パキシルやめたら痩せるに該当するQ&A

検索結果:6 件

パキシルの依存性と副作用(11kg太り薬を止めても戻りません)

はじめまして。 4年前に鬱病と診断され最終的には2年半近く、毎日パキシル40mgを服用していました。薬で気分も楽になり、ただ止めるととたんに倦怠感が強くなり仕事も辞められないので体重を増やす栄養剤と共に飲み続けていたのですが、服用を始めて半年で身長160センチ40kgの体重が53kgに増えました。(体脂肪は9→27になりました)これはもともとかもしれませんが、コレステロールも常に高いです。子供のころから太ったことがなく、家族も全員やせているので、ずっと太りにくい体質だと思っていましたが、パキシルの副作用で体重が増加することはあるのでしょうか。母も鬱病にかかり、同じ病院で処方して頂きましたが、40kgの体重が同じく50kgまで増えています。主治医の先生は、パキシルでは太らないとおっしゃっていましたが、当時少しだけパキシルの作用を強める薬を一緒に服用しており、その作用が今も続いているのでしょうか?(名前がわかりませんが、その薬を飲んでいたのは2年くらい前かと思います。これは太りますとの事でした。) 他県に転勤となり、もとの病院に通えないので、母を通して薬を送ってもらっていましたが、会議中に猛烈に眠くなり、実際寝てしまった事も多々あり、主治医の先生に相談して症状が改善しているので、やめましょうということで半年前に薬を停止することにしました。初診時の説明でも依存性は低いので、短期間で止められますとのことで徐々に減らしていったのですが、猛烈な体のだるさと頭痛、胃のむかつきなので、土日は寝ていることが多く2ヶ月くらいは苦しい思いをして止めました。 現在、薬を止めた肉体的なつらさはありませんが、徐々に以前のような鬱の状態になり、結婚により3ヶ月前に会社を辞めたのですが、外に出る気にも全くならず、最小限家事をしている状態です。そろそろまた、仕事を始めたいと思っていますが、鬱では仕事も出来ないし、家にいても気分が沈むので、また薬を飲んでみたいと思うのですが、あの薬を止めた時の辛さを思い出すとなかなか飲めません。主治医の先生のおっしゃるとおりパキシルは本当に依存性の低い薬なのでしょうか。また、体重も結局もとに戻らず、こちらもとても気になっています。お忙しいところお手数ではございますが、ご意見、ご回答頂けましたら幸いです。

1人の医師が回答

高齢者の不安神経症

person 40代/女性 -

一人暮らしの77歳の母ですが、このところ2ヶ月ほど不安神経症の症状が出ています。ATMでお金を下ろすなどの作業に恐怖感を感じ、その他特に原因がなくても不安な気持ちになると胸が苦しくなります。洗濯掃除などは自分でできますが、料理は作れなくなりました。まず食欲が失せとてもやせました。喘息の持病がありますがそちらは今治まっていて苦しい時でも心臓や呼吸に異常はないといわれます。物忘れもするので物忘れ外来に連れて行きましたが海馬の状態も悪くなく、認知症とはいえないといわれました。デパス、ドグマチールを一ヶ月服用しましたが全く改善されないので先週末からパキシルが加わりました。本人はとてもだるいといっています。これらの薬はすべて喘息の主治医の先生から出ています。本人は精神科にとても抵抗があるようです。インターネット等で調べるとどれも怖い副作用があるようでこのまま飲みつづけていいのか、でもやめるともっと不安が増大すると書いてあるのでそれも困ります。これらのお薬は高齢者でも大丈夫なのでしょうか?ますます食欲がなくなったようです。その他薬以外の方法はありませんか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)