ビビアント血栓に該当するQ&A

48歳、ディナゲスト1mgを服用して２年が経ちます。 過去に血液検査で骨密度が低いと言われたことがあったため、昨年、詳しく調べたら、 大腿骨左頚部　 若い人と比較した値86%で−1.2SD 腰椎L.234 若い人と比較した値101%で0.1SD でした。 約１年経った今日、別の病院ではあるのですが、骨密度を測定してきました。 大腿骨左頚部　 若い人と比較した値85%で−1.3SD 腰椎L1234 若い人と比較した値98%で-0.1SD でした。 元々、42歳くらいからビビアントを服用していたのですが（閉経はしておりませんが…）、昨年、血栓性静脈炎に2回もなり、手術→ビビアントは中止しました。その後アルファロールを服用していたのですが、むくみがひどい時期があり、気になり、婦人科の医師にも相談したのですが、腎臓に問題ないとのこと。ただ、ここ数年の血液検査を遡ってみるとeGFRが85くらいあったのが、数ヶ月で下がり、今は68になってます。アルファロールのせいかどうかは不明ですが、とりあえず中止しております。 そのため、ここ2ヶ月くらいは骨の薬は何も服用しておりません。 このくらいの低下は年齢的なものとみなして良いのでしょうか？ それともディナゲストのせいなのでしょうか？ ディナゲストは閉経まで服用予定のため、まだ数年服用しなければなりません。 今はとりあえず運動と食事、日光にあたるようにするなど、気をつけてはいるのですが、やはり何か服薬が必要でしょうか？

肌のくすみ、肝斑の治療のため、トラネキサム酸、シナール、ユベラの服用を勧められました。２年前から骨粗鬆症治療のため、ビビアント、エディロールを服用していますが、ビビアントにも血栓のリスクがあると説明書に書いてありました。５９歳という年齢も考え、トラネキサム酸服用はやめた方がよいでしょうか？骨粗鬆症はDIP法でYAM95％あります。ビビアントを中断する事を考えてもよいでしょうか？よろしくお願いします。

54歳女性です。先日骨密度の検査を、したところ値が悪いと薬処方されました。エディロールカプセルとビビアントというお薬でした。調べたところビビアントは閉経後のエストロゲンの減少を調整すると書かれてました。 実は10年ほど前より低用量ピルを飲みつづけてまして。 ビビアントを飲むと女性ホルモンが重複してしまうのではないかと思い相談いたしました。血栓症とかの、副作用が心配です。

骨粗鬆症の治療でビビアントを飲むことになりました。過去のこちらでの副作用の 質問に下肢静脈瘤でないなら大丈夫ですとの回答があるのを見つけ、気になりました。 というのは、左足に軽い 下肢静脈瘤があります。医師からは軽いので弾性ストッキングを勧められ、時々、履いています。 ビビアントには血栓ができる副作用があるが、1%以下と聞いていたのですが下肢静脈瘤があるといけないのでしょうか？せっかく骨粗鬆症の治療にビビアントを飲もうと思っているのに不安です。ご教授頂けたら、幸いです。

子宮筋腫と内膜症性両卵巣嚢腫で、子宮卵巣全摘手術を45歳でしました。 術前、生理は順調にありました。 術後、更年期症状がつらいようならエストラーナテープを使用可能との事ですが、乳がんや血栓などの副作用が不安な為、漢方薬で様子をみています。 手術から一年経過し、最近骨密度の検査を受けたところ、腰椎の骨密度が75%と低めで、ビビアントというお薬を勧められましたが、やはり稀に血栓の副作用はあると聞きました。 今後、骨密度維持の為の対策は必要だと感じてますが、血栓の副作用に関しては内服薬のビビアントより、貼り薬のエストラーナのほうが安全なのかと思ったり、どちらを使うのが良いか、迷っています。

明日より骨粗鬆症薬のビビアントを飲むことになりました。一度ボンビバを飲んだのですが背部痛が酷くてこちらになりました。気になるのは心房細動の薬でリクシアナとビソプロロールを飲んおりビビアントに血栓のリスクがあるらしいということです。整形外科の先生はリクシアナで血がサラサラになるからかえって良いかもしれないなど気軽におっしゃいます。飲む方もそのような認識でよろしいのでしょうか、ご意見お聞かせ下さい。

お世話になります。６０代前半女性です。 先日重い物を持ったら腰を痛めてしまい、整形外科へ行きました。 その時に骨密度の検査をいくつかしていただきました。 腰椎正面　若年成人比較７７％、左大腿骨　若年成人比較７５％とギリギリと言われました。 又、TRACP－５ｂという値が478と基準値より高かったため、骨粗鬆症であると診断されました。 処方された薬が「エディロールカプセル」と「ビビアント20mg」だったのですが、私は以前深部静脈血栓症になったことがあるため、ビビアントのみ服用せずそのことを主治医に伝えに再受診しました。 そうしましたら、閉経後の女性には選択的エストロゲン受容体調節薬を服用するのが基本なのでビビアントよりも弱い「ラロキシフェン塩酸塩錠60mg」を処方すると言われました。 しかし、ビビアントもラロキシフェンも血栓症になったことのある人は服用禁忌とあるのですが指示通り服用すべきですか？ その他に服用できる薬はないか聞きましたが、ビスホスホネート系は５年間しか服用できずもっと高齢になってからの方がいい（今から飲むのは早い）とのことで選択肢はなさそうでした。 血栓症になったことがある人はみなどうしているのでしょうか？ 禁忌とあっても選択的エストロゲン受容体調節薬しかダメなのでしょうか。 よろしくお願い致します。

私の妻は66歳です。 左内頸動脈起始部から内頸動脈にかけてプラークがあり（一部石灰化を伴う等～低エコープラークで、明らかな高速血流は認めず、ICA起始部の狭窄率はECSTで約49パーセント程度）、プラビックス75ミリとクレストール2.5ミリを４月末から服用しています。現在、血液検査では特に副作用はありません。 一方、骨密度がYAM値が74パーセントと低く、３年前からエディロール0.75ミリを服用し続けています。その間、YAM値は変化がありません。そこで、整形外科の主治医はビビアント20ミリを処方されました。 プラビックスとクレストールを服用中であることは、看護師を通じてお知らせしていましたが、主治医からは特にお話しはありませんでした。 しかし、私は血栓形成の抑制を目的とするプラビックスと静脈ではあるが血栓形成の副作用も考えられるというビビアントの同時服用に、何か、相互作用による副作用が心配なのです。また、クレストールとビビアントでも何か副作用を起こすのではないかと不安です。 プラビックスにも、クレストールにも、ビビアントにもそれぞれ怖い副作用があるそうです。これ等を同時に服用して大丈夫なのか。安心することができません。エディロールも長い間服用していますが、新たな薬との服用となれば相互作用が心配です。 プラビックスとビビアントの同時服用の問題点、またクレストールとビビアントの同時服用の問題点等、上記４種の薬の同時服用のリスクについて、できるだけ詳細で、そして具体的なご教示をお願い申し上げます。

2年ほど前から右腰に鈍痛感じ一度整形に受診。最近回数が増えてきたこと、左足指先に軽いしびれも出ることありで、再度整形に受診しました。レントゲンでは脊椎の4/5のスポンジが減って、刺激を受けてるのだろうとの診断でした。スポンジの状態はＭＲＩでないとはっきりとはわからないとのことで今回はしませんでした 骨密度は0.4ｇ/ｃｍ²　同じ年齢の平均骨密度75%　若年成人61％に相当 個人的にビスホスホネート製剤の抜歯などの注意事項を嫌い　ビビアントが処方になりました。後でわかったことですがビビアントには網膜静脈血栓症の患者には禁忌。私は正常眼圧緑内障の可能性大のため、ラタノプロスト点眼の治療をしています。ビビアント服用しても大丈夫でしょうか？

心房細動が有り内科でエリキュース2.5mg服用しています。今日、整形外科受診して骨粗鬆症と言われビビアントを開始しますが血栓症や静脈塞栓症のある方は服用しない様記載があります。服用して大丈夫でしょうか?