でまだ安心していたのですが、病理にだして術後ステージが変わる事は可能性はどのくらいありうるのでしょうか。度々ありうるのでしょうか。 また、トリプルネガティヴだけでも 浸潤性小葉癌だけでも珍しい中 両方に値するとはどんな事が懸念され、どのくらい完治できますか? ステージなどに関わらず予後が厳しいのでしょうか。 大変苦労してきた母でまだ生かせてあげたいと考えており心配でたまりません。主治医がとにかく説明せず 大丈夫だよーとか流す人で不安です。 17日にステージがかわるか不安です。 また、トリプルネガティヴや浸潤性小葉癌の中でも様々な種類があるのでしょうか。 どのくらい再発率があり完治ができるのかとか、懸念点心配な点、知りたいです。 よろしくお願いします

3人の医師が回答

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