フェリチン500以上に該当するQ&A

検索結果:6 件

フェリチン500以上、何かしらの追加検査は必要ですか?

person 30代/男性 -

【ご質問】 以下経緯なども踏まえて、セカンドオピニオンとしてご意見賜りたい。 1.フェリチン502と基準値以上であるが特段懸念点はないか 2.仮に追加検査をするとすれば、どのような対応が考え得るか 【経緯】 >2023年11月末頃、早朝〜昼 ・急な気持ち悪さ→全身冷や汗→手足や首の痙攣および呼吸困難の順に発症し、救急車にて病院へ ・血液検査の結果、脱水症状と診断 ・点滴後、症状和らぎ帰宅 >2023年12月中旬頃 ・全身冷や汗、震えに近い症状が出かけるが、水分補給、深呼吸により、それ以上の症状は出ず(1回のみ) ・その後も手足など血管を引っ張られるようなピリピリとした違和感あり(我慢できないような痛みではない) >2024年1月初旬(現在) ・総合診療科へ受診、再度の血液検査 ・検査結果より、生活習慣(食事、アルコール接種等)の改善、特段問題なく様子見の旨説明 ・症状自体は、痙攣なども起きず手足のピリピリとした違和感は無くなってきている 【ご参考】 ・血液検査における基準値以上は、AST45、ALT68 ・その他項目は基準値以内(血清鉄は89) ・アルコールは、頻度として2日に1度程度、500mlビール×1〜3杯(もしくはワインボトル1/2〜1本程度)

4人の医師が回答

フェリチンの高値、肝機能の高値

person 30代/女性 -

かかりつけの血液検査でフェリチンの高値、肝機能の高値を指摘され血液内科に紹介されました。 ★かかりつけ医→ast39 alt76 フェリチン404 γ-GTP 174 中性脂肪157 尿酸値6.1 ★血液内科1回目→ast104 alt156 フェリチン未測定 Iga439 CRP定量0.29 γ-GTP、中性脂肪未測定 ★血液内科2回目→ast77 alt129 フェリチン500 尿酸値6.1 CRP定量0.19 γ-GTP、中性脂肪未測定 上記の数値が高値でした 自己免疫疾患の可能性があると言われて検査しましたが抗核抗体は陰性とのことでしたが関節のこわばりや痛みが両手足にあります。足の関節の痛みは6ヶ月ほど続いていて、整形外科ではヒビや骨折はなしでした。 フェリチンが上昇しているため、結核検査をすることになり結果待ちです。 薬は子宮内膜症と生理痛が酷かったためピルを8年ほど飲み、先月からジエノゲストに切り替わりました。群発頭痛持ちなので頭痛が起こった時だけレイボーかロキソニンを飲むくらいです。 持病にメニエール病がありますが最近は症状もなく1年以上薬を飲んでいません。 自覚症状ですが、関節の痛み、極度の疲労感(動けない時があります)、熱っぽさ、視力低下、腰痛、めまい、頭痛、手足のむくみ、全身の痒さ、目のむくみがあります。 身長152センチ、60キロ 脂肪肝という診断は別の病院で受けていますが、数値が高すぎる訳では無いので運動や食事制限で気をつけるようにというだけでした。 抗核抗体は陰性だから自己免疫疾患の可能性はまったくないのでしょうか? あと、フェリチンの数値が上がっているということはガンの疑いも考えて検査をした方がいいのでしょうか?

4人の医師が回答

エクジェイド750増量の意図

person 70代以上/女性 -

78歳の母のことでお尋ねします。急性骨髄性白血病として、去年の3月に発覚し、抗がん剤治療を3クール、マイロターグ('08年10月)、肺炎('09年4月)抗がん剤('09年5月)、ヘルペス('09年10/21)治療入院後退院(10/31)只今自宅療養中。診察は週一回。血液検査の結果次第で輸血。 先生の方針としては、もうこれ以上は白血病についての治療は行えないと言われています。 '09 9/24の血液検査で血清フェリチンの数値が 2229 ということで エクジェイド500g服用が開始。 11/19の検査結果では 1471 でしたが、11/26日明日から750gの増量。11/19までは、 blastが最後の抗がん剤治療後ゼロで来ましたが、先週 2%となり、11/25には 9% と出ていました。ここで疑問に思っている3点についてお尋ねします。 1)フェリチンが目標値にはまだ程遠いですが、減っているにも関わらず、どうして増量にしないといけないのでしょうか? 2)白血病細胞が増えて来ているからには、この薬には癌を抑制させる作用があるのでしょうか? 3)ここまで、増えているのに、どうして免疫抑制剤などの服用をしないのでしょうか? 本人は、この薬が病気を治してくれるのだと思い込んでいますが、どういう風に対処してよいものか悩んでいます。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

NASH及び鉄分除去(瀉血療法)の影響

person 50代/男性 -

夫がNASH(脂肪性肝炎)です。 鉄分除去のため瀉血療法を続けていますが、これをするようになってから疲れやすくなってるようです。 先日の血液検査は、 GOT 27 GPT 38 ALP 176 GGTP 34 LDH 3 10 総蛋白 7.5 ZTT 5.5 TBIL 0.79 総コレス 151 LDLコレス 85 中性脂肪 101 Na 143 K 4.1 C1 105 尿素窒素 17.7 クレアチニン 0.69 尿酸5.6 血糖検査 95 eGFR 90.3 白血球数 48 赤血球数 389 ヘモグロビン 12.1 ヘマトクリット 36.7 MCV 94 MCH 31.2 MCHC 33.2 血小板数 18 NEUT 52 Eosino 1.8 Baso 0.8 Mono 8.1 Lymph 37.3 ビタミンB12 438 フェリチン 94.5 A/G 1.5 ALB 59.4 A1―G 3.8 α2―G 9.1 β1―G 7.0 β2―G 5.5 γ―G 15.2 でした。 フェリチンは昨年の9月「354」もありました。 GPTは、昨年1月「155」ほど、昨年9月「97」ありました。 数値自体は落ち着いてきています。 でも、瀉血療法をこれ以上続けると、ますます疲れやすくなるのでしょうか? 夫は「次に言われたら、しばらく瀉血療法は休みたい」 と申しております。 この件についてどう思われますか? ちなみに、夫の服用している薬は、 クレストール2.5mg アクトス15 メチコバール500 フェブリク錠20mg です。 ご意見をお願いいたします。 (疲れやすくなったのが、本人が言ってるように、瀉血療法のためか、肝炎が悪化してるのかが知りたいです。)

8人の医師が回答

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