マイコプラズマジェニタリウムで都内のクリニックで以下のような治療を行っているものです。シフタロキサシンを2週間飲み、完治しなかった場合に強い耐性がてきるか不安なのですが、ご意見頂けないでしょうか。
【時系列】
12/26 不安となる性行為
1/3 性器から膿が出て軽い痛みも感じる
1/4 クラミジアと淋病とマイコプラズマの検査、どの感染でも必要ということでビブラマイシンを1週間処方
1/7 クラミジアと淋病は陰性、マイコプラズマジェニタリウムは陽性
1/10 症状は少し緩和しており膿はほとんどないものの、軽い痛みはあり。ビブラマイシンとシフタロキサシンを2週間分併用する追加処方
【最終的な処方】
1週間:ビブラマイシン100mg×朝夜(200mg/日)
2-3週目:ビブラマイシン100mg×朝夜(200mg/日)+シフタロキサシン100mg×朝夜(200mg/日)
医師の説明は既出の質問回答と同じで、ビブラマイシンでウイルスを減らしてからシフタロキサシンでとどめを刺すというものでした。しかし、併用時の処方期間が2週間と長い点が気になりました。
失敗した時にシフタロキサシンの抗体が強くなりすぎるのでビブラマイシンのみを2週間、併用を1週間の方がいいのでしょうか?(シフタロキサシンは1日分飲んでしまいました)
また診断、処置で何かお気づきの点があれば教えて頂ければ幸甚です。
よろしくお願いします。