パーキンソン病発症5年後に該当するQ&A

検索結果:28 件

パーキンソン病と坐骨神経痛の併発による歩行困難

person 70代以上/男性 -

72歳の男性です。主傷病はパーキンソン病で発症して約9年以上と思います。徐々に進行して昨年秋からはオン・オフの状態がはっきりして来るようになり、薬の効いている時間が短くなって来ました。パーキンソン病の正式な診断を受けたのが9年前でその1年~2年前から物忘れが出てきた、股関節痛や歩行時に手が触れない、長時間の歩行が出来なくなった、姿勢が前かがみになったなどの症状があり脳梗塞や脊椎の異常を疑い脳外科でMRI。CT検査を行いました。整形外科でもMRI検査を行い軽度の脊柱管狭窄症・変形性膝関節症と言われ服薬・注射・リハビリを半年以上受けました。 パーキンソン病に戻りますが、色々な症状が出てその都度、主治医とも相談し、積極的に実施し、勿論年齢的な体力の衰えはありましたが、どうにか常勤勤(週5日・一日8時間)の勤務を休むことなく続け、パソコン・運転業務を年相応になりますが継続できていました。 ところが昨年秋に身体の状態が良く、天候も良い日に片道5キロメートル以上の距離を歩きました、その際に間欠性跛行の症状が強く出てしまい、その後はパーキンソン病のオフの時にも脚の痛みが出てしまい全く歩けない、動けない事が特に夜間に見られ困っております。 主治医に歩行時の激痛、安静時の左足のしびれと言う身体の状態。パーキンソン病のオフの時間の増大、歩行困難を先月の受診時に相談したところ、整形医に診てもらう様に言われ。整形受診ではパーキンソン病については神経内科の専門医に診てもらう様にとと事です。 自分としてはパーキンソン病に進行はやむを得ないので新しい薬を試していくしかないと思います。幸いにして主治医の勧めで先月指定難病の申請書を管轄の保健所に提出したので近々指定を受ける事が出来薬価の高い新薬を使用できます。 坐骨神経痛と対応を教えてほしいです。薬は現時点では効きません。マッサージは有効ですか。

5人の医師が回答

脳梗塞の後遺症でしょうか?

person 70代以上/女性 - 回答受付中

よろしくお願いいたします 88歳母パーキンソン病2ヶ月前に難病認定されました。 5ヶ月前に入院してから(急に歩けなくなり緊急搬送後 脳の検査も特に異常なく血液検査で感染症の疑いあり、入院中に誤嚥性肺炎になり年末年始を挟んだため約1ヶ月入院してました)ずっと寝ていた為退院後に要介護4になってしまい 現在週2回デイサービス 週1訪問入浴と訪問リハビリ 週2回訪介護 2週間に1回訪問診察を利用しています。訪問リハビリはかたくなってしまわないように足首ストレッチや廊下を手すりにつかまったり先生の腕につかまって往復したりして約30分リハビリしてもらっています。私も先生のストレッチを見て夜や朝少しストレッチしています。5日前先生のリハビリ中に右足が内反尖足 状態になってなかなか前に進めなくて歩行練習は中止しました。約15年位前に脳梗塞を発症して、右足が引きずる感じではありますがそれまではある程度杖をつかいながら歩いていましたが5ヶ月前の入院を境に全く別人みたいになってしまいました。入院前はマドパー、ドプス リクシアナ、エンテカビル、アルファカルシドールカプセルを服用していましたが、 現在はリクシアナ、エンテカビル、アルファカルシドールカプセル、ドパコール、グルコンサン、貼るロビテープを服用しています。 1  訪問リハビリの先生にパーキンソンもあるが脳梗塞の後遺症が出てると言われましたが15年前の脳梗塞の後遺症が再びでると言うことはりますか? 2  脳梗塞の後遺症を調べると確かに 内反尖足 があるみたいですね。 時々ベッドに座って足を床につけると右足がふるえたり、足の指がぎゅっと下を向いていたり踵が浮いています。正直薬の数は増やしたくないですがこれは何か薬で症状を抑えることは出来ますか? 3 判断が難しいとは思いますがパーキンソンの薬の副作用で右足がふるえたり内反尖足 になることはあり得ませんか? 4  内反尖足 を改善できるストレッチとかはありますか?内反尖足 がそんなに酷くない日もあります。

4人の医師が回答

パーキンソン病患者が橈骨にある神経体を圧迫、左腕に痺れ・麻痺が出た場合

person 50代/男性 -

私は、パーキンソン病の診断を10年前に受け、現在51歳の男性です。自宅から車で1時間の場所にある大学病院の脳神経内科に1ヶ月に一度受診、飲み薬、貼り薬で対処しています。身体的症状として、両手足の振戦、 肩関節の固縮、動作が緩慢、姿勢反射異常、前傾姿勢での歩行などがあります。ヤールのステージ3。非身体的症状には、不眠傾向、体温調節が困難、過度の不安感、抑うつ症状などがあります。普段は自宅から車通勤で1時間の市役所でパートタイムで働き、副業として成年後見人の業務、障害年金3級を受給しています。 5日前の先週土曜日17時頃、左腕が痺れ、麻痺があり、左手首が脱力あり、日曜日、かかりつけの大学病院の救急外来を受け、MRI、血液検査などを受けましたが、脳梗塞、脳出血、頚部ヘルニアではなく、橈骨神経圧迫との診断でした。土曜日の17時頃は、ゲーミングチェアに座ってウトウトしており、左腕を圧迫していたかどうかよく覚えていません。 その後、水曜日、おそらく睡眠時にギックリ腰を起こし、2日経過し本日を迎えています。左腕の動き歯さは悪いというか、指先、手首はほとんど動かない状態で発症からやや改善したくらいかと思います。 このような橈骨神経圧迫による症状は、今回の整形外科医の診察では治療を2週間を目処に考えているようですが、きちんと治るものなのでしょうか。私としては、日常生活に支障があり、治らないと困るのですが。

6人の医師が回答

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