パーキンソンに似た症状に該当するQ&A

検索結果:88 件

パーキンソン病薬について

person 40代/男性 -

2年ほど前からパーキンソン病の可能性大でメネシット、ロピニロールを飲んでいますが、効き目が悪い状態です。※日動変動はかなりあり、普通に歩ける時もあります。薬効いたとしても、飲んでから60分から90分後に動きやすく感じ、60分程で動きづらくなります。 当初のドパコール飲んでいましたが、飲んだ後から硬直、動悸などが起こり、50を飲むのがやっとでしたが、同じ薬のはずのメネシットに変えてから飲めるようになりました。 長くなりましたが、今回の相談はパーキンソン病薬の変更についてです。 1、メネシットから同じレボドパ・カルビドパ水和物の他の薬に変えて、薬がメネシットより効く可能性はありますか。また、同様にロピニロールから同じアゴニストのビシフロール等に変えて好転する可能性はありますか。上記ドパコールからメネシットに変えて大きく違ったので相性もあるのかと。 2、上と似てますが、メネシットからレボドパ・ベンセラジド塩酸塩に変えて何か変わる可能性はありますか。   3、精神薬のミルタザピン、ワイパックス を飲んでいるのでMAOB阻害薬は使えないのですが、レボドバ、アゴニストの次に試してみる薬として何がありますか。 4、とにかく歩行がどんどん悪化してます。そのせいか股関節が痛み、また足の指がグーになってしまい親指の爪が食い込み痛く、余計に歩行しづらくなっています。歩行に特化して悪化することはありますか。 症状は徐々にではありますが、2年前とは明らかに違うほど悪化しており症候群の可能性も高まってる気がするのですが、まずは2年間薬も変えずに増量のみしてきてしまったので、薬の変更を主治医にも相談しようとしています。 皆様のご意見も参考にできればと思います。 質問は4点となります。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

ALSなのかパーキンソン病なのかそれ以外なのか

person 20代/男性 -

20代中ごろの男性です まずは時系列に沿って病状と受診歴を書きます 3月中頃 左足が右足より重い(と感じる)事に気づく →気づいて以降、左足の易疲労性、慢性疲労が出現 3月末頃 神経内科を2つ受診(町医者と大学病院でのセカンドオピニオン) →町医者はALSを完全否定(筋肉に力の低下、萎縮等の異常が無く(医師の方に抑えられながら力入れるやつをやりました)、腱反射も全て正常) →大学病院もALSには否定的(筋萎縮が見られず、加えて主訴が太ももの筋力低下だったため;ALSなら指先等の末端からやられていくはずとの事) この頃から筋肉のピクつきも出現(一日に両手で数える程度) 4月上旬 :相変わらず左足は直らず、ある日突然両足のふくらはぎを攣る →私生活でふくらはぎを攣ること自体が10年ぶりと言うレベル 先日:筋肉のピクつきが悪化(安静時10~20分に一回は出るくらい)&右足にも当初の左足の様な重さが生じる →再度町医者を受信するも、筋力に病的な低下や筋肉萎縮は見られないと再度ALSを否定、加えてALSだとしても広がるのが早すぎるとの指摘 →しかし同じ動作に対し、明らかに先日ここ最近より右足の耐久力が落ち、易疲労性+寝ても取れ切らない慢性疲労が出現している 一昨日:サードオピニオンとして別のクリニックを受診 →ALSなら太ももや股関節からやられていくのは不自然、症状が広がるのも急過ぎる →ピクつきも本当にALSなら常にピクつき続けて止まらないレベルのはず(実際に見てもらいました) →それだけ症状が出てて下位運動ニューロン減少の兆候(筋萎縮)が全く見られない →腱反射も正常 →結論としては本当に神経の病気かすら怪しい、強いて言うなら慢性疲労症候群ではないか 昨日:若年性パーキンソン病と診断された知人より症状が似ている、しかもその知人も筋肉のピクつきが止まらなかったと →歩くのがしんどい、慢性疲労、血液検査では異常が無い事等々が完全に症状として一致しているとの事 結局自分の病気は何なのでしょうか、見解を伺わせてください。。。

7人の医師が回答

頚椎症にパーキンソン症に似た症状がありますか?

person 50代/男性 -

2005年夏頃から頚部と肩に痛みを感じ徐々に左上下肢に運動障害の兆候が現れて仕事(システムエンジニア)に支障が出始めたため、2006年夏頃最寄の整形外科に診てもらったところ頚椎の骨(6or7番目)に若干の変形があり神経を圧迫していると診断され治療として首の牽引、ビタミン注射と飲み薬を処方されました。 1年ほど週2回のペースで通いましたが一向によくならないため大学病院の神経内科を紹介してもらいました。 こちらでは頭部、頚部、腰部のMRI検査を行い頭部、腰部には異常はなく頚椎の骨に若干の加齢による変形があるが小さなものであり、上下肢に運動障害がでるとは考えにくいと言われパーキンソン症の疑いありと診断され同位体を静脈注射して行う検査では陰性だ ったのですが、パーキンソン症の治療薬(ビシフロール、マドパー)を処方されました。 処方後(2007年秋頃)若干ではありますが運動障害が和らぎ自転車での移動なら苦にならない程度にはなりました。 1年以上通いましたがそれ以上は良くならないため現在は通っておらずパーキンソン症の治療薬も服用していません。 現在は同じ大学病院の整形外科で検査のため通院しています。 症状は運動障害が顕著になり左手左足がうまく動かせない状態で自転車もまともに乗れなくなりました。 もともと頚部の痛みが原因だと思うのでパーキンソン症ではないと思うのですが、パーキンソン症の薬が他の運動障害が現れる病気にも効果があるのでしょうか? また、頚部の骨の小さな変形でも歩行障害が出るほどの重い症状になることがあるのでしょうか? 結果的に整形外科で検査している選択は間違っていないのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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